生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、スカパー! ナビおよびスポーツライブ+を運営するスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下「スカパー! 」)が制作する生産者が食べる“究極の美味しいごはん”を紹介する新番組『錦鯉の産直極メシ』に制作協力します。番組は、1月17日(金)より放送・配信開始します。
錦鯉の産直極メシ公式ページ:https://poke-m.com/lp/kiwamimeshi
【番組について】
スカパー!と連携し、お笑い芸人の錦鯉がMCを務め、生産者が食べる“究極の美味しいごはん”を紹介する新番組『錦鯉の産直極メシ』を1月17日(金)より、スカパー! ナビ(地デジ11chまたは12ch)、錦鯉の産直極メシ公式YouTubeにて無料放送・無料配信します。1月25日(土)にはスポーツライブ+でも放送します。
※番組公式YouTubeはハイライト版の配信となります。
番組を通じて食の裏側と生産者の人柄を知ることで、より多くの生産者と消費者がつながるきっかけを創出します。また、番組公式ページでは番組で特集した生産者の特別商品を販売し、視聴者が「生産者とつながる食」を楽しむきっかけをつくります。
錦鯉の産直極メシ公式ページ:https://poke-m.com/lp/kiwamimeshi
<コンセプト>
食材をつくる人が食べるメシとは?わたしたちが口にしている食材、わたしたちの血肉となってくれる大切なもの。なのに、ついつい値段や形、産地だけで選んでしまいがち…。
この番組は、見た目や成分表では見えてこない生産者たちの生き様、生産過程に秘められた思いに着目しながら、「究極のうまい」を知る生産者が食べるメシ「産直極メシ」を紹介していくグルメドキュメンタリーです。#1は北海道目梨郡羅臼町の真鱈、1月31日(金)より放送配信の#2は和歌山県東牟婁郡古座川町のジビエ(鹿肉・猪肉)を特集します。MCの錦鯉と一緒に食の裏側を見てみよう!
<概要>
番組名:錦鯉の産直極メシ
出演:錦鯉
初回放送・配信日時:2025年1月17日(金)19:00~
チャンネル:スカパー! ナビ(地デジ11chまたは12ch)、錦鯉の産直極メシ公式YouTube
※番組公式YouTubeでは、#1は全編無料配信、#2以降はハイライト動画を無料配信します。
視聴料金:無料
視聴方法:スカパー! ナビ視聴可能対象エリアで「フレッツ・テレビ(または光コラボ事業者が提供するテレビサービス)ご契約者」または「光回線テレビ(テレビ視聴サービス)対応マンションにお住まいの方」がご視聴いただけます。
錦鯉の産直極メシ公式サイト:
スカパー! ナビ公式ページ:https://www.skyperfectv.co.jp/service/ftth/navi/
公式YouTube:www.youtube.com/@nishikigoimeshi_sptv
公式X:@nishikigoimeshi ( https://x.com/nishikigoimeshi )
特設ページ:https://poke-m.com/lp/kiwamimeshi
<第一話特集生産者>
北海道目梨郡羅臼町 野さん(有限会社丸の野水産)
北海道の東端。原始の森に覆われた知床半島で、通年を通して主にホッケ、真タラ、スケトウダラを漁獲しています。わずか25km先に北方領土・国後の島影を望む羅臼のキャッチコピーは「魚の城下町」。北海道でも屈指の水揚げを誇る漁業の町です。羅臼と国後島との間に広がる根室海峡は、もっとも狭いところで幅約25km、水深ではもっとも深いところでは1,000m以上にもなり、この鋭くえぐられた渓谷のような地形をした海底が浅瀬〜深海まであらゆる魚種を育む、最高の漁場となっています。
◆特別商品
【産直極メシ】大サイズ マダラ オス オマケ付き
https://poke-m.com/products/445170
【産直極メシ】中サイズ 真鱈 オス オマケ付き
https://poke-m.com/products/445071
【産直極メシ】大サイズ マダラ オス 羅臼昆布付き(花折昆布)
https://poke-m.com/products/445897
【産直極メシ】中サイズ マダラ オス 羅臼昆布付き(花折昆布)
https://poke-m.com/products/445895
【産直極メシ】大サイズ マダラ オス 羅臼昆布だし付き(120ml)
https://poke-m.com/products/446256
【産直極メシ】中サイズ マダラ オス 羅臼昆布だし付き(120ml)
https://poke-m.com/products/446257
