「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、コーポレートサイトをリニューアルし、「関係人口とインパクト」「サステナビリティ」ページを公開しました。また、「関係人口とインパクト」ページにて、当社初となるインパクトレポートを公開しました。   当社コーポレートサイト:https://ame-kaze-taiyo.jp/       【リニューアルの目的】 「関係人口」は、地域と多様に関わる人々を指す言葉*1で、当社代表の高橋が2016年に自著『都市と地方をかきまぜる』の中で、国内で初めて刊行物にて発表した概念です。当社ではこれまで、産直EC「ポケットマルシェ」や地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」といった事業を通して、関係人口の創出に取り組んできました。   この度、”関係人口の創出”がいかにして日本にポジティブな影響を与えるのかを可視化し、「都市と地方をかきまぜる」というミッションと「日本中あらゆる場の可能性を花開かせる」というビジョンの実現に寄与していくかを明らかにするために、「関係人口とインパクト」ページと、当社初となるインパクトレポートを公開いたしました。当社では魅力ある地方を、そして多様な日本社会を残すために、2050年までに“2,000万人の関係人口の創出“を目指していきます。   また、「ポケットマルシェ」には、日本にある市町村の85.2%*2をカバーする、全国約7,800名超の生産者ネットワークがあり、当社の事業運営の基盤となっています。そのため、地方ならびに生産者の持続可能性は、当社にとっても最重要なポイントである一方で、現在全国の生産現場は、気候変動や自然災害、世界情勢の変化の影響を受け、深刻な環境の変化に直面しています。   当社には、全国の各地の生産者を通じて得た情報や知見を活用し、サステナビリティについて社会に広く啓発する責務があるという考えから、この度「サステナビリティ」ページを公開しました。事業活動全体を通じた情報発信によって、地域や文化、そして地球のサステナビリティに向き合っていきます。   *1:総務省「関係人口ポータルサイト」より *2:総務省発表市町村数1,718。ポケットマルシェ登録生産者が根ざしている市町村数1,464より試算 2023年8月時点   【リニューアル詳細】 「関係人口とインパクト」ページhttps://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ 「関係人口とインパクト」ページでは、当社と関係人口の関連性ならびに、“関係人口の創出”をインパクトとして捉え、2050年までに“2,000万人の関係人口の創出“を目指す理由、関係人口創出に紐づく3つの指標を説明しています。     ・インパクトレポート 当社初となるインパクトレポートを公開しました。短期的なアウトカムである以下の3つの指標を経営指標として位置づけ、その実績を公表しています。   1.顔の見える流通額 2.生産者と消費者のコミュニケーション量 3.都市住民が生産現場で過ごした延べ日数   今後も継続的な測定・マネジメントを行っていくことで、都市と地方の間を行き交うヒト、モノ、カネ、コミュニケーションの循環を加速させ、都市と地方の境界線をとかしていくことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。また、社会性と経済性の両面においてポジティブな影響を社会に与え、またその過程を開示することで当社のビジョンに共感する仲間を増やしていきます。
2309_インパクトレポート_雨風太陽 from AmeKazeTaiyo
  「サステナビリティ」ページ(https://ame-kaze-taiyo.jp/sustainability/ 「サステナビリティ」ページでは、SDGsの各目標に対応した当社の事業ならびに発信実績をまとめています。 今後も、生産の拠点である地方が持続可能となる未来の実現を目指して、事業活動全体を通じて地域や文化、地球のサステナビリティに向き合い、生産者を通じて得た情報や知見を活用した情報発信を行っていきます。   ・情報発信 ポケマル生産者支援プロジェクト 企業や個人からの支援により集まった生産者支援金を、気候変動や自然災害、世界情勢の変化といった有事の際に生産者支援のために活用しています。 https://poke-m.com/lp/producer-yell   ポケットマルシェ公式note 環境に配慮した生産者の取り組みや、おやこ地方留学の体験記、ポケットマルシェを通じて関係性が深まった生産者と消費者のつながり等について発信を行っています。 https://note.com/pocket_marche   カナリアの声 「ポケットマルシェ」登録生産者に、環境の変化と生産への影響に関するヒアリングを実施し、変化が深刻化している中で、消費者に伝えたい想いをお聞きしています。 https://poke-m.com/stories生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、当社の「食を通じた関係人口創出事業」の一環として、佐賀県とともに移住促進イベントを実施します。本連携を通して、佐賀県の「食と暮らし」の良さを伝え、ひいては関係人口の創出を目指します。     【概要】 佐賀県と連携し、県内生産者とゲストを招いて全2回のイベントを開催します。佐賀での暮らしや、豊かな海や山で育まれた県内食材などを紹介します。   ■ 第1回イベント詳細 2023年9月29日(金)に、第1回目のセミナーをハイブリッド形式で開催します。