生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、社会課題の解決に向け、挑戦する生産者を、取り組みのインパクトやユニークさを踏まえて表彰する「ポケマルチャレンジャーアワード2023 〜都市と地方をかきまぜる〜」の受賞生産者を、2023年6月17日(土)に開催した「都市と地方の未来会議」の中で発表しました。2度目のアワード開催となる今回は、8府県から8名の生産者が受賞しました。
【「ポケマルチャレンジャーアワード2023 〜都市と地方をかきまぜる〜」とは】
本アワードは、”社会課題の解決に向け、挑戦する生産者”を、取り組みのインパクトやユニークさを踏まえて表彰するものです。「自由テーマ」と「年度テーマ」の最優秀賞・優秀賞のほか、2023年6月17日(土)に開催した「都市と地方の未来会議」のオフィシャルパートナー特別賞を表彰しました。
◆ 年度テーマ「都市と地方をかきまぜる」
都市住民を地方の生産現場に呼ぶための取り組みを行っている生産者を表彰します。
◆ 自由テーマ
現地に足を運ぶ形以外にも、消費者との交流を生むための取り組みを行っている生産者を表彰します。
2度目のアワード開催となる今回は、約7,700名の「ポケットマルシェ」登録生産者を対象に、2023年4月21日(金)〜5月7日(日)の期間でエントリーを受け付けました。24件のエントリーから計8名の生産者が受賞にいたり、2023年6月17日(土)に開催した「都市と地方の未来会議」の中で、授賞式を実施しました。
【背景】
当社が2016年9月より運営している、生産者と消費者を直接つなぐ産直アプリ「ポケットマルシェ」には、現在約7,700名の生産者が登録しており、生産現場のリアルな情報が日々当社に集まっています。
そのような中で、「生産者が直面する課題」や「課題解決に向けた生産者の挑戦」は、まだ世の中において広くは知られていないという現状があります。それらを伝えていくことで、消費者の方々が課題への理解をより深め、解決に向けた動きに「自分ごと」として関わるきっかけを生み出したい、という考えから、昨年より本アワードを開始しました。
また、当社は昨年4月に社名を「株式会社雨風太陽」に変更し、「都市と地方をかきまぜる」を新ミッションとして掲げました。日本に存在する「分断」を大きな課題として捉えている当社は、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」などの間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと、生かし・生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。
そこで、今回のアワードでは、「都市と地方」の間の分断を埋めるべく、都市住民を地方の生産現場に呼ぶための取り組みを行っている生産者を応援するために、年度テーマを「都市と地方をかきまぜる」としました。
【受賞生産者について】
下記の審査項目で当社内にて審査を行い、計8名の生産者が受賞にいたりました。
<審査項目>
・取り組みがもたらすポジティブなインパクトの大きさ
・取り組みのユニークさ
・取り組みによって実現したいビジョンの明確さ
◆ 年度テーマ
最優秀賞: 橋本純さん|友栄水産(三重県南伊勢町)
https://poke-m.com/producers/66410
漁業に従事する傍ら、「漁師のいるゲストハウスまるきんまる」をオープン。また、真鯛の養殖場での餌やり体験や、5,000〜10,000尾の真鯛の生け簀の中で鯛と一緒に泳ぐ「タイ験」などを提供。コロナ禍では、消費者や企業向けに、料理人ではなく漁師が教える真鯛の捌き方と漁師飯の作り方をオンラインで教える教室を開催。その他、高校生から大人まで幅広い方を漁村に招き、漁業だけでなく、漁村という不便な環境下で生きる営みを感じてもらう漁村インターンシップなどを実施している。
優秀賞: 富永邦彦さん|邦美丸(岡山県玉野市)
https://poke-m.com/producers/189458
お客様から注文を受けてから漁に出る「完全受注漁」を行う。必要以上に漁をしなくて済むだけではなく、捕った魚の梱包や仕分け作業も効率化することができるため、少ないスタッフ数で6次産業化を実現。長時間労働の削減、CO2排出量減、持続可能な資源の保護なども可能に。今後は他の漁師へ受注漁のノウハウを伝えると共に、漁業見学や体験ツアー、お魚捌き教室等を盛り込んでいき、「”獲る”漁業から、資源を”守る”漁業へ」と進めていきたいと考えている。
優秀賞: 奥野成樹さん | かねおく(大阪府柏原市)
https://poke-m.com/producers/42435
オーナー制ぶどう園OKUNARY(オクナリー)というオリジナルワイン作りの農作業体験型事業を行う。ぶどうの木オーナーと一緒に年間を通してぶどうを栽培し、地元ワイナリーで委託醸造。完成したワインをオーナーに届けている。4年間にわたり100名以上のオーナー数を維持し、2021年は260本のオリジナルワイン、2022年210本のワインを醸造。本年は300本以上となる見込み。 OKUNARYを軸に多くの都市住民との接点を持ち、かきまぜていきたいと考えている。
◆ 自由テーマ