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,500名(2024年12月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約15.8倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約82万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は令和6年能登半島地震から1年が経過した2025年1月1日より、石川県の商品の送料無料施策を開始します。被災地での「生業の再建」に貢献し、食を通した関係人口創出により創造的復興に寄与します。また、代表高橋と当社の支援実績をまとめたnoteも公開しました。
【背景】
2024年1月1日(月)に発生した能登半島地震から1年が経ちました。犠牲となられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当社では、代表高橋が発災直後より復旧・復興の最前線である能登半島に入り、自治体のサポートや炊き出しの支援、生産者との対話を行ってきました。その中で、「能登の復興には金沢との接続が必要であること、そして石川県外からの人の往来を増加させること」つまり”関係人口の創出”が復興に重要である、と唱え続けてきました。
また、2024年3月には、石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード委員に就任し、石川県創造的復興プランの作成に対して、関係人口の面から助言を行ってきました。同年11月には、全国各地から能登への人流を創出し、関係人口を活用した創造的復興を加速させるために、当社も参画する一般社団法人のと里山空港飲食事業者協議会が、のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI」を開業しています。
しかし、内閣府が発表した「被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ」(*)でも謳われているように、震災から1年を迎える現在も、生活と生業の再建は依然として喫緊の課題です。
これを受け、震災から1年を迎えたタイミングで、当社でも今一度被災地での「生業の再建」に対して貢献すべく、石川県の生産者の商品の送料無料施策を開始する運びになりました。これにより、食を通した関係人口を創出し、能登の創造的復興に寄与していきたいと考えています。
当社ではこれからも、地方の持続可能性のために、当社の強み・特徴を活かした方法でサポートの取り組みを継続していきます。そして、関係人口を活用した能登の復興を支援していきます。
*被災者の生活と生業(なりわい)支援のためのパッケージ
https://www.bousai.go.jp/pdf/240125_shien.pdf
【送料無料施策詳細】
被災地での「生業の再建」に貢献し、食を通した関係人口創出により創造的復興に寄与するために、石川県の生産者の商品の送料無料施策を実施します。
商品一覧: https://x.gd/48XMG
*ポケマル提携のヤマト運輸便を使用している商品が対象です。
送料割引対象期間:2025年1月1日(水)00:00~1月3日(金)23:59
*期間は予告なく変更の可能性有
【noteの公開】
能登半島地震から1年を迎えた本日、発災直後から最前線で緊急支援や復旧復興に携わってきた代表高橋による記事と、雨風太陽の支援実績をまとめた2本の記事を公開しました。
◆当社代表執筆:
【能登半島地震から1年】この1年を振り返って(執筆:高橋博之)
https://note.com/pocket_marche/n/na60163959948
◆雨風太陽の支援実績まとめ:
【能登半島地震から1年】近くから、遠くから。私達にできる支援のカタチ—雨風太陽 復興に向けた取り組み
https://note.com/pocket_marche/n/n1ab6691a9f33
【雨風太陽の支援実績】
能登半島地震に対する2024年の雨風太陽の支援実績をまとめました。
[発災直後]
ポケットマルシェ生産者の食材提供のもと「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」を実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000194.000046526.html
◯炊き出し最終実績
炊き出しの回数:42回
炊き出し実施団体:17団体
ご協力いただいた生産者さん:125名
ご提供いただいた品目数:71品目
提供食材の総重量:3,901kg
炊き出しを提供した人数:9,280名
[2024年3月]
石川県令和6年能登半島地震 復旧・復興アドバイザリーボード委員に就任
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000046526.html
