「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)が運営する、親子で生きものが食べものになるまでを学ぶ会員サービス「ポケマルこども食育クラブ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の第5回日本子育て支援大賞を受賞しました。本サービスを通した活動が、地域の活性化や日本の食文化の保全に貢献している点を評価いただきました。本サービスの一部である、「ポケマルおやこ地方留学」の2024年夏休みプログラムは、現在12地域で申込みを受付中です。
「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラム詳細ページ:https://oyako.travel/2024_summer/
当社が運営する、親子で生きものが食べものになるまでを学ぶ会員サービス「ポケマルこども食育クラブ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の第5回日本子育て支援大賞を受賞しました。本サービスを通した活動が、地域の活性化や日本の食文化の保全に貢献している点を評価いただきました。
本サービスの一部である、「ポケマルおやこ地方留学」の2024年夏休みプログラムは、現在12地域で申込みを受付中です。
「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラム詳細ページ:https://oyako.travel/2024_summer/
【ポケマルこども食育クラブについて】
本サービスは、食べ物がどのように自然界で育ち、生産者が関わっているのか、親子で楽しく学べる月刊誌「こども食べるしんぶん」と、夏休みや冬休みに特集した生産者さんの元で自然体験ができる「ポケマルおやこ地方留学」が一体となったサービスです。
▼ポイント
◯生きものが食べものになるまでを学ぶ月刊誌が届く
自然界の生きものが食卓にのぼるまでをイラストで表現した月刊誌「こども食べるしんぶん」が届きます。「ポケマルおやこ地方留学」でアクティビティを提供する生産者を中心に特集しています。
◯特集された食べものはポケットマルシェで購入可能
特集する生産者の食べものは、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」で購入することが可能です。生産者と直接やりとりができるため、食べものをきっかけにその地域への関心を高めてもらうことを目指します。
◯「ポケマル親子地方留学」の各プログラムへの先行案内
加入者に対して「ポケマル親子地方留学」の先行案内を実施します。2024年夏休みプログラムは、現在12地域で申込みを受付中です。
▼詳細
名称:ポケマルこども食育クラブ
料金:月額550円(税込・送料込)
同封物:
・月刊誌(A2サイズ変形/クロス8頁折)
申し込み:
「ポケマルこども食育クラブ」詳細ページより
URL: https://oyako.travel/club/
※内容は予告なく変更となる可能性がございます。
【担当者からのコメント】
ポケマルこども食育クラブが毎月発行する「こども食べるしんぶん」で特集するテーマは、当社が小学生の長期休業期間中に催行する「ポケマルおやこ地方留学」で訪れる地方の生産者さんの育てる食べものです。ご家庭で食べ物が生き物であった自然界の様子を読んで知り、ポケマルおやこ地方留学の参加を通して、実際に体験する。そしてご帰宅後にポケマルで生産者さんの食べものを購入するまでの一連のプロセスが子育てする親御さんにもご評価いただいたことはこれからの食育を形作る貴重な一歩です。今後さらなるサービスの発展に努めてまいります。
【評価のポイント】
親子で楽しく学べる月刊誌「こども食べるしんぶん」で”学ぶ”、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」で商品を購入し”食べる”、夏休みや冬休みに特集した生産者さんの元で自然体験ができる「ポケマルおやこ地方留学」で”訪れる”という「ポケマルこども食育クラブ」を通して、お子さまとそのご家族が、自然やいきものからの恩恵に直接触れることで、地域の活性化や日本の食文化を守ることにつなげている点、子どもたちが食について深く理解することで、食品ロスの解消にもつながる点を評価いただきました。
【日本子育て支援大賞について】
日本子育て支援大賞とは、一般社団法人日本子育て支援協会が主催するアワードで、子育てに良い商品、サービスがたくさん生まれてくることを支援し、また、子育てママとパパさらにはその祖父母が実際に“役立った価値”を大いに評価する賞です。一次選考では、子育て支援関連企業に勤務するママ社員、パパ社員計10名のうち7名以上の票を獲得する必要があり、実際に子育てをされている方からの評価を集めた商品・サービスが受賞をしています。
第5回日本子育て支援大賞2024受賞一覧
https://www.jcfs-ac.jp/grandprize/prize.html
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」とともに、2024年7月5日(金)に”食と防災”を考えるイベント「災害大国日本の“食と防災” 食べ物の安定供給、災害にどう備える?」を開催します。本イベントでは、”食と防災”をテーマに、有識者を招いたパネルディスカッションを実施するほか、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」の登録生産者が挑戦している、”食と防災”の取り組みを表彰するポケマルチャレンジャーアワードの表彰式を行います。
