「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、3月11日(火)限定で、岩手県・宮城県・福島県・石川県の商品が300円割引になるキャンペーンを実施します。   特集ページ:https://poke-m.com/stories/2634     【取り組み概要】 ◆300円割引について 2025年3月11日(火)限定で、岩手県・宮城県・福島県・石川県の商品が300円割引になるキャンペーンを実施します。本取り組みにより、その地域を応援したい消費者と生産活動に影響を受けた生産者とのマッチングを促進します。   対象期間:2025年3月11日(火)0:00〜23:59 対象商品:岩手県・宮城県・福島県・石川県の全商品 ※通常商品のみが対象です。予約商品、定期商品は割引対象外となります。 商品一覧:https://x.gd/gwsSw 特集ページ:https://poke-m.com/stories/2634   【背景】 東日本大震災をきっかけに創業した当社にとって、3月11日は特別な日です。 当社は、被災地で浮き彫りになっていた「都市と地方の分断」という社会課題を解決すべく、都市と地方をつなぐ事業を展開してきました。そして、日々加速する気候変動や、自然災害の発災にあたって、様々な手段で生産者の支援を実施してきました。   2024年1月1日に発生した能登半島地震に対しては、生産者からの食材提供のもと、現地での食事提供をサポートする「ポケマル炊き出しプロジェクト」や石川県食材の送料無料施策を実施しています。2024年3月には、関係人口を通じた復興におけるアドバイスを提供すべく、当社代表の高橋が石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード委員に就任しました。   また、2025年2月26日に岩手県大船渡市で発生した山林火災を受けて、生産者を金銭面で支援できる応援商品の販売を開始しています。本品はふるさと納税での寄付も可能です。   そして、今年の3月11日は岩手県・宮城県・福島県の東北被災3県に加えて、石川県を合わせた合計4県の商品の割引施策を実施する運びとなりました。本取り組みにより、その地域を応援したい消費者と生産活動に影響を受けた生産者とのマッチングを促進できればと考えています。これからも当社は「生産者と消費者」「つくるとたべる」「都市と地方」の分断をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすことで、地方の持続可能性に貢献していきます。   【当社代表取締役社長 高橋博之より】 東日本大震災から14年を迎えます。雨風太陽は3.11をきっかけに生まれた会社です。都市と地方の分断、生産者と消費者の分断を解消し、都市と地方、生産者と消費者が連帯する社会を目指し、関係人口を創出してきました。   生産者と“顔の見える関係”でつながった消費者は、自然災害に見舞われた生産者の苦境を自分事として捉え、手を差し伸べるようになります。これこそが関係人口の力です。その力を発揮し、弊社は様々な生産者支援活動を行ってきました。昨年は、能登半島地震がありましたが、被災者への炊き出し支援や、関係人口創出事業などを展開してきました。   私も昨年は多くの時間を能登の支援に使いましたが、かつての3.11の被災地の東北からもたくさんのご支援をいただきました。今年の正月休みには、岩手県山田町からマイクロバスで20人が石川県珠洲市大谷地区に泥だしのボランティアへ、岩手県田野畑村のシェフが同じく大谷地区にお節料理の炊き出しへ、駆けつけてくれました。支援された側は、やがて支援する側になる。それは、同じ痛みを抱えた人たちの気持ちが分かるからです。   先日は、岩手県大船渡市綾里地区が大規模火災に見舞われ、甚大な被害を受けました。能登のみなさんからは、連日、心配する声が寄せられました。災害大国の日本ですから、こうした恩送りが数珠つなぎになっていくことで、関係人口というソフトの国土強靭化を進める先頭に、雨風太陽は立っていきたいと思います。   【直近の生産者支援に関する取り組み】 ◆大船渡火災令和6年能登半島地震 2025年3月 生産者を金銭面で支援可能な応援商品の出品を開始、ふるさと納税での寄付も可能に   この度の火災により、定置網漁やワカメの養殖等で甚大な被害が想定される、三陸町綾里の漁業者を金銭面で支援できる応援商品を出品しています。本商品の売上は、全額が被害を受けた漁業者に支払われます。また、本品はふるさと納税での寄付も可能です。その際は、寄付金の使い道として「岩手の農林水産業を応援」をお選びください。   