[2024年5月]
当社と石川県で関係人口創出に関する包括連携協定を締結
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000190.000046526.html
[2024年7月]
大学生限定の地方留学プログラム「のと復興留学」を開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000202.000046526.html
[2024年11月]
被災した6つの飲食事業者と一般社団法人を設立
のと里山空港第一駐車場内に仮設飲食店街「NOTOMORI」を開業
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000046526.html
【会社概要】
◆株式会社雨風太陽
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、アメリカで活躍する岩手県出身の野球選手に、親子で会いに行ける海外ツアーの申し込み受付を2024年12月25日より開始します。また、岩手県在住の高校生を応援するための2名限定の招待枠も用意します。
ツアー詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2607
アメリカで活躍する岩手県出身の野球選手に親子で会いに行ける海外ツアーの申し込み受付を2024年12月25日より開始します。本プログラムの主な訪問場所は、アメリカ合衆国西部に位置するカリフォルニア州スタンフォード大学とアリゾナ州フェニックスです。
フェニックスは、米国野球界の春季トレーニング実施地として知られ、訪問時期には球団同士のトレーニングマッチが開催されています。また、西海岸の球団には日本出身の選手が多数在籍し、岩手県出身の選手が主力スラッガーとして、投手としても活躍中です。
【ツアーのポイント】
■ 米国野球で活躍する岩手県出身の野球選手を直接応援しに行ける
米国野球で活躍する日本出身の野球選手を直接応援
■ 世界の最先端シリコンバレーで大学・会社訪問ができる
米国でトップクラスのスタンフォード大学キャンパスを訪問し、日本人高校生初のフルスカラシップで野球部に入部した、花巻東高校出身の佐々木麟太郎選手のデビュー予定戦を観戦。シリコンバレーに本社を置くGoogleも訪問
■ 意欲ある高校生を応援!2名を招待枠として広く募集
現在米国野球界を代表する日本人選手も、若い頃は日本で練習に取り組んできました。彼らの活躍を目に焼き付け、帰国後にそれぞれの活躍につなげてもらいたい願いを込めて、2名限定で当該プログラムに無料で参加できる招待枠を設定
【ツアー概要】
<名称>
岩手のスターに会いに行こう!夢を叶えた先輩を応援〜親子で行く米国3泊5日〜
<開催日程>
2025年2月21日(金) – 2月25日(火) 3泊5日
<対象>
親子での参加
<主な訪問場所>
・米国名門スタンフォード大学のキャンパスと大学野球観戦
・シリコンバレー Google本社の訪問
・アリゾナ州フェニックスでの試合観戦
<旅行代金>
1人あたり¥728,000(税込)※燃油サーチャージは含まれていません
プログラム内容の詳細、旅行代金の詳細については詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。
URL:https://poke-m.com/stories/2607
【招待枠の応募方法】
世界で活躍する選手を見届け、大志を抱いて日本に戻って活躍をしてほしい、という願いを込めて、意欲ある高校生を応援するための2名限定の招待枠を用意します。
<応募対象>
・ツアー参加後も自分の夢に向けて取り組むパッションがある者
・18歳以下で中学校卒業した者 ※高校生・高専生が対象
・岩手県在住の者
<応募方法>
・2025年1月10日(金)までに応募フォームからエントリー下さい
・応募理由について3分以内でスピーチしたものをスマートフォン等で動画に保存してください
・運営事務局からのメールに返信する形で動画ファイルを添付し提出してください
<応募方法>
・運営事務局で審査を行い、対象者には1月14日(火)中にご連絡いたします。落選された方へのご案内はございません。
・当該ツアーは最少催行家族数12名の参加を以て開催します。12名未満の申込状況の場合は、ツアー自体を不催行としますので、招待枠に当選しても必ずツアーに行けるものではございません
招待枠詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2610
【当社代表取締役 高橋博之より】