最優秀賞:佐藤裕美さん | 有限会社伊豆沼農産(宮城県登米市)
https://poke-m.com/producers/709
自社で保有する田んぼでの農業体験、地元食材を使った手作り体験教室や直売所・レストランの運営など、様々な事業を通して地域の活性化に貢献。農業体験、環境教育は年間受入数200名、地域食材を活用した食育活動には年間3,000名が参加。宮城県産の豚肉を使った手づくりウインナー体験キットは、大手旅行雑誌が行ったお取り寄せしてみたいランキング調査で全国1位にも。今後は空き家を活用した宿泊施設の整備を行い、「生産者に一番近い農泊体験」モデルの実現、関係人口の増加を目指す。
優秀賞: 稗苗良太さん | 株式会社 NOROSHI FARM(富山県魚津市)
https://poke-m.com/producers/23798
2015年就農以来、ワークショップやイベント、自社製品の販売を通して里山や稲作文化の伝統継承を広く実施。2022年地域初の農業法人を設立。課題が多い中山間地農業の新しいかたちを多角化経営で作り出し、地域や農業に愛着を持ってくれる人や関わってくれる人を増やしている。
◆ オフィシャルパートナー特別賞
日本航空株式会社特別賞: 兼澤幸男さん | MOMIJI株式会社(岩手県大槌町)
https://poke-m.com/producers/167737
官民連携のプロジェクト「大槌ジビエソーシャルプロジェクト」において、「捕獲」「製造」「流通」「消費」「体験」「担い手」という6つの項目を循環させることで、持続可能なジビエ事業を実施。ジビエに興味を持った方々に向けて、2020年よりジビエツーリズムを開催。2022年夏からは「ポケマルおやこ地方留学」にて、親子で狩猟同行と捕獲された鹿の解体を体験し、試食までを行うプログラムを開始。人間も自然の一部であり、食べること全てが他の命を頂くことだということを再認識できる場を目指す。
株式会社丸井グループ特別賞: 篠塚政嗣さん | マーフィーズファーム(茨城県結城市)
https://poke-m.com/producers/18614
SNSで参加者を募り、農業に興味のある方々に畑を自主開拓してもらう「ときどき農業」を運営。育てた野菜をマルシェで販売するところまでサポートし、初心者でも農業を楽しんでもらい、関心を持ってもらえるような取り組みを行う。また、学校に馴染めない子ども達に向けて「aini school」でのオンライン授業を開講し、農業のこと、野菜や虫、野草の共生する様子を伝える。農園での農作業体験も行っている。
農林中央金庫・アグリビジネス投資育成株式会社特別賞: 筒井洋充さん | 天草農工房ふぁお(narino)(熊本県天草市)
https://poke-m.com/producers/11381
不知火みかんの木オーナー制度、収穫体験などの他に、民泊サービスを運営。2021年4月より、多拠点生活・二拠点生活のプラットフォームを通じて、部屋の提供を開始。また、民間サービスを活用し、宿泊者に果樹栽培作業を手助けしてもらうなど「労働力確保」と「天草への訪問」を両立させた。本取り組みがメディアに取り上げられ、多くの人流を生んだ。生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、株式会社ヤマップ(本社:福岡県福岡市、代表:春山慶彦、以下「ヤマップ」)と連携し、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ「ポケマルおやこ地方留学」2023年夏休みプランの福岡プログラムを催行します。
「ポケマルおやこ地方留学」2023年夏休みプラン詳細ページ:
https://oyako.travel/2023_summer/
当社が2022年7月より開始した、小学生のお子さんと親御さんを対象とした地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」の2023年夏休みプランにおいて、福岡県のプログラムをヤマップと連携して催行します。
山と自然のエキスパートであるヤマップの監修を受け、親子での登山や川遊びといった”地球とつながる”アクティビティを提供します。
【福岡プログラム概要】
<対象>
小学生とその保護者
※アクティビティ参加時に親御さんにご同伴いただける場合には、未就学児も参加可能です。
<開催地>
・福岡県(福岡市、朝倉市、糸島市、古賀市、うきは市、筑前町、東峰村)
<スケジュール>
2023年の夏は、6泊7日の2日程で開催予定です。
第1日程:7月30日(日)〜8月5日(土)
第2日程:8月6日(日)〜8月12日(土)
<ヤマップ提供アクティビティ>
・三日月山に登ろう「ヤマップと一緒に福岡市内を一望できる山に登ろう」
距離:登山口から山頂までは約1,200m(標高差約200m)
所要時間: 120分(立花山まで縦走)
ポイント: 頂上で眼下に博多湾を一望できる眺望
・立石山に登ろう「塩おむすびを持って糸島の海を眺めに行こう」
距離:登山口から山頂までは約700m(標高差約100m)
所要時間: 30分(往復)
ポイント: 低山ながらも眼下に玄界灘を一望できる
<登山専属ガイド>
前田央輝(ひげ隊長)