ゲストに佐賀県在住で牡蠣の養殖などを行う漁師・吉田善史さんと料理研究家・真崎里砂さんを招き、食に携わる二人ならではの視点で佐賀の良さを語ります。 吉田さんからは現地での暮らしをお話しするほか、真崎さんからは事前に佐賀を訪問し、体験したことなどを紹介します。また、現地で出会った食材を使ったアレンジレシピも紹介する予定です。 会場参加者へのお土産として、吉田さんが手がけた牡蠣のオイル漬けをプレゼントします。(予告なく商品が変わる可能性があります) オンライン参加の場合も、アンケートに回答した先着50名に佐賀県のお土産が当たります。   お申込みページ:https://poke-m.com/stories/2413   主催:佐賀県 地域交流部 さが創生推進課 移住支援室  共催:ふるさと回帰支援センター 日時:2023年9月29日(金)18:30~20:00 参加費:無料 会場:ふるさと回帰支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8F)もしくは オンライン参加(zoom) 定員:会場30名、オンライン無制限             生産者プロフィール: 吉田善史さん (牡蠣養殖漁師) https://poke-m.com/producers/257856   佐賀県唐津市在住・漁師歴17年。玄海灘にて牡蠣養殖、五智網漁、籠漁に携わる。親の代から20数年に渡り研究を重ね、海域に合わせたオリジナルの養殖で、旨味&愛情たっぷり&荒波にもまれ鍛え育った美味しい牡蠣を全国に届けている。牡蠣のおいしさとその丁寧な仕事に惚れ込んだリピーター客も多い。   真崎 里砂さん(料理研究家) 東京の西荻窪で土曜日だけ営業する完全予約制の「食堂ごゆるり」とオンラインの「りぶ ごゆるり(Live goyururi)」を運営。1995年生まれ東京 国分寺育ち。東京外国語大学 東南アジア地域タイ語専攻出身。2016年メルボルン大学留学中から、食品ロス関連のプロジェクト立ち上げ・運営を行い、帰国後も活動。その後リクルートに入社し飲食店の集客支援を行う。2019年10月から平日は会社員として働きながら週末に間借りで完全予約制の食堂ごゆるりをオープン。2021年夏に独立。夢は、大好きな食を通して頑張る人をいっぱい笑顔にすること。好きな食べ物はカレーとベトナム料理。   ■第2回イベントについて 日付:11月10日(金) 詳細が決定次第発表します。第2回目のイベントも、アンケートに回答した先着50名様にプレゼントを用意します。   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato )」を立ち上げ、2023年9月時点で45自治体が参加しています。   この度、関係人口創出の動きを一層加速させることを目的に、佐賀県と連携して本イベントを実施する運びとなりました。佐賀県の「食と暮らし」に焦点を当てた企画を通じて佐賀をより深く知り、身近に感じてもらうことで、関わりを持つきっかけを生み出します。   【関係人口創出を目的とした自治体連携の取り組み】 2019年10月:和歌山県と連携して生産者の販路開拓を支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000046526.html   2020年11月:石狩市、JAいしかりと3者連携を開始し、特産品のネット直販を推進 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000046526.html   2021年6月:自治体向けの「食を通じた関係人口創出事業」を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000046526.html   2021年7月:大阪府柏原市と連携して「現地に行きたくなる」ライブコマースを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000046526.html   2021年9月:静岡県と連携し、産直EC業界初の共同開発商品を販売開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000046526.html   2021年10月:ABCクッキングスタジオと協働し、自治体向けに地産品のPRプランを提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000046526.html   2021年11月:群馬県と連携して産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000046526.html   2021年12月:徳島県と連携して産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000046526.html   2021年12月:新潟県と連携して県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000046526.html   2022年5月:和歌山県橋本市と連携して特産品を切り口としたオンラインイベントを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000046526.html   2022年8月:群馬県と連携して県産農畜産物を紹介するオンラインイベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000046526.html   