私がまだ岩手県議会議員だったころ、いまは米国で活躍する大谷翔平選手や菊池雄星選手が当時花巻東高校の野球部だった時代です。花巻市内の交差点で雨の日も雪の日も演説していた際に、彼らは、通学中の自転車をわざわざ停めて、脱帽し私に欠かさず一礼をしていました。当時から一流を目指して練習に励んでいた彼らに何度も私は刺激を受けていました。
花巻東高校を率いる佐々木監督からこんな話を直接伺ったことがあります。「30センチしか飛べなくなったノミを、元のように1メートル飛べるようにするにはどうすればよいか?」
ノミは通常、1メートルジャンプします。そのノミを30センチの箱に入れる。30秒もすると、箱を外されたノミは30センチしか飛べなくなっているそうです。これを心理学的には「自己制限」と言うそうです。自分の力はここまでだと心で制限してしまうわけです。先ほどの質問の答えは、「1メートル飛んでいるノミたちのところに戻してやる」するとノミはまた1メートル飛べるようになるんだそうです。自分より高く飛んでいるノミの存在が、本来持っている力を心の制限から解き放ってくれるというわけです。
当社が今回初めて実施するプログラムは単なる海外旅行ではなく、夢を叶えた岩手のスターを現地で応援し、次代を担う若者が、自分の熱い想いをもとに突き進んでほしい願いを込めています。
佐々木監督が私に教えてくれたように、「自分の力はここまでだ」と制限をしない、その制約を外すきっかけは日本の外にもあるはずです。岩手県を生まれ故郷に世界で活躍する大谷選手や菊地選手をこの目で見届け、大きな大志を抱いてまた日本に戻ってきて躍動してほしいーそんな思いを込めて招待枠として2名の高校生たちを米国にご案内します。
さらに2024年の世界大学ランキング2位*の座に輝き、パリオリンピックでは39個のメダルをもたらしたスポーツ強豪校でもある、世界有数の文武両道を実践するスタンフォード大学の見学もセットにしました。ぜひ皆さんからの熱い応募をお待ちしています!
*イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE)」が発表したTHE世界大学ランキング2024(THE World University Rankings 2024)より
【ツアー申し込みのステップ】
1)お申し込みフォームを入力・送信する
下記のフォームから必要事項を入力し、お申し込み手続きをお願いいたします。
https://oyako-travel.zendesk.com/hc/ja/requests/new?ticket_form_id=41421370453913
2)予約の可否連絡を受け取る
フォームを提出すると3営業日以内にメールで予約の可否をご案内します。満席の場合、キャンセル待ちでのご案内となります。
3)頭金を送金する
予約できた方は、当社からお送りする請求書が到着後、3営業日以内にクレジットカード決済をいただきます。
4)パスポート情報・健康調査情報を当社に提供いただく
5)本申し込み
旅行代金総額から頭金の金額を差し引いた残りの旅行代金をお支払いいただきます。入金確認後、受領のご連絡をいたします。これをもってプログラムのお申し込みが完了し、お客様と当社の間で旅行契約が成立します。
6) 旅程表/チャットツールの送付
出発日の前日から起算して14日前を目安に、持ち物の詳細や旅程・コミュニケーションツールのご案内をいたします。
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、和歌山県すさみ町と連携し、 「ポケマルおやこ地方留学 」では初となる、在住地以外での通学・通園が可能なプログラムの申し込み受付を2024年12月24日(火)より開始します。本プログラムでは、お子さんが在住地の小学校・保育園に籍を残したまま、すさみ町の小学校・保育園に通学・通園が可能です。
プログラム詳細ページ:https://oyako.travel/program/2chiiki/
【概要】
和歌山県すさみ町と連携し、 2025年2月9日(日)〜2月15日(土)の6泊7日で、すさみ町の生産者の元での自然体験と、親御さんへのワーケーション環境を提供する「ポケマルおやこ地方留学ー和歌山県すさみ町・2025年2月ー」の申し込み受付を2024年12月24日(火)より開始します。
本プログラムでは、お子さんは在住地の小学校・保育園に籍を残したまま、すさみ町の小学校・保育園に通学・通園することが可能です。また、漁業体験や狩猟体験、郷土料理体験など、すさみ町の魅力を味わえるアクティビティを通して、関係人口の創出を目指します。
【プログラム詳細】
<名称>
ポケマルおやこ地方留学ー和歌山県すさみ町・2025年2月ー
<旅程>
2025年2月9日(日)〜2月15日(土)
<対象>
小学生・未就学児とその保護者
<1日の流れ>
小学生は昼間(9:00~15:00)は小学校に、放課後は現地スタッフの送迎で生産者さんのもとを訪問し、自然について学びます。未就学児は保育所で1日(8:30~17:30)を過ごします。親御さんは日中、滞在先でお仕事が行えます。
