返礼品の生産者と寄附者が直接つながる国内初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、北千住マルイ2Fカレンダリウムにて、「その場でポケマルふるさと納税 岩手・花巻ふるさと納税マルシェ」を 2022年12月12日(月)〜19日(月)の期間で開催します。岩手県花巻市の特産品を実際に見ながらふるさと納税ができ、返礼品はすぐに持ち帰ることが可能です。また店舗では、スタッフがふるさと納税の利用方法の解説も行います。   【本イベントの特徴】
  1. ふるさと納税で、年末年始にも楽しめる食材がすぐに手に入る
岩手県花巻市の特産品が20品目以上並ぶ本イベントでは、商品を店舗レジにて購入するか、寄附に対する返礼品として受け取るか、選ぶことができます。ふるさと納税の返礼品は発送までに日数を要することが多いですが、本イベントでは年末年始の料理にもおすすめの食材をすぐに持ち帰ることが可能です。  
  1. ふるさと納税の方法を教わることができる
寄附に対する返礼品として商品を持ち帰りたい場合は、当社が運営する「ポケマルふるさと納税」を利用いただきます。店舗でスタッフが「ポケマルふるさと納税」の利用方法を解説しますので、ふるさと納税の方法がわからない方でもスムーズに寄附を行うことが可能です。  
  1. 地域に貢献できる
岩手県花巻市の特産品をふるさと納税の返礼品として受け取ることで、都内の店舗にいながらも、地域に貢献することができます。   【詳細】 イベント名: その場でポケマルふるさと納税 岩手・花巻ふるさと納税マルシェ 開催場所: 北千住マルイ 2F カレンダリウム 開催期間: 2022年12月12日(月)~19日(月) 商品の例: 岩手県花巻市 高橋誠さん(高源精麦株式会社) 白金豚プラチナポーク ジューシーで噛むと口いっぱいに旨味があふれます。一般養豚で採用の品種に比べ、筋繊維がきめ細かいのが特徴。脂身が比較的厚くのる性質もありますが、エサの工夫で獣臭を抑えながらしっかりとした風味があります。   新鮮な脂身の旨味、じっくり育てた白金豚ならではの肉のすっきりとした味わいをお楽しみください。   岩手県花巻市 石黒晋治郎さん(石黒農場) ほろほろ鳥 フランスで食鳥の女王と呼ばれる高級鳥ほろほろ鳥を、40年余りの経験から培った独自の製法で燻製にしました。   当農場独自のほろほろ鳥専用の飼料に加え、地元産の雑穀、農場で栽培しているお米を与えているので、肉質はきめ細やかで、鳥特有の匂いもありません。そんなほろほろ鳥を燻製やハムやウインナーにしましたので、一度ご賞味頂ければ幸いです。   岩手県花巻市 平野悠広さん(なんぶ平野農園) りんご/りんごジュース 品種はその年その年の出来を見極めて、完熟りんごから園主がセレクトしたオリジナルブレンド。りんごの旨味がギュッと詰まっています。爽やかな酸味とりんごの甘味の中にコクを感じてください。   ご家族とのひとときに、贈り物に、ゴクッといきたい一本です。    【本イベント開催の背景】 2020年からの新型コロナウイルス感染拡大の影響で、地方自治体は「都内で物産展をなかなか開催できない」という課題を抱えることになりました。コロナ禍で減少した都市と地方の接点を取り戻し、さらには地方の関係人口を生み出すことを目指して、当社は昨年より、本社所在地でもある岩手県花巻市と連携して、店舗でふるさと納税が行えるイベントを開催しています。   令和3年12月26日 〜 令和4年1月5日の期間で開催した昨年度のイベントでは、 通常購入とふるさと納税合わせて、1,200点強の特産品が約520名の来場者の手に渡りました。   今後も「ポケマルふるさと納税」の参加自治体と、同様のイベントを開催し、生産者と消費者が対面で交流可能な場にもしていく予定です。   【ポケマルふるさと納税について】 ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato )は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービス(特許出願中)。2021年9月より開始。生産量の少ない生産者や供給が不安定な食材を扱う生産者も出品しやすい仕組みで、返礼品のラインナップ拡大が可能。また、寄附者と生産者が直接やり取りする仕組みで、発送までの日数を短縮する。寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指す。参加自治体数は42自治体、参加生産者数は422名。(2022年12月時点)   詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000046526.html生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、当社の「食を通じた関係人口創出事業」の一環として、群馬県と連携し、2022年12月10日(土)に群馬県産農畜産物を紹介するオンラインイベントを開催します。イベントには、群馬県知事山本一太氏と当社代表の高橋博之が出演します。本イベントを通して、群馬県産農畜産物の魅力を伝え、ひいては関係人口の創出を目指します。     【概要】 群馬県知事の山本一太氏と当社代表の高橋博之が出演し、群馬県産農畜産物の魅力を伝えるオンラインイベントを開催します。   イベントでは、山本氏と高橋が、上州地鶏やぐんまポークを中心とする群馬県産農畜産物の紹介を行い、それらを使用した料理を実食します。料理は、群馬県庁の31階にある欧州料理レストラン「ヴォレ・シーニュ」のシェフが手掛けます。   その後、山本氏と高橋が対談を行い、山本氏自らがチームリーダーを務める「G-アナライズ&PRチーム」についてや、高橋が事前に県内生産者のもとを訪れて聞いた生産のこだわりや想いなどについて話します。   