1972年、鹿児島県生まれ。23歳の時にアラスカ・ユーコンの原野を1ヶ月かけて旅し「この自然の素晴らしさを子供達にも伝えたい」と自然学校のひげ校長を志す。25年のアウトドア歴に裏打ちされた豊富な知識とユーモアを武器に、全国でインタープリター養成講座を開催。「自然の翻訳者」となるガイドを育てることにも力を注ぐ。
吉川裕樹
1987年生まれ、福岡県出身。日系自動車部品メーカーに就職後、インド勤務を経て地元福岡を拠点に、アウトドアを日本の文化にするというヤマップの理念に共感し、ヤマップに参画するべく2017年7月に帰国。福岡南部に位置する脊振山の麓から毎朝サンダルラン通勤しながら自治体営業の窓口として西日本の自治体を中心にタイアップ企画立案や自然資源を生かした自治体のブランディングに向けて日々邁進中。
<その他のアクティビティ>
都市と自然を行き来しながら農家さん・漁師さんに会いに行く
・糸島市での塩作り体験
・川茸生産者と清流での水遊び/いきもの探し体験
・お茶畑で茶摘み体験と紅茶作り
・養鶏場でのひよこの餌やり・鳥の解体体験
<プログラムのポイント>
・おやこで「たべる」の裏側を知る
海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。
・自然のエキスパートがアクティビティを提供
ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、夏の豊かさを五感で体験するアクティビティを提供します。
・ワーケーション環境を完備
日中、お子さんは農家のもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。
<1日の流れ>
お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。
アクティビティの実施日である月曜日〜金曜日の間は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。
なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加料金が発生します)
<料金>
1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金
223,000円(税込)
大人1名追加:¥37,000(税込)
小人1名追加:¥74,000(税込)
※基本旅行代金には、親子1名ずつの宿泊費、親子の6回分の夕食代、博多駅から宿泊先までの往路交通費、宿泊先から福岡空港までの復路交通費、保険代、子ども1名分のアクティビティ参加費とアクティビティ参加時の昼食が含まれます。
プランごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルおやこ地方留学」2023年夏休みプラン詳細ページをご覧のうえ、資料請求をお願いいたします。
URL: https://oyako.travel/2023_summer/
【連携の背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社は、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を2022年7月により開始しました。2022年夏休みプランの参加者を対象にしたアンケートでは、回答者の100%が「プログラムに満足した・とても満足した」、また「生産者のもとへ再訪したい」という結果となり、「命の大切さ、土と触れ合う経験、生産者さんが一生懸命取り組んでいる姿、全てがかけがえのない経験となった」「子どもが絶対にまた来たい!といったプログラムだった」「一生忘れない経験になった」といった声も寄せられました。
こうした参加者からの好評の声を受け、岩手県のみであった開催地域を北海道、和歌山県、京都府、福岡県を追加した5地域に拡大し、2023年夏休みプランを提供する運びとなりました。
この度、本プログラムに共感をいただいた株式会社ヤマップと連携し、福岡県でのアクティビティを提供する運びとなりました。同社は「地球とつながるよろこび。」をパーパスとして掲げ、事業を通じてその世界観を体現しています。山と自然のエキスパートとともにプログラムを提供することで、より参加者の満足度の高いプログラムの提供を目指します。また、今回を契機に、他地域での連携可能性を模索していきます。
【YAMAP専属ガイド ひげ隊長 <前田央輝(ひろあき)> 様のメッセージ】
真面目な話。
親子で過ごす夏休みは、子どもの記憶に強く残る、思い出の宝石箱やと思う。
昔、アウトドマンやった親父に連れられて、週末の遊びはいつもアウトドアやった。
屋久島の原生林や海の美しさを教えてくれた親父の言動は、今でも鮮明に覚えている。
でも今、近所の公園で遊ぶにも、どこか小声になってしまったり。自然が身近にない子どもたちも少なくない。
自然に触れる機会は、大人が考え、創り出さなあかん時代やからこそ、今回のお話をいただいた瞬間、当たり前田のクラッカーやと即答した。
きっかけは、自然体験への思いを同じくするポケマル・代表の高橋博之さんとヤマップ代表・春山との出会いに端を発する。
素敵な機会をいただき、ありがとうございます。
子どもも大人も楽しめる最高の思い出、山ほど作ってあげたいと思います!