2022年9月:長野県安曇野市と連携して移住定住促進イベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000046526.html   2022年9月:和歌山県橋本市と連携して柿のレシピを1週間連続で紹介する企画を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000046526.html   2022年10月:群馬県と連携して、県産りんごを紹介するオンラインイベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000046526.html   2022年12月:群馬県と連携して、県知事山本一太氏と当社代表髙橋出演のオンラインイベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000127.000046526.html   2022年12月:岩手県花巻市と連携し、店舗でふるさと納税ができるイベントを北千住マルイで開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000046526.html   2023年1月:群馬県、100本のスプーンとポケットマルシェが連携し、群馬県産いちご「やよいひめ」の離乳食を提供するフェアを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000046526.html   2023年1月:静岡県と連携し、ポケットマルシェが産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000046526.html   2023年2月:佐賀県のブランドいちご5種が味わえるイベントをマルイファミリー溝口で開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000137.000046526.html   2023年8月:滋賀県とポケットマルシェが連携し、県内女性生産者との交流会・現地ツアーを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000046526.html生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、2023年9月6日(水)より、月額3,290円(税込・送料込)で3ヶ月連続で旬の9品種のりんごを味わうサブスクサービス「りんごのコンプリート定期便」を開始します。初回となる2023年10月には、「トキ」「紅いわて」「ジョナゴールド」をお届けします。また、3ヶ月連続購入者限定で、希少品種を詰め合わせたセット商品の販売を行います。   「りんごのコンプリート定期便」商品ページ:https://poke-m.com/products/368812       【概要】 「りんごのコンプリート定期便」は、毎月1回、ポケットマルシェが厳選した生産者から、その時の旬のりんごが各品種2個ずつ、計6個届くサブスクリプションサービスです。   ポケットマルシェでも毎年売れ筋に入る人気の品種に加え、生産者がおすすめする希少品種を組み合わせており、気に入ったりんごはポケットマルシェ上でリピート購入が可能です。   また、本定期便を9・10・11月と連続で購入された方限定で、『希少品種のりんごを詰め合わせた特別なセット』が購入できる商品ページのURLを案内します。商品ページのURLは「ポケマルフルーツ定期便」のアカウントから、12月中旬頃にメッセージにて案内予定です。   ■ サービス詳細 サービス名: 「りんごのコンプリート定期便」 申し込みURL:https://poke-m.com/products/368812 商品金額: 3,290円(税込・送料込)/月 期間:3ヵ月定期便 9~11月発売(10~12月お届け) お届け頻度: 毎月1回 販売数:400個   ■ お届け予定の品種 毎月各品種2個ずつ、計6個のりんごをお届けします。   <10月> 「トキ」青森県生まれ/黄色 シャキシャキした歯応えのなかにさわやかな甘みがあります。香りのよさも特長のひとつです。王林(11月お届け)とふじ(12月お届け)の交配で誕生しています。   「紅いわて」岩手県生まれ/濃い紅色 高めの糖度と適度な酸味があります。皮をむいた後に変色しにくい特性があり、果点という小さな点々が果皮にあるのも特徴ですが、美味しく食べていただけます。   「ジョナゴールド」アメリカ生まれ/赤色 甘酸っぱさが魅力のりんごです。酸味の中にまろやかな甘みを感じていただけます。生食はもちろん、調理用にもおすすめのりんごです。   <11月> 「ぐんま名月」群馬県生まれ/黄色にほんのり赤み 蜜入りがよく、果汁たっぷりで甘みが強いのが特徴です。甘いりんごが好きな方の間で、近年人気急上昇の品種です。   「シナノゴールド」長野県生まれ/黄金色 サクサク食感で、甘みの中にしっかりとした酸味もあり、さわやかな風味が味わえます。りんご好きな長野県民がイチ押しするりんごです。   「王林」福島県生まれ/黄緑色 黄緑色りんごなので、酸味が強いと思われがちですが、甘みがしっかりあり香りが芳醇な品種です。軽い食感でパクパク召し上がっていただけます。   <12月> 「サンふじ」青森県生まれ/赤色 生産量は日本一です。甘み・酸味・歯ごたえがすべて揃った人気品種で、蜜もしっかり入り、果汁もたっぷりです。全国各地で作られている王道りんごです。   「青林」岩手県生まれ/黄緑色にほんのり赤み 生産量の少ない希少品種です。