イベントページ:https://peatix.com/event/4016410/view
【概要】
当社は、2024年7月5日(金)に、東京ミッドタウン八重洲で地域経済創発プロジェクトを発信・支援しているPOTLUCK YAESUとともに、”食と防災”を考えるイベント「災害大国日本の“食と防災” 食べ物の安定供給、災害にどう備える?」を開催します。
本イベントでは、被災地で支援を実施された団体・企業の皆さまをお招きしたパネルディスカッションと、雨風太陽運営の産直アプリ「ポケットマルシェ」の登録生産者が挑戦している、食と防災の取り組みを表彰するポケマルチャレンジャーアワードの表彰式を実施します。
これまでの災害支援の取り組みに触れながら、この度の能登半島地震で起きたことや復旧復興の状況・今後の見通し、そして、災害大国の日本で我々はどのような意識をもって生きていけばよいか、などを参加者を巻き込みながら考えていく場をつくります。
イベントページ:https://peatix.com/event/4016410/view
【イベント詳細】
名称:災害大国日本の“食と防災” 食べ物の安定供給、災害にどう備える?
共催:株式会社雨風太陽、POTLUCK YAESU
日時: 2024年7月5日(金)18:00〜20:30
場所:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス5階イベントスペース
(〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲)
タイムテーブル:
18:00~18:10 ご挨拶(株式会社雨風太陽 代表取締役 高橋博之)
18:10~19:20「食と防災」をテーマとしたパネルディスカッション
19:20~20:00 ポケマルチャレンジャーアワード「食と防災」表彰式・雨風太陽代表高橋より講評
20:00~20:30 交流会
料金:1,000円
参加対象:
どなたでもお越しいただけます。
食、防災、災害の復旧復興や一次産業、地域に関心の高い皆様にご参加いただく予定です。
その他:
・リアルタイム配信の実施はありません。
・交流会では、 ポケマルチャレンジャーアワードに登壇する生産者や能登の食材を使用した軽食と飲料を提供予定です。
お申し込み:下記のページよりお申し込みください。
https://peatix.com/event/4016410/view
【内容詳細】
◆「食と防災」をテーマとしたパネルディスカッション
身近な「食」というものを通して、この度の能登半島地震で起きたことや復旧復興の状況・今後の見通し、そして、災害大国の日本で我々はどのような意識をもって生きていけばよいか、などを参加者を巻き込みながら考えていく場にできればと考えています。ご登壇いただく皆様のこれまでの支援事例や、現在どのような備えを行っているのか、そして今後に向けての提言をいただきます。
◆ポケマルチャレンジャーアワード表彰式
当社は「社会課題の解決に向け、挑戦する生産者さん」を表彰する『ポケマルチャレンジャーアワード』を開催しています。2023年6月に開催した第2回では、「都市と地方をかきまぜる」という年度テーマを掲げ、8府県から8名の生産者を表彰しました。今回は、「食と防災」という年度テーマを設けて、本イベントの中で表彰式を実施いたします。本アワードを通して生産者さんの取り組みを見える化して世の中に伝えることで、消費者の理解をより深め、自分ごととして関わるきっかけを生み出したいと考えています。
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000149.000046526.html)
◆交流会
ポケマルチャレンジャーアワードに登壇する生産者や能登の食材を使用した軽食と飲料を提供し、参加者同士が歓談できる交流会を開催します。
【登壇者】
[パネルディスカッション]
多田 一彦 様
岩手県遠野市長
1981年3月青山学院大学法学部卒業。1981年~1985年、遠野市役所。1985年~1988年、企画開発設計会社。1988年~1993年、企画開発設計業(自営)。1993年2月、行政書士。2011年~2021年、NPО法人遠野まごころネット 理事。2015年~2020年、柏木平レイクリゾート㈱取締役。2019年~2021年、地域産業パートナーシップ協同組合代表理事。2021年10月~、遠野市長(第2代)。
中西 優 様
ヤマト運輸株式会社 執行役員(国内営業 統括)
1981年生まれ。神奈川県出身。2005年にヤマト運輸入社。2013年からヤマト運輸本社にて法人営業を担当。その後2015年から営業推進部で商品開発担当。(クロネコメンバーズのLINE通知など)2023年からEコマース領域の営業管掌役員。2024年2月から現職。
横田大輔 様
イオンリテール株式会社 MD改革本部 商品戦略部 部長
2000年4月に、ジャスコ株式会社(現イオンリテール株式会社)に入社し5年間の店舗勤務の後、栃木群馬エリアの事業部長秘書を2年経験。
2007年よりイオン(株)の社長室勤務を経て、イオンリテール㈱の南関東カンパニーの広報担当へ。
2013年よりイオン㈱の国内留学制度を活用し、神戸大学大学院経営学研究科(MBAプログラム)を1.5年履修した後、イオン(株)グループ戦略部・コーポレート・コミュニケーション部を経験する。2020年からは、内閣府(防災担当)へ1年間出向。