【当社代表取締役 高橋のメッセージ】
登山アプリ最大手YAMAPを運営する株式会社ヤマップ代表の春山慶彦さんとの出会いは今から10年前。都内で開催されたグッドデザイン大賞の審査会で、たまたま私のプレゼンを聞いて全身に鳥肌が立ったという春山さんから後日、直筆で書かれた便箋5枚の手紙が届いた。すぐにお会いし、意気投合。このひとは僕と同じことを違うアプローチでしている同志だと心が躍ったことを今でも覚えている。
自分の存在が何に依存しているかを具体的に知り、その依存先と交わってみる。私たちの健康維持に不可欠な食べ物をつくってくれている農家や漁師、生命維持に必要な水や空気を育んでくれている山や森。他者との交歓、自然との交感は、私たちがバーチャルな大衆消費社会の中で喪失してきた”生きる実感”や”生きる喜び”を蘇生してくれる。雨風太陽とヤマップは登り口は違えども、目指す山の頂は同じだ。おやこ地方留学プログラムを一緒にできることを心から嬉しく思う。
【プログラム申し込みのステップ】
1)概要資料を請求し、地域プログラムの詳細をご確認ください。
資料請求フォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNg0Ra8KZ-0kc0TmiC5V8KAWGhsYhVh3rN46-4bshddunGpw/viewform?usp=sf_link
2)資料をご確認の上、お見積りを希望の方はお見積もりフォームから詳細要件をご入力の上、送信ください。3日以内にメールアドレス宛にお見積書PDFでメールいたします。
お見積もりフォーム:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdNg0Ra8KZ-0kc0TmiC5V8KAWGhsYhVh3rN46-4bshddunGpw/viewform?usp=sf_link
3)見積書をご確認の上、請求額をお支払いください。お見積書の内容に相違なければ、ご請求書をお送りします。指定口座へのお振込またはクレジットカード決済のいずれかの方法で旅行代金をお支払いください。請求書に記載された有効日付までにお支払いください。お支払いがない場合はキャンセルとして取り扱わせていただきます。「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、2023年6月17日(土)に開催する「都市と地方の未来会議」の全25セッションの登壇者とタイムテーブル、「ポケマルチャレンジャーアワード2023」のノミネート生産者を公開しました。
イベントHP:https://poke-m.com/lp/miraikaigi
株式会社雨風太陽は、2023年6月17日(土)に開催する「都市と地方の未来会議」の全25セッションの登壇者とタイムテーブル、「ポケマルチャレンジャーアワード2023」のノミネート生産者を公開しました。
イベントHP:https://poke-m.com/lp/miraikaigi
タイムテーブル:https://poke-m.com/lp/miraikaigi#timetable
「ポケマルチャレンジャーアワード2023」ノミネート生産者:https://poke-m.com/lp/miraikaigi#award
お申し込みページ:https://miraikaigi2023.peatix.com/
【メインセッション一覧】
◆ 13:00~13:20 「都市と地方をかきまぜる」〜日本初のインパクトIPOを目指す〜
・高橋博之 株式会社雨風太陽 代表取締役
私たち雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」 イベントのオープニングとなる本セッションでは、関係人口の提唱者でもある高橋博之が都市と地方の関係性について、口火を切ります。今回のイベントにご参加いただくみなさんが、何かを感じて、動き出すきっかけとなるように。 そして、日本初のインパクトIPOを目指す、雨風太陽の未来について語ります。
◆ 13:20~13:40「令和の田園都市国家構想」〜二拠点居住の社会実装に向けて〜
・越智 隆雄 衆議院議員 二地域居住社会実装タスクフォース座長
・権藤 裕樹 株式会社雨風太陽 取締役 C2Cコマース部門長
新型コロナウイルス感染拡大の影響で耳にすることも多くなった「2拠点居住」都心での仕事を続けつつ、地方に暮らしの軸足を移すという生活は、ライフスタイルの新たな選択肢として広がりつつあります。本セッションでは、二地域居住社会実装タスクフォースの座長を務める、衆議院議員の越智隆雄さんから、その意義とメリット、そして行政として、いかに社会実装を推進していくかをお話いただきます。
◆ 13:40~14:00「生きるを学ぶ“青空留学」〜大学生×生産者×JALで創る未来創造プログラム〜
・上入佐慶太 日本航空株式会社 W-PIT 青空留学事業ユニット 統括