【応援型商品】2025年 大船渡火災 綾里漁協 応援商品ページ:https://poke-m.com/products/451813   詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000046526.html   ◆能登半島地震 2024年1月 ポケットマルシェ生産者の食材提供のもと「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000046526.html   ◆ ALPS処理水放出 2023年8月 「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグの設置と送料500円OFFを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000046526.html   2023年12月 全国のホタテの送料無料施策を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000046526.html   ◆ 自然災害 2023年7月(令和5年7月豪雨) 応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000046526.html   2023年8月(台風6,7号) 応援商品の販売、送料500円OFFを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000046526.html   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,500名(2024年12月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約15.8倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約82万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・生産者と消費者を直接繋ぐCtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」の企画・開発・運営 ・寄附者と生産者が繋がるふるさと納税サイト「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・食べもの付き情報誌「食べる通信(R)」の普及・多地域展開の促進、「東北食べる通信」の企画・運営 ・親子向け地方留学プログラムの企画・実施 ・生産者の販路拡大・地産品の認知向上・関係人口創出を目的とした自治体支援施策の企画・実施 ・産直食材を活用したキャンペーンや福利厚生プラン等の企業向けプログラムの企画・実施   URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、岩手県大船渡市の森林火災を受け、地震や津波の被害が想定される生産者を金銭面で支援できる応援商品の販売を開始しました。本品はふるさと納税での寄付も可能です。 【背景】 2025年2月26日に岩手県大船渡市で発生した山林火災は、発生から8日間が経過した今月6日にも消火活動が続いており、岩手県によると、6日朝の時点で約2,900ヘクタールが焼失しました。犠牲となられた方にお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。   当社は東日本大震災をきっかけに生まれた会社です。今回の森林火災が発生した大船渡市は、震災で大きな被害を受けた地区でもあり、創業とともに歩んできた生産者も多く在住しています。   津波から立ち上がり力強く再生を遂げてきた大船渡の漁師でしたが、この度発生した山林火災により、非常に大きな試練に見舞われています。特に被害の大きい、定置網漁やワカメ漁が盛んな綾里漁協は、この度の火災で定置網のある倉庫が網とともに焼けてしまった可能性が高く、収穫期が短いワカメは時期を逃し、出荷が出来ない恐れが高い状況です。   こうした状況を受け、当社では綾里地区の漁師を金銭面で支援可能な応援商品の販売とふるさと納税での支援を開始する運びとなりました。また、同地区の漁師のこれまでの歩みや、綾里に住む「東北食べる通信」編集長 阿部正幸からのメッセージと綾里の漁師に密着した過去号を紹介した、2つの記事を公開しました。   当社ではこれからも、地方の持続可能性のために、自然災害に対しての支援を実施していきます。   【取り組み概要】 ◆ 被災生産者を金銭面で応援可能な応援商品の販売 この度の火災により、定置網漁やワカメの養殖等で甚大な被害が想定される、三陸町綾里の漁業者を金銭面で支援できる応援商品の出品を可能にしました。本商品の売上は、全額が被害を受けた漁業者に支払われます。   また、本品はふるさと納税での寄付も可能です。その際は、寄付金の使い道として「岩手の農林水産業を応援」をお選びください。   【応援型商品】2025年 大船渡火災 綾里漁協 応援商品ページ:https://poke-m.com/products/451813   生産物の発送の代わりに、ポケットマルシェを運営する株式会社雨風太陽オリジナルのPC壁紙のダウンロードURLをお礼のメッセージと共に、メッセージにてお送りします。なお、壁紙は季節に応じた食材が載ったデザインをお送りします。   ◆ 特集記事の公開 ①震災から再起した綾里の漁師の歩み、そして応援のお願いについて この度の森林火災が発生した大船渡市について、そして、最も被害が大きい地区である綾里地区の漁師が東日本大震災から再建してきた歩みについて紹介しています。加えて、今回の被害の大きさと生業の再建についてまとめています。   