また当日は、山本氏より群馬県産農畜産物をお得に購入できるプレゼントが発表されるほか、ポケットマルシェ上ではイベント開催に合わせて、群馬県内の生産者から特別商品が販売されます。   【イベント詳細】 名称:ポケマルライブショッピング♪山本一太知事とポケマル代表が群馬県産農畜産物を紹介! 実施日時: 2022年12月10日(土)13:00〜14:00 実施方法:「ポケットマルシェ」公式Facebook/YouTube/Twitterアカウントでの同時ライブ配信 ■「ポケットマルシェ」公式SNSアカウント ・Facebook https://www.facebook.com/pocketmarchejp/ ・YouTube https://youtu.be/NcRyaEbUoQU ・Twitter https://twitter.com/pocket_marche 参加方法: 上記URLのいずれかにアクセス 参加費: 無料 出演者 群馬県知事 山本一太氏 プロフィール 群馬県吾妻郡草津町生まれ。平成7年7月の参議院議員選挙で初当選後、内閣府特命担当大臣、外務副大臣、参議院外交防衛委員長、参議院予算委員長などを歴任。令和元年より群馬県知事に就任し、現在4年目。   本イベントの向けてのコメント 本県では、標高差に富んだ地形や豊富な水資源、長い日照時間などの自然条件、大消費地に近いという恵まれた立地条件を生かし、多彩な農畜産物が生産されています。 これらの農畜産物を、群馬の魅力を県内外に向け発信するためのキラーコンテンツと位置づけ、様々なPRを行ってきたところです。 この度、産直ECサイト「ポケットマルシェ」様と連携し、本イベントを実施することになりました。群馬県知事として、自ら消費者の皆様に本県農畜産物の魅力を伝えるため、全力で取り組んで参ります。   株式会社雨風太陽 代表取締役 高橋博之 プロフィール 岩手県花巻市生まれ。 岩手県議会議員を2期務め、岩手県知事選に出馬するも次点で落選し、政界引退。 NPO法人東北開墾を立ち上げ、世界初の食べ物付き情報誌『東北食べる通信』を創刊、編集長に就任。2016年に産直EC「ポケットマルシェ」のサービスを開始。「関係人口」提唱者として、都市と地方がともに生きる社会を目指す。   欧州料理レストラン「ヴォレ・シーニュ」について: 群馬県庁の31階、地上123mという絶好のロケーションにある欧州料理レストランです。 昼は上毛の山並みを見渡し、悠々たる利根の流れを見下ろします。夕は西の空に落ちる真っ赤な夕陽と暮れなずむ空に郷愁を感じ、夜は見渡す限り続く夜景のイルミネーションに驚き、星空を近くに感じます。目的に合わせた様々な会食のスタイルを提案しています。   【特別商品詳細(例)】 イベントに合わせて出品中の特別商品は下記ページにて販売されています。 https://pokem.page.link/LXbk   商品名: 【群馬県知事出演!特別商品】増量(^^)厳選大粒やよいひめ 生産者:山口 千代子 さん 価格:2,916円(税込・送料別) 商品ページ:https://poke-m.com/products/311231   商品名:【群馬県知事出演!特別商品】リーキと長ねぎの日欧セット  生産者:原 典久さん 価格:2,610円(税込・送料別) 商品ページ:https://poke-m.com/products/311104   商品名: 【群馬県知事出演! 特別商品】りんご100%搾りたてジュース飲み比べ 生産者:高橋 品子さん 価格:2,376円(税込・送料別) 商品ページ:https://poke-m.com/products/311259   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato )」を立ち上げ、2022年12月5日(月)時点で42自治体が参加しています。   この度、関係人口創出の動きを一層加速させることを目的に、群馬県と連携して本オンラインイベントを開催します。   【群馬県との連携について】 群馬県と当社は、2021年度に初めて連携し、生産者の産直EC出品サポートなどの取り組みを行いました。2022年度も連携を継続し、本オンラインイベントを含む、産直ECを活用した県産食材のプロモーション支援を実施しています。   特設ページ: https://poke-m.com/lp/gov-gunma   詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000108.000046526.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000046526.html https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000046526.html   ■ 2021年度 群馬県の生産者に向けて「ポケットマルシェ」出品説明会や直販スキル向上をテーマとしたワークショップを開催したほか、県産食材を紹介する特設サイトの公開や、クーポンを活用した送料無料化を行いました。説明会や研修の実施により、直販に関心を持つ生産者の登録・出品をサポートすることができました。また、送料無料化により初回購入を促し、県産食材の魅力の認知促進に貢献しました。   □ 生産者説明会 実績 説明会 参加者数(アーカイブ視聴含む): 78名 ワークショップ 参加者数(アーカイブ視聴含む): 40名   □ 送料無料化 実績 送料無料クーポンの利用件数:約6,000件 送料無料クーポンが利用された商品の合計販売金額:約1,000万円   ■ 2022年度 2022年度は、群馬県と連携して下記の取組みを実施しています。 ・県内の生産者に向けた直販説明会・ワークショップの実施、登録後のフォローアップ ・県産食材を扱ったオンラインイベントの実施 ・飲食店と連携した県産食材フェアの実施 ・県産食材を対象にした送料割引キャンペーンの実施 ・群馬県特設サイトの運用   【当社の関係人口創出の取り組み】 ■ 自治体との連携 2019年10月:和歌山県と連携して生産者の販路開拓を支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000046526.html   2020年11月:石狩市、JAいしかりと3者連携を開始し、特産品のネット直販を推進 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000046526.html   2021年6月:自治体向けの「食を通じた関係人口創出事業」を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000046526.html   2021年7月:大阪府柏原市と連携して「現地に行きたくなる」ライブコマースを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000046526.html   2021年9月:静岡県と連携し、産直EC業界初の共同開発商品を販売開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000046526.html   2021年10月:ABCクッキングスタジオと協働し、自治体向けに地産品のPRプランを提供開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000074.000046526.html   2021年11月:群馬県と連携して産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000046526.html   2021年12月:徳島県と連携して産直ECの活用と県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000046526.html   2021年12月:新潟県と連携して県産食材のプロモーションを支援 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000046526.html   2022年5月:和歌山県橋本市と連携して特産品を切り口としたオンラインイベントを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000106.000046526.html   2022年8月:群馬県と連携して県産農畜産物を紹介するオンラインイベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000112.000046526.html   2022年9月:長野県安曇野市と連携して移住定住促進イベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000116.000046526.html   2022年9月:和歌山県橋本市と連携して柿のレシピを1週間連続で紹介する企画を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000046526.html   2022年10月:群馬県と連携して、県産りんごを紹介するオンラインイベントを開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000046526.html   ■ 企業との連携 2019年11月:都市と地方を継続的に繋ぐため地元カンパニーとの協業を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000046526.html   2020年9月:セント・フォースと連携して「ふるさとの味」を紹介する特設サイトをオープン https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000046526.html   2022年1月:JALと連携して客室乗務員が生産現場ツアーを行うライブコマースを開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000046526.html   2022年3月:JALと連携したライブコマースの第三弾を佐賀県唐津市から実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000046526.html   2022年3月:LivingAnywhere Commonsと宿泊と食の生産現場での体験がセットの新サービスを開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000046526.html   2022年6月: LIFULLと、茨城県かすみがうら市の関係人口創出を目的に「農業体験プログラム」および「スマート農業実証プログラム」を開催 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000046526.html   ■ 関係人口研究室による調査 2021年8月:5,600名の登録ユーザーへ関係人口創出に関する調査を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000046526.html   2022年2月:530名の登録生産者へ関係人口創出に関する調査を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000096.000046526.html   ■ ふるさと納税事業 2021年9月:国内初、寄附者と生産者がつながる「ふるさと納税サービス」を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000046526.html   ■ 親子向け地方留学事業 2022年4月:親子向け地方留学事業を新たに開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000046526.html   2022年6月:ワーケーションをしながら親子で長期滞在が可能な「ポケマル親子地方留学」の申し込み受付を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000046526.html   2022年8月:「ポケマル親子地方留学」シルバーウィークプランの申し込み受付を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000046526.html   2022年11月:「ポケマル親子地方留学」冬休みプランの申し込み受付を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000046526.html   2022年11月:親子で食べものの裏側を学ぶ「ポケマルこども食育クラブ」を開設 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000124.000046526.html   ■ 共創プログラム「青空留学」 2021年6月:日本航空と共同で、コロナ禍における大学生と生産者の課題を同時に解決する共創プログラム「青空留学」を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000046526.html   ■ 商品開発 2021年3月:東北被災3県の食材が毎月3種届く新アソートサービスを4,800円で提供 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000046526.html   2021年8月:毎月異なる東北の生産者から旬の産直食材が半年間にわたって届く定期便の販売を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000046526.html生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、大型セール「ポケマル収穫祭」を12月1日より開始します。また、毎月10日・20日・30日にお得に買い物ができる記念日「0(マル)がつく日はポケマルの日」を開始しました。   「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2262   【概要】 12月1日より、大型セール「ポケマル収穫祭」を開催します。本セールは前夜祭・収穫祭に分けて、計4つのキャンペーンを実施します。今後、「ポケマル収穫祭」は、四季に合わせて3ヶ月に1度開催予定です。   また、毎月10日・20日・30日はお得に買い物ができる記念日「0(マル)がつく日はポケマルの日」を開始しました。対象の日は、一部カテゴリーの商品がお得に購入できます。   「ポケマル収穫祭」詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2262   【詳細】 ◆前夜祭 ◇LINEおともだち登録キャンペーン 内容:12月10日(土)までにポケットマルシェのLINE公式アカウントに友達登録をしたすべての方を対象に、先着500名が使用できる送料500円OFFクーポン(*)を12月11日(日)に配布します。クーポンの配布時間はポケットマルシェのLINE公式アカウントや公式SNS、メールマガジンでお知らせします。 *クーポンは12月15日(木)まで利用可能です。   ◇当日限定クーポン ガラポンキャンペーン 内容:対象期間中の購入で、ポケットマルシェのアプリ・サービスサイト上で一日一回ガラポンが引けるキャンペーンを実施します。ガラポンはハズレなしで、当日のみ有効の送料300円OFFクーポンもしくは送料50円OFFクーポンが表示されます。 対象期間:2022年12月11日(日)〜15日(木)   ◆収穫祭 ◇全てがお得な10日間キャンペーン 内容:対象期間中、全商品の送料が100円OFFとなります。(*) 実施期間:2022年12月16日(金)〜25日(日) *送料無料の商品や送料割引済みの商品、送料設定のない商品は割引適用外となります。   ◇お得に買って生産者を応援キャンペーン 内容:対象期間中の合計購入点数×10円を、自然災害で被災するなど気候変動等が原因で生産活動に影響を受けた生産者の支援金として活用します。 対象期間:2022年12月16日(金)〜25日(日)   ◆0(マル)がつく日はポケマルの日 内容:毎月10日・20日・30日に日替わりで一部カテゴリーの商品がお得に購入できます。12月は野菜、果物、魚介類のいずれかのカテゴリの商品が対象となります。 実施日:2022年12月10日(土)、20日(火)、30日(金)   【背景】 2022年11月現在、ポケットマルシェには約7,300名の生産者が登録し、約16,000品の商品が出品されています。この度、多くの出品の中から、日本の四季ごとの旬の食材をよりお得に楽しんでもらうことを目的に、3ヶ月に1度、「ポケマル収穫祭」を開始することになりました。   今後も、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指して、旬の食材やお気に入りの商品と出会うきっかけを創出していきます。シャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長 兼 CEO:呉柏勲、以下:シャープ)と家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ」を提供するレンティオ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:三輪謙二朗、以下レンティオ)、国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋博之、以下:雨風太陽)の3社は、シャープの水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」のレンタルに加え、ホットクックで調理できる厳選された食材やレシピ、料理教室を連携させ、継続的に健康調理をお楽しみいただける新たなサブスクリプションサービスの実証実験を、本年12月1日に開始します。       近年、家電製品などを購入する前にお試しで使用したいと考えるユーザーが増加しており、食材を入れるだけで手間なくおいしく調理ができるホットクックも多くの「レンティオ」ユーザーに利用されています。また、シャープと雨風太陽は、2021年7月より1年間、シャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」と「ポケットマルシェ」の産直食材、ヘルシオ専用のレシピ提供や料理教室イベントを組み合わせたモニター販売を実施し、ご好評をいただきました。 今回、これら2つのサービスを進化させ、ホットクックの機器レンタルや期間中毎月お届けする厳選した産直食材、食材に適したホットクック専用レシピの提案、シャープのオンラインヘルシオ教室の4点をセットにした新サービスを開発。本日11月11日より11月25日まで※1「ポケットマルシェ」の専用サイト(https://poke-m.com/stories/2259)にて第1回の申し込みを受け付けます※2。 3社は、最新の調理家電と厳選された食材による感動的な食体験ならびに日常生活にゆとりをもたらす調理体験の提供を通じて、豊かな食生活の創出を目指してまいります。   ■ 概 要 ※1 受付期間:2022年11月11日(金)11:00~11月25日(金)20:59まで。 ※2 各機種・色ごとに数に限りがございます。    ■ サービス詳細 1.「ポケットマルシェ」から、ホットクックのレンタルと、厳選した産地直送食材やシャープ監修のホットクック専用レシピを毎月お届け 「ポケットマルシェ」が窓口となり、6カ月間ホットクックをレンタル(「レンティオ」から商品発送)し、産地直送食材をシャープ監修のホットクック専用レシピとともに毎月お届けします。ホットクックは絶妙のかきまぜと火加減で素材の味を引き出しておいしく調理をするため、さまざまな食材を手間をかけずにほったらかしで調理いただけます。 *画像の食材はイメージです。実際にお届けする食材と異なる場合があります。   2.ホットクックの使い方を学べる「ヘルシオ教室」を提供 シャープが実施するオンライン料理教室「ヘルシオ教室(基礎クラス)」を受講いただけます。ホットクックの特長や使い方を徹底解説するほか、さまざまな人気メニューを一緒に調理しながら学ぶことで、ホットクックをしっかり使いこなしていただき、感動的な食体験をサポートします。   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約7,200名(2022年11月時点)の農家・漁師が登録し、約16,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約11.5倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約60万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   【会社概要】 株式会社雨風太陽 代表者 代表取締役 高橋 博之 所在地 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 事業内容 生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営ほか   シャープ株式会社 代表者 代表取締役社長 兼 CEO 呉柏勲 所在地 大阪府堺市堺区匠町1番地 事業内容 電気通信機器・電気機器、電子応用機器全般、電子部品の製造・販売など   レンティオ株式会社 代表者 代表取締役社長 三輪謙二朗 所在地 東京都品川区大井4-6-1 サクラビル3F 事業内容 カメラ、家電製品を中心にレンタル及び販売するイーコマース事業、情報サイトの運営など 【本件に関するお問い合わせ先】 株式会社雨風太陽 【ホームページ】https://ame-kaze-taiyo.jp/ 【お問い合わせ先】 報道関係者様:広報担当 TEL:03-6278-7890 E-mail:pr@ame-kaze-taiyo.jp お客様:https://ame-kaze-taiyo.jp/contact/   シャープ株式会社 【ホームページ】https://corporate.jp.sharp/ 【 お問い合わせ先 】 報道関係者様:CEOオフィス 広報担当 大阪 (050) 5213-6795 / 東京 (050) 5357-5959 お客様:お客様ご相談窓口   0120-078-178   レンティオ株式会社 【ホームページ】https://www.rentio.co.jp/ 【お問い合わせ先】 報道関係者様:広報担当窓口 https://www.rentio.co.jp/media お客様:https://www.rentio.jp/support生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、以下「当社」)は、親子で食べものの裏側を学ぶ「ポケマルこども食育クラブ」を開設します。