特有の香りがあり、酸味や渋みはほとんどなく、蜜が入り高糖度で、濃厚な甘さが特徴です。   「はるか」岩手県生まれ/黄色 岩手大学や県内のりんご栽培の専門家が研究を重ね生まれたりんごです。甘み・蜜入り抜群の品種。透き通るような綺麗な黄色い果皮が特徴です。   生産者 食べ頃に合わせて、いずれかの生産者の中から商品をお届けします。   ・ 菅野千秋さん(岩手県奥州市) https://poke-m.com/producers/17499   ・生産者:齊藤 悟さん(青森県弘前市) https://poke-m.com/producers/270197   ・生産者:鎌田敦子さん(青森県黒石市) https://poke-m.com/producers/380681   ※天候や収穫状況によって、お届けする生産者の変更や、お届けがキャンセルとなる可能性がございます。キャンセルの場合は、該当月の購入代金を返金いたします。   【背景】 2023年9月現在、ポケットマルシェには約7,900名の生産者が登録し、約15,000品の商品が出品されています。これまで当社では、多くの出品の中から日本の四季ごとの旬の食材をよりお得に楽しんでもらうことを目的に、3ヶ月に1度の「ポケマル収穫祭」の開催や、旬の野菜と定番野菜がセットのサブスクサービス「季節を味わう 旬のお野菜定期便」、3ヶ月連続で最旬のぶどうを味わうサブスクサービス「ぶどうの最旬リレー定期便」の販売などを行ってきました。   この度、最旬を逃がすことなく、複数の品種のりんごを楽しんでもらうことを目的に「りんごのコンプリート定期便」を販売する運びとなりました。今後も、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指して、旬の食材やお気に入りの商品と出会うきっかけを創出していきます。生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、秋の大型セール「ポケマル収穫祭」を9月1日より開始します。   「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/lp/pokefes       【概要】 9月1日より、2023年秋の大型セール「ポケマル収穫祭」を開催します。今回の収穫祭では、ポケマル7周年を記念した福袋の販売など、計5つの企画を実施します。「ポケマル収穫祭」は日本の四季に合わせて3ヶ月に1度開催します。   「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/lp/pokefes   【キャンペーン詳細】 ◇ポケマル7周年記念福袋 ポケットマルシェ内に「ポケマル7周年!生産者さんからの産地直送 福袋」コーナーを設け、各生産者が出品した福袋を販売します。   出品期間:2023年9月1日(金)〜30日(土)   ◇最大3回、計1,500円のクーポンをプレゼント!「お買い物応援キャンペーン」 以下の購入条件を満たした方にもれなく、毎回送料500円OFFクーポンを1枚配布します。   購入条件①:9月1日(金)〜10日(日)期間中に2回以上の購入 特典:9月11日(月)〜20日(水)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント   購入条件②:9月11日(月)〜20日(水)期間中に2回以上の購入 特典:9月21日(木)〜30日(土)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント   購入条件③:9月21日(木)〜30日(土)期間中に2回以上の購入 特典:10月1日(日)〜10(火)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント   ※予約商品、定期商品、ふるさと納税は購入条件の対象外です。 ※クーポンは単品商品にのみ適用されます。予約商品、定期商品、ふるさと納税には利用できません。   ◇お得に買って生産者を応援 ポケマル生産者支援プロジェクトの一環として、対象期間中の合計購入点数×5円を、自然災害で被災するなど気候変動等が原因で生産活動に影響を受けた生産者の支援金として活用します。   対象期間:2023年9月1日(金)〜30日(土)   ポケマル生産者支援プロジェクトについて: https://poke-m.com/lp/producer-yell   ◇EPOS会員ならポイント還元率が5倍に。新規カード入会でさらにお得に。 対象期間中、EPOSカードの購入でエポスポイントの還元率が5倍になります。また期間中に新規でカード入会した方は、その日のお買い物から5000円が割引(*)されるほか、入会1件につき500円を生産者支援金としてプールします。   対象期間:2023年9月1日(金)〜30日(土) 詳細ページ:https://www.eposcard.co.jp/collabo/pokemaru/index.html *請求時の割引となります。   ◇ポケマルで使えるポイントがお得に貯まるキャンペーン 対象期間中にatone翌月払いのご利用の方に、抽選で200名に777ポイントを、1名に7,777ポイントをプレゼントします。購入金額が多いほど、当選確率は上がります。   対象期間:2023年9月1日(金)〜30日(土) 詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2408   【背景】 2023年9月現在、ポケットマルシェには約7,800名の生産者が登録し、約15,000品の商品が出品されています。