震災から再起した綾里の漁師たち 火災からの漁業再開を応援したい https://poke-m.com/stories/2633   ②「東北食べる通信」編集長 阿部正幸からのメッセージと、現地漁師に密着した過去号を無償公開 綾里地区に在住する、食べもの付き情報誌「東北食べる通信」の編集長、阿部正幸からのメッセージと、地区の漁師を特集した「東北食べる通信」の内容を購読者以外の方にも無償公開しています。   【大船渡の山火事について】想いを届けたい「現地漁師に密着した情報誌を特別公開」 https://poke-m.com/stories/2630   【当社代表取締役社長 高橋博之より】 今回、未曽有の大規模火災に見舞われた岩手県大船渡市綾里は、私たちの思い入れの深い、雨風太陽の大切なルーツのひとつです。ポケットマルシェの前身の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」で、創刊翌年の2014年に綾里でホタテ養殖を営む佐々木淳さんを特集しました。当時、編集長を務めていた私が何度も綾里に取材に通い、東日本大震災のときに力を発揮した綾里の生産者と都市部の消費者の絆の物語を原稿にまとめました。その後、その絆を一層強固なものとするべく、綾里漁協の協力の下、「綾里食べる通信」が創刊され、購読した都市部の消費者たちが都内のマルシェで漁師たちの代わりに出店し、代理販売するなどの交流を深めてきました。   現在、東北食べる通信3代目編集長を務める阿部正幸は綾里に居を構えており、綾里漁協でも仕事をしています。今回の大規模火災の被害の全容はまだ明らかになっていませんが、阿部を通じて被災地の現状を生産者の目線で都市に伝えていきたいと思います。私たちの豊かな消費社会の命綱である地方の漁村の苦境を決して他人事にしてはなりません。生産者あっての消費者、消費者あっての生産者。私たちはこれまでポケットマルシェなどの事業を通じて育んできた生産者と消費者のつながりの力を存分に発揮し、綾里の漁師のみなさんがこれから先も綾里で生産活動をして生きていけるように全力で支援していきます。   【直近の生産者支援事例】 ◆能登半島地震 2024年1月 ポケットマルシェ生産者の食材提供のもと「ポケマル炊き出し支援プロジェクト」を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000176.000046526.html   ◆ ALPS処理水放出 2023年8月 「#ニッポンの魚介を食べて応援」タグの設置と送料500円OFFを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000156.000046526.html   2023年12月 全国のホタテの送料無料施策を開始 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000174.000046526.html   ◆ 自然災害 2023年7月(令和5年7月豪雨) 応援商品の販売、「#豪雨被害のご支援をお願いします」タグの設置 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000152.000046526.html   2023年8月(台風6,7号) 応援商品の販売、送料500円OFFを実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000046526.html   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,500名(2024年12月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約15.8倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約82万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)の代表取締役社長である高橋博之の最新書籍『関係⼈⼝』が、3月18日(火)に光⽂社より発売されます。本書は、高橋が提唱してきた「関係人口」という概念を基軸に、都市と地⽅が共生する未来の可能性を探る一冊となっています。   予約ページ:https://amzn.asia/d/3znETwM   【刊行によせて】 ▽ 「関係⼈⼝」を⽣んだ高橋が、その本質を改めて問い直す 当社代表の高橋は、東日本大震災の被災地で復旧・復興に関わる中で、生産者と消費者が直接交わることで双方にポジティブな影響を与えることを体感したことから、「都市と地方をかきまぜる」というコンセプトを着想、2016年に高橋の著書『都市と地方をかきまぜる』の中で、「関係人口」という概念を国内で初めて刊行物にて発表しました。   高橋が提唱し、広めた「関係⼈⼝」という⾔葉は、今や地方創生の象徴的な概念となり、中央省庁横断で関係人口の創出に取り組んでいます。本書では、高橋が現場での実践をもとに「関係⼈⼝」の意義を改めて掘り下げるとともに、2024 年に発⽣した能登半島地震での⽀援活動を通じて得た新たな気づきを軸に、「関係⼈⼝」が果たしうる役割について具体的に論じています。   ▽ 能登半島地震の復興⽀援から⾒えてきた、新しい共⽣の形 2024年の能登半島地震直後から現地に⼊り、復旧・復興活動に奔⾛した高橋は、「関係⼈⼝」の力を活かした新しい地域⽀援のあり⽅を模索してきました。本書では、その具体的な取り組みを詳細にレポートするとともに、地方創生の「特効薬」ではなく「漢方薬」としての「関係⼈⼝」の可能性について考察しています。   ▽ 「都市と地⽅」の分断を超え、新しい価値を共創する 現代社会では「都市と地⽅」「生産者と消費者」「⼈間と⾃然」が分断され、それぞれが孤⽴した存在となっています。高橋は「関係⼈⼝」を通じて、それらをつなぎ、境目をなくし、かきまぜることで、互いの課題を解決しながら新たな価値を⽣み出すことができると考えています。   【書籍情報】 ▽ 書籍情報 書名:『関係⼈⼝ 都市と地⽅を同時並⾏で⽣きる』 著者:⾼橋博之 定価:1,100円(税込) 発売⽇:2025年3⽉18⽇ 発⾏:光⽂社 判型:新書判/296ページ 予約ページ:https://amzn.asia/d/3znETwM 試し読みページ: https://prtimes.jp/a/?f=d21468-2012-525d64bbcb3da20eac7c8c11ccdd6b35.pdf   ▽ ⽬次 第⼀章 社会性と経済性を両⽴させるのはキレイゴトか? 第⼆章 関係⼈⼝の定義 第三章 能登半島地震の被災地に⾶び込む 第四章 住⺠票を複数持てる社会を 第五章 関係⼈⼝を「⾒える化」せよ 第六章 都市と地⽅をかきまぜ続ける   ▽ 本書をおすすめしたい方 ・「関係人口」という概念に興味がある方 ・地⽅創⽣に関⼼がある⽅ ・都市と地⽅の新しい関係を模索している⽅ ・社会貢献や地域活性化に興味がある⽅ ・能登半島地震の復興に関⼼がある⽅   ▽ 高橋博之プロフィール 株式会社雨風太陽 代表取締役社長 1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。 代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年当社設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任。著書に『都市と地⽅をかきまぜる』(光⽂社新書)など。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/  全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、国分寺マルイ1Fイベントスペースにて春の山梨の食材の魅力を伝えるマルシェ「Yamanashi Spring Harvest Marche」を 2025年3月5日(水)〜11日(火)の期間で開催します。山梨県の産地直送の特産品を購入することができるほか、購入者特典として、コシヒカリやフルーツトマトを500円でお得に購入できる割引券があたる抽選会への参加や、ポケマルクーポンの先着プレゼントを用意しています。   詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2623   【本イベントの概要】 国分寺マルイ1Fイベントスペースにて春の山梨の食材の魅力を伝えるマルシェ「Yamanashi Spring Harvest Marche」を 2025年3月5日(水)〜11日(火)の期間で開催します。   山梨県の産地直送の特産品を購入することができるほか、購入者特典として、コシヒカリやフルーツトマトを500円でお得に購入できる割引券があたる抽選会への参加や、ポケマルクーポンの先着プレゼントを用意しています。   【詳細】 イベント名:Yamanashi Spring Harvest Marche 開催場所:国分寺マルイ1Fイベントスペース 開催期間: 2025年3月5日(水)〜11日(火)10:00-20:30(最終日のみ19:00まで) 主催:県央ネットやまなし 詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2623 商品の例: フルーツトマト 山梨県南アルプス市 佐藤信二さん | 南アルプス丸吉菜園 https://poke-m.com/producers/16443   甘くみずみずしく、適度な酸味もある、バランスの取れた高糖度のフルーツトマトを生産しています。食べだしたら止まらない、おいしく甘〜いトマト。糖度9度以上の美味しいトマトをお届けできるよう、日々大切に育てています。   キウイフルーツ(ヘイワード) 山梨県山梨市 本多智之さん | 高級菜豆と果実 本多農園 https://poke-m.com/producers/440539   私たちは2018年に山梨県で新規就農しました。すべての品目において農薬と化学肥料を使用していません。周辺環境から取れる様々な有機質資材を使うことで、環境にも食べる人にもやさしい農業を目指しています。   北杜のたまご10個入りパック 山梨県甲府市 細川雅通さん | たまらんど株式会社 https://poke-m.com/producers/12142   北杜市は八ヶ岳、南アルプス山脈、奥秩父山系に囲まれ、さらに日照時間は日本一と言われています。