その後2021年よりイオンリテール(株)商品戦略部マネージャーを経て、2022年より現職。
樋口 裕司 様
公益財団法人 日本財団 災害対策事業部 災害対策事業チーム チームリーダー
1983年生まれ埼玉県羽生市出身。2008年に日本財団に入職。海洋部門の助成担当を経て、2011年3月東日本大震災被災地へ先遣隊として現地入りし、宮城県石巻市を中心に前線での復旧活動と後方での復興支援事業の企画・助成等に携わる。2015年から5年間管理部門(経理)を経験し、2020年4月災害対策事業部設置に伴い現職。コロナ対策事業と自然災害への対応にあたる。2児の父。
山内 幸治 様
NPO法人ETIC. シニアコーディネーター / Co-Founder
早稲田大学在学中に、NPO法人ETIC.の事業化に参画。国内初の実践型インターンシップの事業化や、その仕組みの地域展開に取り組む。その後、社会起業家の育成を行うアクセラレーションプログラムや先進10自治体と連携したローカルベンチャー協議会の設立など、各省庁、大手企業、ベンチャー企業、地方自治体等と連携して、社会や地域課題に取り組む担い手を育む環境整備を進めている。NPO法人カタリバ理事、NPO法人JANIC理事などを務める。
[ご挨拶]
高橋 博之
株式会社雨風太陽 代表取締役
1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。 代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年当社設立、代表取締役に就任。
【背景】
日本は、その位置や地形、地質、気象などの自然的条件から、台風、豪雨、豪雪、洪水、土砂災害、地震、津波、火山噴火などによる自然災害が発生しやすい国土と言われており(*1)、”災害大国”と称されることがあります。また、近年の気候変動や世界情勢の変化は、自然災害と同様に深刻さを増しており、全国の生産者はその影響を矢面に立って受けざるを得ません。そして、生産現場で受けた被害は、やがて私たちの食卓にも大きな影響を及ぼします。
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、自然災害や環境の変化などが原因で生産活動に影響を受けた生産者と、応援したい消費者のマッチングを促進すべく、2022年7月より生産者支援金を設立したほか、2023年6月に企業や個人からの支援を、気候変動や自然災害、社会情勢の変化など有事の際に支援金として活用する「ポケマル生産者支援プロジェクト」を開始しました。また、2024年1月に発生した能登半島地震に対しては、全国の生産者からの食材提供と、ユーザーからの送料支援金をいただき実施した、現地での食事提供をサポートする「ポケマル炊き出しプロジェクト」のほか、石川県食材の送料無料施策などを実施しています。
災害は私達の日常にある”食”の安定供給を脅かします。そこでこの度、発災時の備えとして、日頃私達に何ができるのかを考えるべく、地域経済圏におけるコレクティブ・インパクトの創発のために新たな広域ネットワークの構築を支援する“地域経済創発プロジェクト”「POTLUCK YAESU」と当社の共催で、本イベントを開催する運びとなりました。
当日は、これまでの災害支援の取り組みに触れながら、この度の能登半島地震で起きたことや復旧復興の状況・今後の見通し、そして、災害大国の日本において我々はどのような意識をもって生きていけばよいかを、参加者とともに考えを深める場にしたいと考えています。
*1:1 災害を受けやすい日本の国土(内閣府 防災情報のページ より)
https://www.bousai.go.jp/kaigirep/hakusho/h18/bousai2006/html/honmon/hm01010101.htm
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,200名(2024年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約75万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、日本コロムビア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:土門 義隆、以下「日本コロムビア」)と人気プレイリストを数多く提供しているプレイリスト・ブランド「NIPPONOPHONE(ニッポノホン)」と連携し、”生産者とつながる”5つのプレイリストを公開しました。音楽を通して「生産者」を想起させるポイントを日常生活の中に作ることで、消費者に新たな食の楽しみ方を提供します。
【背景】
当社が運営するポケットマルシェは現在約8,200名の生産者が旬の食材、こだわりの食材をユーザーに届けています。また、日本最古のレコード会社である日本コロムビアは創業以来音楽関連サービスを数多く展開し、音楽制作や販売、ライブやイベント製作等を通して、日本の音楽業界の発展に貢献してきたほか、プレイリスト・ブランド「NIPPONOPHONE(ニッポノホン)」は、「音楽のキュレーション力」をもって人々の感情や環境に寄り添うことで、生活者の背中を押し、日常生活に豊かな彩りを与えることを目指して、数多くの人気プレイリストを提供してきました。