※2/11(火・祝)は、親御さんもお子さんとともにアクティビティを体験します。
<アクティビティ例>
・漁業体験(刺し網漁体験、地魚さばき体験、波止場で釣り体験)
・狩猟体験(鹿・猪・穴熊の解体体験)
・郷土料理体験(うつぼの佃煮づくり体験、いももち・めはり寿司づくり体験)
<通学・通園先>
[小学生]
・すさみ町立周参見小学校
すさみ町の教育の基本方針として、知・徳・体のバランスが取れた豊かな人間性を育むことを目指し、こどもたちが自ら学ぶ意欲と力を養う教育を目指し、活動しています。
[5歳児]
・すさみ町立周参見保育所
すさみ町内唯一の公設保育所です。旧施設は周参見駅中心部に位置していましたが、立野地区に移転、新しい平屋建ての園舎です。
[4歳児以下]
・すさみ町多世代交流施設 E’cora
旧周参見保育所があった場所に多世代交流施設としてリニューアルオープンした施設です。キッズルームやカフェや休憩スペースが併設され、地域の憩いの場として愛されています。
<旅行代金>
親1名、小学生1名での1家族2名での参加の場合: ¥226,000〜¥244,000(税込)
旅行代金の詳細についてはプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。
URL:https://oyako.travel/program/2chiiki/
<本申し込みまでの流れ>
1)旅程内容・詳細の確認
旅程の内容、詳細を資料より確認ください。
ご不明な点がありましたらお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
https://oyako-travel.zendesk.com/hc/ja/requests/new/
2)仮申し込み
申し込みフォームより詳細事項を入力の上、仮申し込みを行なってください。
https://forms.gle/NiqNf2bfobviNkK7A
3)様式提出
事務局から仮申し込み者に必要様式をPDFでメールで提供します。 様式を入力の上、事務局にメールで提出ください。
4)審査結果通知
すさみ町教育委員会内で審査を行い、運営事務局からご承諾の通知をメールでご連絡いたします。
5) 本申込
6泊7日の滞在に係る旅行代金をクレジットカード決済で支払います。
6)承諾書の提出
在住地の教育委員会に運営事務局から交付した承諾書を提出します。
7)オンライン面談
受入先の教職員または保育所関係者並びに事務局を交えたオンライン面談を実施します。
8)参加準備と当日参加
【すさみ町長 岩田 勉氏より】
すさみ町は、海とともに生きてきた町で、黒潮本流に近い地の利により、明治以来「ケンケン船」の全国屈指の基地として栄えてきました。私自身も以前は漁業に携わっており、その海の魅力はぜひ現地でご体感いただければ幸いです。
関係人口の創出を推進する株式会社雨風太陽とともに、次代のこどもたちがすさみの自然環境を通して、混沌とした世界でも生きぬくすべを自ら開拓していけることを期待してます。
【背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。
また、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を2022年7月に岩手県より開始し、2024年の夏休みプログラムでは、過去最多となる12の地域での催行を実施しています。
この度、さらなる関係人口の創出を目指して、和歌山県すさみ町と連携したポケマルおやこ地方留学のプログラムを実施する運びになりました。本プログラムでは初の在住地以外での通学・通園が可能となり、すさみ町の小学校・保育園に通いながら、地域の暮らしをより密接な形で体験できます。
また本プログラムは、国土交通省による「令和6年度新しい生活様式に沿った二地域居住の推進実証調査」に採択された取り組みです。二地域居住を積極的に推進するため、地域の小学校・保育園の就学・通園を可能にし、生産者や事業者による多様なアクティビティを通して第二のふるさとづくりに寄与してまいります。そして本プログラムにより、幅広い子ども世代の受け入れを実現し、本調査の実証を示すことで、令和7年以降の取り組みに繋げていくことを目指します。
当社は今後も地方留学の知見を活かした自治体との協働の取り組みを進め、さらなる関係人口の創出を目指します。
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、2024年の生産者ランキングを発表しました。本年は、ポケットマルシェの生産者ランキングとしては初となる「推し生産者部門」「加工食品部門」を新設し、「推し生産者部門」には800名以上のユーザーから応援の声が集まりました。