・山内幸治 プログラムアドバイザー NPO法人ETIC. 理事・事業統括ディレクター
・プログラム参加大学生
2021年にJALと雨風太陽で始まった地方留学プログラム“青空留学”。コロナ禍で改めて人との繋がりの重要性が浮き彫りになり、大学生は生きる実感を求めています。本セッションでは都市部の大学生が一次産業の現場に飛び込み、現場のリアルを知り、共にリアルな課題解決に挑む地方留学についてお話致します。
◆ 14:00~14:20「日本のアグリツーリズムは復活するか」〜なぜ日本の農泊は失敗したのか?〜
・皆川芳嗣 日本ファームステイ協会理事長 株式会社農林中金総合研究所 理事長
・高橋博之 株式会社雨風太陽 代表取締役
旅行者が農場や農村に足を運び、休暇・余暇を過ごす「アグリツーリズム」その普及に日本は失敗した、という意見があります。その理由はどこにあったのか、そして農泊の今後はどうなるのか。日本ファームステイ協会理事長である皆川芳嗣さんとともに、日本における農泊の現在地と未来について語ります。
◆ 14:20~14:40「好きを基軸にしたニューツーリズム」〜サウナで創る新しい旅のカタチ〜
・三橋 民実 日本航空株式会社ソリューション営業推進部 観光企画グループ ニューツーリズム担当
JALでは、「サウナ」を日本の観光産業におけるキードライバーにすべく「JALサ旅」と題して、2019年よりサウナツーリズムを展開。本セッションでは、サウナを目掛けて飛行機に飛び乗る老若男女の「サウナ愛」を、「サ旅」を通じて地域における関係人口創出、地域活性化に繋げている現状をご紹介します。
◆ 14:40~15:00「第2のふるさとづくり」〜粘着性のある観光とは〜
・濵渦克樹 観光庁 観光資源課 新コンテンツ開発推進室
・柴田 純孝 日本航空株式会社 ソリューション営業推進部 観光企画グループ
・岡本 敏男 株式会社雨風太陽 取締役 法人営業部門長
観光庁が推進する「第2のふるさとづくりプロジェクト」何度も地域に通い、帰る旅は、いわば”粘着性のある観光”とも言えます。本セッションでは、観光庁で”第2のふるさとづくり”を担当している濵渦克樹さんより、そのプロジェクトの内容や採択された地域の先進事例を紹介した上で、”第2のふるさと”が普段の生活にどのような影響を与えるのかをお話します。
◆ 15:00~15:20「現役CAの地域移住奮闘録」〜世界で得た知見を活かして地域の魅力を発信〜
・谷口由紀 日本航空株式会社 客室乗務員
・坂田萌 日本航空株式会社 客室乗務員
JALでは、現役客室乗務員を自身の故郷やゆかりのある地域に実際に移住させ、その地の課題発掘や解決のために活動させる「JALふるさとアンバサダー」制度を創設しました。本セッションでは、客室乗務員として培った知見を活かし、地域の方々と一緒に課題に取組み、地域の魅力を発信した事例を紹介させて頂きます。
◆ 15:30~15:50「小学生に鹿を捌かせてみた」〜いのちを食べるを学ぶ一週間〜
・兼澤幸男 岩手県大槌町 MOMIJI株式会社
・栗原道子 ポケマルおやこ地方留学参加者
・藤田麻衣子 ポケマルおやこ地方留学参加者
・木勢翔太 株式会社雨風太陽 ポケマルおやこ地方留学担当
小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」
2022年の夏のアクティビティでは、お子さんが鹿の狩猟に同行し、解体、調理までを体験しました。地方での滞在が教育に与える影響とは何か。プログラムを提供した猟師の兼澤幸男さんと、プログラムに参加した栗原さん、藤田さんからお話いただきます。
◆ 15:50~16:20 おやこ地方留学地域対抗プレゼンバトル
ポケマルおやこ地方留学
・北海道催行担当
・岩手催行担当
・和歌山催行担当
・京都催行担当
・福岡催行担当
「ポケマルおやこ地方留学」の開催地域対抗、プレゼンバトルを行います!各エリアの催行者が自身の地域のプログラムの魅力をプレゼンし、5名のうちから優勝者1人をその場で決定します。優勝を掴み取るのはどの地域か!乞うご期待です。
◆ 16:20~16:50「魚を穫るだけの漁業の終焉」〜漁村が生み出す新しいビジネス〜
・田中 郁也 水産庁漁港漁場整備部長
・吉田俊久 和歌山東漁業協同組合 代表理事組合長
・高橋博之 株式会社雨風太陽 代表取締役
漁師が魚を穫るだけの時代は終わったのか━
昨今、SDGsの目標14のように海の資源を守る取り組みが注目されるなか、漁村では、海や漁村の地域資源の価値や魅力を活用する”海業”という取り組みが始まっています。漁村のにぎわい、地域のにぎわいを取り戻すために何が必要なのか。和歌山東漁業協同組合 代表理事組合長の吉田俊久さんと、水産庁漁港漁場整備部長の田中郁也さんから、事例も交えてお話いただきます。
◆ 16:50~17:20「都市を巻き込む経済圏」〜地域発フロントランナーの現場から〜
・松本恭幸 農林中央金庫特別参与 食農法人営業本部
アグリビジネス投資育成株式会社 取締役 代表執行役 兼 最高投資責任者