多くの出品の中から、日本の四季ごとの旬の食材をよりお得に楽しんでもらうことを目的に、3ヶ月に1度「ポケマル収穫祭」を開催しています。今回は秋の食材を楽しんでもらうために、ポケマル7周年を記念した福袋の販売等5つの企画を実施することになりました。   今後も、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指して、旬の食材やお気に入りの商品と出会うきっかけを創出していきます。生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、福島県郡山市とともに自然・文化・食を体験する体験ツアーを開催します。文化体験、農業体験、福島県産食材を使ったランチ、ゲストハウス宿泊といった多様な体験と地域の人との交流を通じて郡山市の魅力を伝え、ひいては関係人口の創出を目指します。   【概要】 首都圏の20代〜30代を対象とした福島県郡山市における、自然・文化・食を体験する1泊2日の体験ツアーを2回実施します。本ツアー内の文化体験、農業体験、福島県産食材を使ったランチ、ゲストハウス宿泊などを通じて、郡山市の魅力を多角的に体感します。   【ツアー詳細】 名称:郡山を知る、見る、食べる体験ツアー   Aプラン 開催日程:2023年9月23日(土)〜24日(日)※1泊2日(4食付き/朝1回・昼2回・夕1回) 定員:15名(最少催行人員 10名) 旅行代金:9,900円(税込) 宿泊施設:温泉ゲストハウス 湯kori(HP:https://fukuraya.jp/yukori/)        内容:「写真に残したい、楽しい美味しい魅力を凝縮! 」をテーマに、福島県産食材を使ったランチや酒蔵見学、伝統工芸・張子の絵付け体験、猪苗代湖のマジックアワーを楽しむカフェタイムなど、思わずSNSに投稿したくなるような魅力的なスポットを巡るプランです。 ※詳細はお申し込みページをご確認ください。   行程: 1日目
時間 概要 移動手段
9:30- 郡山駅 集合  バス
10:15 – 11:45 仁井田本家(酒蔵見学・試飲・マルシェへの参加) バス
12:30-13:00 Best Table (お野菜ランチ)  バス
14:15 – 15:40 磐梯熱海エリア(温泉街)の散策  バス
16:15 – 17:15 Roots猪苗代(湖畔カフェ)  バス
17:45ごろ 温泉ゲストハウス湯kori(夕食・宿泊)
  2日目
時間 概要 移動手段
9:30 – 11:20 デコ屋敷 大黒屋 (絵付け/職人による周辺ガイド) バス
11:30 – 13:00 菜園レストラン el TAPADO (福島県産食材を使用したランチ) バス
13:30 – 14:30 郡山駅周辺まち歩き  徒歩
14:45ごろ 郡山駅 解散  
  ※時間は目安です。当日の混雑状況などにより時間が前後する可能性があります。   Bプラン 開催日程:2023年10月28日(土) 〜29日(日)※1泊2日(3食付き/朝1回・昼1回・夕1回) 定員:15名(最少催行人員 10名) 旅行代金:9,900円(税込) 宿泊施設:あぶくま旅館(HP:https://www.abukuma.org/) 内容:「郡山の文化と自然に触れ、作り手と出会う旅 」をテーマに、発酵食品ソムリエに学ぶ味噌作りやポケマル生産者さんの田んぼでの稲刈り体験、江戸時代から伝わる海老根伝統手漉和紙を使ったうちわ作りなどを体験できるプランです。 ※詳細はお申し込みページをご確認ください。   行程: 1日目
時間 概要 移動手段
9:30 – 郡山駅 集合  バス
10:00 -11:30 宝来屋 (味噌作り体験 ) バス
11:50 – 13:00 開成マルシェ (自由昼食)  バス
13:30 – 16:30 安積ライスファーマーユニオン(稲刈り体験) ※雨天時は、あぶくま旅館にて囲炉裏体験 バス
17:00ごろ あぶくま旅館 (夕食・宿泊)
  2日目
時間 概要 移動手段
9:00 – 11:00 海老根伝統手漉和紙保存会(うちわ作り) バス
11:30 – 13:00 KITCHEN PLATFORM THE(福島県産食材を使用したランチコース) バス
13:30 – 15:30 ふくしま逢瀬ワイナリー(見学・試飲) バス
16:05 – 16:35 ビッグアイ 展望ロビー 徒歩
16:45ごろ 郡山駅 解散  
  ※時間は目安です。当日の混雑状況などにより時間が前後する可能性があります。   申込方法: 下記ページよりお申し込みください。 URL:https://forms.gle/avhsUzgaxNvTaU8z9 ※締め切り  Aプラン:2023年9月15日(金)23:59  Bプラン:2023年10月20日(金)23:59   公式SNS: 「Fun Fan Koriyama 」 YouTube:https://www.youtube.com/@funfan.koriyama Instagram:https://www.instagram.com/funfan.koriyama/ X(Twitter):https://twitter.com/funfan_koriyama   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato )」を立ち上げ、2023年8月時点で45自治体が参加しています。   この度、関係人口創出の動きを一層加速させることを目的に、福島県郡山市と連携して、自然・文化・食を体験する体験ツアーを実施する運びとなりました。郡山市内の生産者のもとで様々な体験を行い、人との交流を通して、その魅力を伝えることで、郡山市と関わりを持つきっかけを生み出します。