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2599
【生産者ランキング概要】
2016年9月にスタートした産直アプリ「ポケットマルシェ」は、約8,400人の生産者と約79万人の消費者が直接やりとりをしながら、旬の食べものを売買できるサービスです。2024年9月時点で、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。
当社はこの度、2024年に注目を集めた生産者のランキングを発表しました。ランキングは総合部門とカテゴリ毎に、販売数とごちそうさま投稿率(投稿者数÷購入者数)、評価点を指標に算出しています。
また、本年はポケットマルシェの生産者ランキングとしては初となる「推し生産者部門」「加工食品部門」を新設しました。「推し生産者部門」は、ユーザーからの得票数をもとにしたランキングとなっており、800名以上のユーザーから生産者への応援コメントが寄せられました。
今後も「ポケットマルシェ」を通して、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指します。
◆発表部門
総合部門
推し生産者部門(※新設)
加工食品部門(※新設)
野菜・米・茶・花部門
肉・卵・乳・蜂蜜部門
魚介部門
果物部門
【総合部門】
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2599
1位:愛媛県八幡浜市 二宮昌基さん
https://poke-m.com/producers/12149
ポケマル高橋代表出演 カンブリア宮殿で、消費者と生産者の関係を変えた男 高橋代表より紹介された農家です。お客様からのご意見を素直に取り入れさせて頂き、地道にコツコツとお客様に満足していただけるように日々改善しております。
2位:岩手県奥州市 菅野千秋さん
https://poke-m.com/producers/17499
「やっぱり我が家のりんごはうまい!」と“江刺リンゴ”の魅力にひかれ就農しました。私たちの作っているものは、色艶の“美しさ”、芳醇な“香り”、溢れ出る果汁&シャキッと食感“新鮮”、甘酸バランスのとれた濃い味“コク”が特徴です。お客様の心に感動を与えるリンゴを作っています。
3位:愛媛県八幡浜市 二宮正道さん
https://poke-m.com/producers/210150
みかん産地、愛媛県の中でも有名な八幡浜市で柑橘栽培を営んでおります。顔の見える生産者として‘‘ここで買いたい‘‘と言ってもらえるよう、おいしいみかんづくりをしております!2歳と4歳の息子たちにも安心して‘‘おいしい‘‘と食べてもらえる様、栽培しておりますので是非食べてみてください!
4位:栃木県益子町 薄羽哲哉さん
https://poke-m.com/producers/39703
ベテランのパートさんパワーも借りて家族総出で鶏・卵を育てています。鶏は、里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てています。小さな子供も安心して食べることができ、買った人も、もらった人も喜んでいただける美味しい卵を作りたい、そんな想いで今日も農場をバタバタと走っています。
5位:長野県飯田市 竹下誠一さん
https://poke-m.com/producers/279448
昼夜寒暖差の大きい清涼な気候にて、甘みの増した濃い味の美味しい野菜を、スタッフ5名で作っています。土づくり・苗作り・朝どり即日出荷にこだわっています。「人に、自然にやさしい、野菜への思いやり、高原の清涼な風や空気や水までお客様の元へ届けたい。」それが私たちの思いです。
6位:長崎県諫早市 中島康範さん
https://poke-m.com/producers/63596
食べていただくあなたに『おいしいっ!』と感じていただくことを目標に、安心安全な野菜をお届けします。野菜作りでいちばんこだわっているのは、根幹となる『土』です。あなたに美味しい感動をお届けするべく、今日も野菜を作ります。
7位:青森県弘前市 吉田匡宏さん
https://poke-m.com/producers/310104
青森県の大自然の中で、にんにくとりんごを栽培している農家です。土づくりにこだわり、栽培方法にこだわり、安全性にこだわり、どんなに収益性が悪くても、どんなに経費がかかっても、心から自信を持ってお届けできるものを、正直につくっております。
8位:長野県長野市 鈴木雄輔さん
https://poke-m.com/producers/140058
日本郵便が、生産から手がけるオリジナル商品を開発するチームです。私たちは、トマトの生産を通じて、みなさんの食卓に笑顔を届けるだけでなく、地域雇用の創出など地域の活性化にも繋げたいと考えています。「さわやか」で「まるい」甘くて美味しいトマトを、長野市から全国へお届けします!