本サービスを通して、生きものから食べものになるまでの過程を知り、親子で食や自然、地域への関心を高めてもらうことを目指します。   「ポケマルこども食育クラブ」詳細ページ: https://oyako.travel/club/ 当社は、親子で食べものの裏側を学ぶ「ポケマルこども食育クラブ」を開設します。本サービスでは、生きものが食べものになるまでが学べる月刊誌をお届けします。本誌で特集された食べものはポケットマルシェ上で購入することができます。また、サービスの加入者に対して、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ地方留学プログラム「ポケマル親子地方留学」の先行案内を実施します。   初回のお申し込み期間は、2022年11月10日(木)〜12月7日(水)を予定しており、岩手県大槌町の猟師、兼澤幸男さんを特集します。   【ポイント】 ■ 生きものが食べものになるまでを学ぶ月刊誌が届く 自然界の生きものが食卓にのぼるまでをイラストで表現した月刊誌が届きます。特集する方は「ポケマル親子地方留学」でアクティビティを提供する生産者を予定しています。   ■ 特集された食べものはポケットマルシェで購入可能 特集する生産者の食べものは、ポケットマルシェ上で購入することが可能です。生産者と直接やりとりができるため、食べものをきっかけにその地域への関心を高めてもらうことを目指します。   ■ 「ポケマル親子地方留学」の各プログラムへの先行案内 加入者に対して「ポケマル親子地方留学」の先行案内を実施します。本プログラムは2023年に北海道、岩手県、和歌山県、福岡県での開催を予定しています。2024年中には「ポケマル親子地方留学」で1,000家族以上の受け入れを目指します。   【ポケマルこども食育クラブ 詳細】 名称:ポケマルこども食育クラブ 料金:月額550円(税込・送料込) 同封物: ・月刊誌(タブロイド版・見開きカラー4P) 申し込み: 「ポケマルこども食育クラブ」詳細ページより URL: https://oyako.travel/club/ ※内容は予告なく変更となる可能性がございます。   【初回の特集について】 生産者:岩手県大槌町 兼澤幸男さん | MOMIJI株式会社 <兼澤さんについて> 岩手県大槌町にて狩猟を行う。「大槌ジビエツーリズム」と銘打って県内外から多くのお客様がツアーに参加。個⼈や企業、その他多くの⼈たちが持っている知恵や技術を活かし、「害獣をまちの財産に変える」ジビエサイクルを⽣み出す「大槌ジビエソーシャルプロジェクト」を立ち上げた。人間側の都合で「害獣」という扱いで処分されてしまってきた鹿の命を価値のある食べものとして新たに、「ジビエ」として出荷している。   <お申し込みとお届け日> 申し込み開始日:2022年11月10日(木) 申し込み締め切り日:2022年12月7日(水) お届け予定日:12月下旬(予定)   【当社代表高橋より】 ようこそ、ポケマルこども食育クラブへ!   私たちの体は食べものでできている。でも、その食べものについて、みんなはどれだけ知っているだろう?食卓に並べられる美味しそうな食べものたち。その成り立ちをさかのぼってみよう。そこには、食べものの産みの親である海や畑などの自然があり、育ての親である農家さんや漁師たちの笑顔や涙がある。そうした背景を知ると、自然や生産者さんに感謝して食べるようになる。自分の体になる大切な食べものをつくってくれてありがとう!って。すると、食べることはもっと楽しくなる。   食べることは生きること。食べることをないがしろにしていると、生きることもないがしろにしてしまう。食べることを大切にできると、生きることも大事にできるようになる。私たち人間のいのちは一度失えば取り戻すことができない。人生はたった一度だけのかけがえのないものだ。そして人間と同じように価値ある生命が自然界には満ち、それらが密接に相互に生かし合っている。そのいのちの網の目の中にいる自分を自覚できるようになれば、みんなのいのちは光り輝くだろう。   ポケマルこども食育クラブは、食べものの裏側に広がるそんないのちあふれる豊かな世界へ、みんなを連れていってくれる水先案内人だ。   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社は、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、親子地方留学事業を2022年4月により開始しました。2022年7月より開始した「ポケマル親子地方留学」の夏季長期プランの参加者を対象にしたアンケートでは、回答者の100%が「プログラムに満足した・とても満足した」、また「生産者のもとへ再訪したい」という結果となりました。(※)   この度、プログラムの実施期間以外でも、食べものの裏側の世界を知ることにより、命の大切さを理解する機会を提供するために、本サービスを開始する運びとなりました。本サービスを通して、自然界の生きものが食べものになるまでの過程を知ることで「食べることは生きること」であることを理解し、お子さんが食べものやつくり手に感謝をし、食や自然、地域への関心を高めてもらうことを目指します。   (※)2022年9月:子供は農業・漁業体験、大人はワーケーション「ポケマル親子地方留学」夏季長期プランを実施 述べ200名以上がアクティビティに参加、満足度100%を達成し、全員が「生産者のもとへ再訪したい」と回答  https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000046526.html