この度、生産者と消費者の距離を縮め、日常生活の中で生産者を想起させるポイントを新たに創出し、新たな食の楽しみ方を提供すべく、音楽に関して豊富な知見を持つ日本コロムビアと、日本全国の生産者とのネットワークを持つ雨風太陽、プレイリスト・ブランド「NIPPONOPHONE(ニッポノホン)」が連携し、”生産者とつながる”プレイリストを作成しました。
当社では今後も、「都市と地方をかきまぜる」のミッションのもと、より多くの生産者と消費者がつながるきっかけを創出していきます。
[プレイリスト詳細]
日本コロムビア、およびプレイリスト・ブランド「NIPPONOPHONE」と連携し、生産者へのアンケートをもとに5つのプレイリストを公開しました。本プレイリストはApple Music、Spotify、YouTubeからの試聴が可能です。
「音楽好き農家さんが愛情たっぷりに育てた野菜に聴かせたい曲」(J-POP)
https://pokemaru.lnk.to/kikasetaijpop
「音楽好き農家さんが愛情たっぷりに育てた野菜に聴かせたい曲」(クラシック)
https://pokemaru.lnk.to/kikasetaiclassic
「田んぼの上をトラクターでルンルンに運転しているときに聴いている曲」
https://pokemaru.lnk.to/runrun
「農家さんが朝聴いているBGM」
https://pokemaru.lnk.to/morning
「今年の農作物の出来がよくてニヤニヤしちゃうプレイリスト」
https://pokemaru.lnk.to/niyaniya
[アンケート実施概要]
調査対象:「ポケットマルシェ」登録生産者(農家)
有効回答数:92件
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年4月25日(木)〜5月6日(月)
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,200名(2024年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約73万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は令和6年能登半島地震を受けて開始した、被災地での炊き出しを支援する「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」の最終実績を公開しました。本取り組みを通して、38都道府県・125名の生産者から計3,901kgの食材が9,280名に提供されました。
【ポケマル炊き出し支援プロジェクトについて】
令和6年能登半島地震を受け、1月9日(火)より開始した、被災地での炊き出しを支援する「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」の最終実績を公開しました。これまで、計3,901kgの食材を被災地に提供しました。
▼ポケマル炊き出し支援プロジェクト 最終実績
炊き出しの回数:42回
炊き出し実施団体:17団体
ご協力いただいた生産者さん:125名
ご提供いただいた品目数:71品目
提供食材の総重量:3,901kg
炊き出しを提供した人数:9,280名
本プロジェクトを通して生産者から提供された食材は、調理して提供されるだけでなく、被災された方々への支援物資として配給もされました。食事を召し上がった方からは「この料理を食べている時だけ被災者だということを忘れていました。」「全国の食材で成り立っていることに、全国の皆様に感謝申し上げたい。」などの感想が届き、支援物資として食材を提供した団体の方からは「今は野菜の値段がとても高いこともあり、皆さん本当に喜んでいました。本当に本当にありがとうございました」といった声が寄せられました。
詳細はポケットマルシェ公式noteでも紹介しています。本プロジェクトに携わっていただいた皆様のご支援、ご協力に心から感謝申し上げます。
▼「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」実施レポート:
https://note.com/pocket_marche/n/n35f3eef2034d

全国各地の生産者さんから食材を提供いただきました

ボランティア団体や飲食店関係者など、17団体によって炊き出しの実施、支援物資の配給が行われました

輪島市内の重蔵神社での支援物資配布の様子
▼スキームについて
ポケットマルシェ登録の生産者から炊き出しに用いる食材を提供いただき、現地での炊き出しを行いました。食材を支援拠点まで運ぶ際の物流費は、ポケットマルシェにて販売した応援チケットの売上が充てられました。
【背景】
2024年1月1日(月)16時10分頃、石川県能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生いたしました。犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当社では、1月9日(火)に産地直送の美味しい食材を使った温かい料理を多くの方に提供することで、被災した方々が食を通して活力を得るひとつのきっかけとなるように、「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」(*1)を、11日(木)には本プロジェクトをサポートできる応援チケットの販売(*2)を開始しました。以降、日本各地の生産者から多くの食材を提供いただき、現地では炊き出し実施団体によって、それらを使った食事が被災地の方々に提供されました。また、応援チケットを購入いただいた方からも金銭的な支援だけではなく、沢山の温かいお言葉も頂戴しました。支援していただいた皆さまへ、この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