・佐々木幸生 株式会社ゆう幸 代表取締役社長兼会長
・柳生敏宏 小豆島ヘルシーランド株式会社/株式会社瀬戸内人 代表取締役社長
・岡本 敏男 株式会社雨風太陽 取締役 法人営業部門長
地方で企業が成長していくためには何が必要なのか。それは、いかに都市の住民を巻き込んでいくのか、という所にもあるのかもしれません。本セッションでは、農林中央金庫・アグリビジネス投資育成株式会社が出資をしている、秋田県の株式会社ゆう幸の佐々木幸生さん、香川県の小豆島ヘルシーランド株式会社・株式会社瀬戸内人の柳生敏宏さんを招き、地域の先頭を走る2社の先進事例をご紹介します。
◆ 17:20~17:50「社会のためにお金を稼ぐ」〜社会課題とビジネスの両立とは〜
・武藤 夏子 株式会社丸井グループ 共創投資部チーフリーダー 兼D2C&Co.所属
・永田暁彦 株式会社ユーグレナ 取締役 代表執行役員CEO リアルテックファンド 代表 株式会社雨風太陽社外取締役
・松田 崇弥 株式会社ヘラルボニー代表取締役社長 CEO
「社会」と「お金」
一見して両立しないように思われる両者ですが、社会課題をビジネスで解決している企業があります。本セッションでは、株式会社ヘラルボニーの松田 崇弥さん・株式会社ユーグレナの永田暁彦さんから、事業に対する想いや課題感、今後の展望についてを、両社の出資元である株式会社丸井グループより、出資への想いや意義について、お話します。
【ポケマルチャレンジャーアワード2023 ノミネート生産者】
“社会課題の解決に向け、挑戦する生産者”を取り組みのインパクトやユニークさを踏まえて表彰する雨風太陽独自のアワード「ポケマルチャレンジャーアワード2023」において、8名の生産者がノミネートされました。表彰式はイベントの中で実施します。
◆兼澤幸男さん 岩手県大槌町 MOMIJI株式会社
官民連携の「大槌ジビエソーシャルプロジェクト」にて、持続可能なジビエ事業を実施。2020年よりジビエツーリズムを開催中。
◆佐藤裕美さん 宮城県登米市 有限会社伊豆沼農産
多様な体験コンテンツの提供で地域の活性化に貢献。「生産者に一番近い農泊体験」モデルの実現、関係人口の増加を目指す。
◆篠塚政嗣さん 茨城県結城市 マーフィーズファーム
SNSで参加者を募って畑を自主開拓してもらう「ときどき農業」や、オンライン授業の開講など、農業を通したユニークな取り組みを実施。
◆稗苗良太さん 富山県魚津市 株式会社 NOROSHI FARM
文化・伝統の継承を意識したイベントやワークショップを開催。耕作放棄地の利活用も推進し、地域や農業に愛着を持ち、関わる人を増やしている。
◆橋本純さん 三重県南伊勢町 友栄水産
「漁師のいるゲストハウスまるきんまる」を運営。真鯛の養殖場での餌やりや、真鯛の生け簀の中で鯛と一緒に泳ぐ「タイ験」等を提供。
◆奥野成樹さん 大阪府柏原市 かねおく
オーナー制ぶどう園にて、オリジナルワイン作りの農作業体験型事業を実施。年間にわたり100名以上のオーナー数を維持している。
◆富永邦彦さん 岡山県玉野市 邦美丸
注文を受けてから漁に出る「完全受注漁」を行う。今後、体験コンテンツを通して消費者とともに、「“獲る“漁業から、資源を“守る“漁業」を目指す。
◆筒井洋充さん 熊本県天草市 天草農工房ふぁお(narino)
不知火みかんの木オーナー制度、収穫体験の提供の他、民泊サービスを運営。「労働力確保」と「天草への訪問」を両立し、多くの人流を生んでいる。
【イベント詳細】
名称:都市と地方の未来会議
開催団体:
主催:株式会社雨風太陽
オフィシャルパートナー:株式会社丸井グループ
日時: 2023年6月17日(土)13:00〜19:00(開場 12:30)
場所:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
(〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階)
内容:
・有識者を招いたパネルセッション
・ポケマル生産者のマルシェ、企業ブースの出店
・ポケマルチャレンジャーアワード2023表彰式
料金:1,000円(うち500円はブースで使用できるチケットと引き換え)※中学生未満は無料
その他:キッズスペースの用意あり
イベントHP:https://poke-m.com/lp/miraikaigi
お申し込み:下記のページよりお申し込みください。
https://miraikaigi2023.peatix.com
生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、夏の大型セール「ポケマル収穫祭」を6月1日より開始します。
「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/lp/pokefes
【概要】