9位:和歌山県和歌山市 山本康平さん
https://poke-m.com/producers/56075
私達は和歌山市の山東地域で果樹を栽培して、皆さんに美味しい!こんなの食べたことない!と”感動”をお届けできるように日々頑張っています。一度食べて頂いたら、間違いなかった、と思っていただけるはずです。感動果物農家山本の名に恥じない、確実なものをお届けしてまいります。
10位:愛媛県八幡浜市 梶谷高男さん
https://poke-m.com/producers/11191
愛媛県八幡浜市の山の上にある農園で、兄弟で仲良くミカン栽培をしております。みかん栽培を始めて、約50年の月日が経ちました。園地は南向きの宇和海を望む標高300mの所で栽培しており、品種によって園地を変え適地適作にて栽培をしております。こだわりとしては、一年中何かの柑橘が収穫できるようにしていることと、減農薬を推奨し必要最低限で栽培管理しています。まだまだ、これからたくさんの柑橘を栽培できることをワクワクしながら楽しく農業やってます!
【推し生産者部門】
2024年は、4名の生産者が20票以上の”推し票”を獲得しました。
詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2608
数見隆一郎さん
https://poke-m.com/producers/52283
菅野千秋さん
https://poke-m.com/producers/17499
銀山博之さん
https://poke-m.com/producers/403508
薄羽哲哉さん
https://poke-m.com/producers/39703
【加工食品部門】
詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2604
1位:助川操さん
https://poke-m.com/producers/51614
2位:西田栄喜さん
https://poke-m.com/producers/5046
3位:上田ひと美さん
https://poke-m.com/producers/351257
【野菜・米・茶・花部門】
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2602
1位:竹下誠一さん
https://poke-m.com/producers/279448
2位:中島康範さん
https://poke-m.com/producers/63596
3位:鈴木雄輔さん
https://poke-m.com/producers/140058
【肉・卵・乳・蜂蜜部門】
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2603
1位:薄羽哲哉さん
https://poke-m.com/producers/39703
2位:宮本大史さん
https://poke-m.com/producers/301311
3位:高橋誠さん
https://poke-m.com/producers/66614
【魚介部門】
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2601
1位:石野智恵さん
https://poke-m.com/producers/4078
2位:菊地桂太さん
https://poke-m.com/producers/252616
3位:舘岡勇樹さん
https://poke-m.com/producers/10221
【果物部門】
詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2600
1位:二宮昌基さん
https://poke-m.com/producers/12149
2位:菅野千秋さん
https://poke-m.com/producers/17499
3位:二宮正道さん
https://poke-m.com/producers/210150
【本ランキングについて】
◆対象部門:
・総合部門
・加工食品部門
・野菜・米・茶・花部門
・肉・卵・乳・蜂蜜部門
・魚介部門
・果物部門
集計対象:
・産直アプリ「ポケットマルシェ」の販売データ、投稿データ、評価データ
集計対象期間:
・2023年12月1日~2024年11月30日
集計方法:
・販売数とごちそうさま投稿率、評価点を指標に算出
◆対象部門:
・推し生産者部門
集計対象:
・ポケットマルシェのサイトに訪問した購入ユーザーへ案内した専用フォームから集計した投票データ
投票期間:
・2024年12月1日~15日
集計方法:
・投票データより算出(1人1回のみ集計)
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/