*1:令和6年能登半島地震を受け、雨風太陽が「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000175.000046526.html
*2:令和6年能登半島地震を受け、雨風太陽が生産者を金銭面で支援可能な応援商品と、「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」をサポートできる応援チケットの販売を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000046526.html
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,200名(2024年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約73万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、夏の大型セール「ポケマル収穫祭」を6月1日より開始します。
「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/lp/pokefes/index.html
【概要】
6月1日より、2024年夏の大型セール「ポケマル収穫祭」を開催します。今回の収穫祭では、計4つの企画を実施します。「ポケマル収穫祭」は日本の四季に合わせて3ヶ月に1度開催します。
「ポケマル収穫祭」詳細ページ:https://poke-m.com/lp/pokefes/index.html
【キャンペーン詳細】
◇最大1,000円分のクーポンをプレゼント お買い物応援キャンペーン!
収穫祭で好評中の「お買い物応援キャンペーン」を実施します。以下の購入条件を満たした方にもれなく、各期間毎に送料500円OFFクーポンを1枚配布します。また、すべての購入条件を満たした方には、計2回、最大1,000円分の送料割引クーポンを配布します。
購入条件①:6月1日(土)〜12日(水)期間中に2回以上の購入
特典:6月13日(木)〜19日(水)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント
購入条件②:6月13日(木)〜24日(月)期間中に2回以上の購入
特典:6月25日(火)〜30日(日)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント
* 予約商品、定期商品、ふるさと納税は購入条件の対象外です。
* クーポンは単品商品にのみ適用されます。
◇お得に買って、生産者応援にもつながる
対象期間中の合計購入点数×5円を、自然災害や気候変動等が原因で生産活動に影響を受けた生産者の支援金として活用します。
対象期間:2024年6月1日(土)〜30日(日)
◇atone利用者限定!抽選でお買い物総額全額ポイントバック
対象期間中にatone翌月払いを利用した方(*1)のうち、抽選で10名様に購入金額総額分のポイント(*2)をプレゼントします。
対象期間:2024年6月1日(土)〜30日(日)
詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2457
*1 対象期間中のatone翌月払い利用購入金額が合計5,000円以上の方が対象となります。
*2 NPポイントはポケットマルシェを含めたatone加盟店の決済時に使用でき、1ポイント=1円でご利用代金から値引きされます。
◇「ポケマルカード」入会で5,000円割引
対象期間中に新規で「ポケマルカード」に入会した方は、その日のお買い物から5,000円が割引されます。(*)
対象期間:2024年6月1日(土)〜30日(日)
詳細ページ:https://www.eposcard.co.jp/collabo/pokemaru/index.html
* カード請求時に割引いたします。購入時や注文履歴内での割引表示はありません。
【背景】
2024年3月時点で、ポケットマルシェには約8,200名の生産者が登録し、約15,000品の商品が出品されています。多くの出品の中から、日本の四季ごとの旬の食材をよりお得に楽しんでもらうことを目的に、3ヶ月に1度「ポケマル収穫祭」を開催しています。今回は夏の食材を楽しんでもらうために、送料割引クーポンのプレゼントや「ポケマルカード」入会で5,000円の割引など、4つの企画を実施することになりました。
今後も、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指して、旬の食材やお気に入りの商品と出会うきっかけを創出していきます。
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,200名(2024年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約75万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/