6月1日より、2023年夏の大型セール「ポケマル収穫祭」を開催します。今回の収穫祭では、計5つの企画を実施します。「ポケマル収穫祭」は日本の四季に合わせて3ヶ月に1度開催します。
「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/lp/pokefes
【キャンペーン詳細】
◇最大3回、計1,500円のクーポンをプレゼント!「お買い物応援キャンペーン」
メロンやさくらんぼ、ウニなどの食材が旬を迎える6月に「お買い物応援キャンペーン」を実施します。以下の購入条件を満たした方にもれなく、毎回送料500円OFFクーポンを1枚配布します。また、すべての購入条件を満たした方には、計3回、最大1,500円分の送料割引クーポンを配布します。
購入条件①:6月1日(木)〜10日(土)期間中に2回以上の購入
特典:6月11日(日)〜20日(火)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント
購入条件②:6月11日(日)〜20日(火)期間中に2回以上の購入
特典:6月21日(水)〜30日(金)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント
購入条件③:6月21日(水)〜30日(金)期間中に2回以上の購入
特典:7月1日(土)〜10(月)に使える送料500円OFFクーポンプレゼント
※予約商品、定期商品、ふるさと納税は購入条件の対象外です。
※クーポンは単品商品にのみ適用されます。予約商品、定期商品、ふるさと納税には利用できません。
◇お得に買って生産者を応援
対象期間中の合計購入点数×5円を、自然災害で被災するなど気候変動等が原因で生産活動に影響を受けた生産者の支援金として活用します。
対象期間:2023年6月1日(木)〜30日(金)
◇夏の旬食材が当たるSNSキャンペーン
対象期間中、ポケットマルシェの公式Instagramアカウントをフォローし、対象の投稿を「いいね」した方の中から抽選で3名様に下記の夏の食材が当たります。
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
商品:赤肉メロン「ロピア」
生産者:水野裕昭さん(水野農園)
https://poke-m.com/producers/218147
対象期間:2023年6月1日(木)〜15日(木)
◇ポケマルで使えるポイントがお得に貯まるキャンペーン
対象期間中は、atone翌月払いのご利用でお買い物金額2.5%相当のNPポイントがたまります。(*)NPポイントはポケットマルシェを含めたatone加盟店の決済時に使用でき、1ポイント=1円でご利用代金から値引きされます。
対象期間:2023年6月1日(木)〜30日(金)
詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2352
*通常時は、200円で1ポイント(還元率0.5%)が付与されますが、期間中40円で1ポイント(還元率2.5%)が付与されます。
◇EPOS会員ならポイント還元率が5倍に。新規カード入会でさらにお得に。
対象期間中、EPOSカードの購入でエポスポイントの還元率が5倍になります。また期間中に新規でカード入会した方は、その日のお買い物から5000円が割引されます。(*)
対象期間:2023年6月1日(木)〜30日(金)
詳細ページ:https://www.eposcard.co.jp/collabo/pokemaru/index.html
*請求時の割引となります。
【背景】
2023年6月現在、ポケットマルシェには約7,700名の生産者が登録し、約15,000品の商品が出品されています。多くの出品の中から、日本の四季ごとの旬の食材をよりお得に楽しんでもらうことを目的に、3ヶ月に1度「ポケマル収穫祭」を開催しています。今回は夏の食材を楽しんでもらうために、旬の食材が当たるSNSキャンペーン等、5つの企画を実施することになりました。
今後も、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指して、旬の食材やお気に入りの商品と出会うきっかけを創出していきます。「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、2023年6月17日(土)に「都市と地方の未来会議」を開催します。本イベントでは、「都市と地方」の分断に焦点を当て、有識者を招いたパネルディスカッションを実施するほか全国7,600名の生産者から社会課題の解決に向け、挑戦する方を表彰する「ポケマルチャレンジャーアワード2023」の表彰式を行います。
イベントHP:https://poke-m.com/lp/miraikaigi
【概要】
2023年6月17日(土)に「都市と地方の未来会議」を開催します。本イベントは「都市と地方」の分断に焦点を当て、有識者を招いたパネルディスカッションを実施するほか、全国7,600名の生産者から社会課題の解決に向け、挑戦する方を表彰する「ポケマルチャレンジャーアワード2023」の表彰式を行います。
イベントHP:https://poke-m.com/lp/miraikaigi
【イベント詳細】
名称:都市と地方の未来会議
開催団体:
主催:株式会社雨風太陽
オフィシャルパートナー:株式会社丸井グループ
内容:
・有識者を招いたパネルセッション
各ジャンルの有識者を招いて、2拠点居住、就農、関係人口などをはじめとした様々なテーマで「都市と地方」の最新トレンドについて議論します。また、「ポケマルおやこ地方留学」各地域のプログラム担当者に直接質問ができるセッションも用意します。
・ポケマル生産者のマルシェ、企業ブースの出店
ポケマル生産者のマルシェでは、日本中から集まった生産者と直接交流しながら商品を購入することができます。また、共催・オフィシャルパートナー企業のブースも出店します。
・ポケマルチャレンジャーアワード2023表彰式
“社会課題の解決に向け、挑戦する生産者”を取り組みのインパクトやユニークさを踏まえて表彰する雨風太陽独自のアワード。第2回となる今回は「都市と地方をかきまぜる」を年度テーマとして、自由テーマと併せて最優秀賞・優秀賞・スポンサー企業特別賞を表彰します。
日時: 2023年6月17日(土)13:00〜19:00
場所:東京ポートシティ竹芝 ポートホール
(〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー1階)
料金:1,000円(うち500円はブースで使用できるチケットと引き換え)※中学生未満は無料
お申し込み:下記のページよりお申し込みください。
https://miraikaigi2023.peatix.com
【背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、日本に存在する「分断」を大きな課題として捉えています。現在、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、本来支え合っているはずのお互いの顔が見えなくなっています。
当社は事業を通じて、両者の間にある「分断」をつなぎ・かきまぜ・その境目をなくすこと、そして、生かし・生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。
本イベントを通して、参加いただいた方が「都市と地方」の分断の解消に関心を高め、行動を移すひとつのきっかけとなることを目指します。
【関連プレスリリース】
◇ポケマルおやこ地方留学・ポケマルこども食育クラブ
2022年9月
「ポケマル親子地方留学」夏季長期プランでは述べ200名以上がアクティビティに参加、満足度100%を達成
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000046526.html
2022年11月
「ポケマル親子地方留学」2022年冬休みプランの申し込み受付を開始 「生産者のもとへ再訪したい」という夏季長期プラン参加者の声に応える
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000046526.html
2022年11月
親子で食べものの裏側を学ぶ「ポケマルこども食育クラブ」を開設 生きものが食べものになるまでを学べる月刊誌が届き、「ポケマル親子地方留学」の先行案内を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000046526.html
2023年4月
ポケマルおやこ地方留学」2023年夏休みプランの申し込み受付を開始 北海道・岩手・和歌山・京都・福岡と開催地域を5地域に拡大
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000141.000046526.html
◇ポケマルチャレンジャーアワード
2022年3月
「ポケマルチャレンジャーアワード2021」を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000099.000046526.html
◇関係人口調査
2021年8月
【産直アプリを通じた関係人口創出に関する調査】5,600名への調査、生産者と仲の良いユーザの約7割が地域を訪れたいと回答
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000046526.html
2022年2月
【産直アプリを通じた関係人口創出に関する生産者調査】「お客さんが関係人口になっている」生産者は約6割、生産者の8割以上が「地域を訪れる形の関係人口」創出に意欲的
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000046526.html