鶏たちにとっても抜群な自然環境で、50年以上、飼料にこだわり新鮮な卵をお届けしています。卵黄の色も味も濃厚で、昔懐かしい味わいです。   コシヒカリ 山梨県北杜市 小齋太郎 | 甲斐駒の恵み https://poke-m.com/producers/185746   オーガニック農産物の販売を主業としながら、令和元年から新規就農者に認定され、自らも生産者として活動をしています。原則として、農薬も肥料も使わない自然農法でお米・大豆の生産を行っています。   ※写真はイメージです。予告なく取り扱い商品が変更になる可能性があります。   【購入者特典】 当マルシェでの購入者に向けた特典を用意しています。 ※特典は予告なく変更・中止となる場合があります。   ◆ 特典① 税込1,500円以上の購入で、山梨県産品をポケットマルシェで500円でお得に購入できる割引券があたる抽選会に参加できます。   割引券1:コシヒカリ(約2kg)を500円で購入できる割引券 割引券2:フルーツトマト(500g)を500円で購入できる割引券 割引券3:米こうじみそ(444g)を500円で購入できる割引券 ※1人1日1回限り、無くなり次第終了となります。   ◆ 特典② 先着500名限定で、ポケットマルシェの初回利用で使用できる500円OFFクーポンをプレゼントします。   【本イベント開催の背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato )」を立ち上げ、2024年12月末時点で45自治体が参加しています。   この度、関係人口創出の動きを一層加速させることを目的に、山梨県甲府市と連携して本イベントを開催します。イベントを通して、山梨県の食の魅力を伝えることで、関係人口の創出を目指します。   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,500名(2024年12月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約15.8倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約82万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。 ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、本日2025年2月27日(木)開催の取締役会において、当社定款(ていかん)の内容を変更することを決定し、2025年3月28日(金)開催予定の第10回定時株主総会(以下「本定時株主総会」)において、本定款変更の賛否を株主の皆様に諮ることをお知らせします。 【背景】 ▽ 雨風太陽について 当社は東日本大震災をきっかけに生まれた会社です。2011年当時、当社代表の高橋が岩手県議会議員として東日本大震災の被災地で復旧・復興に関わる中で、生産者と消費者が直接交わることで双方にポジティブな影響を与えることを体感したことから、「都市と地方をかきまぜる」というコンセプトを着想しました。そしてNPO法人「東北開墾」を立ち上げ、“都市と地方の分断”という社会課題に対し、食を介して“都市と地方をかきまぜる”ことでその解決を目指してきました。   2016年、取り組みをさらにスケールさせ、課題解決のスピードをあげるために、株式会社ポケットマルシェを設立し、同年に日本初の産直プラットフォーム(*1)「ポケットマルシェ」を開始しました。「ポケットマルシェ」は生産者と消費者の関係性を深め、多くの関係人口を生み出してきました。   しかしながらその一方で、地方の過疎化の問題は深刻化しています。人口減少による働き手の減少や、地方から都市圏への人材の流出が続けば、地域は存続していくことができません。そこで当社は“関係人口の創出”をインパクトとして捉え、その影響を最速で最大化し、地方の衰退に歯止めをかけるために、社会性と経済性の双方を追求する道を選択、2023年12月に日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPO(*2)として、東京証券取引所グロース市場へ新規上場しました。   ▽ 定款変更の経緯について 当社は2025年1月より、社会性を追い求める代表取締役社長と、経済性を追い求める代表取締役副社長の2人代表制に経営体制の変更を行いました。本変更により、会社全体のインパクト創出・管理と、事業活動によって創出されるインパクト創出の責任を分担し、それぞれの最大化を図っていくこととしています。   この度、本体制変更を受けて、会社等の法人の目的、組織、活動に関する根本となる基本的な規則である定款の中でも、当社が定めるインパクト創出のあり方を表現することで、”関係人口の創出”を加速させ、”都市と地方の分断”という社会課題の解決に一層貢献するべく、定款の内容を変更する運びとなりました。   「事業目的」に「関係人口の創出に関する一切の事業」という表記をしたことで、当社の経営理念に合致する多様な事業展開が可能になるほか、前文を新たに定めることで、今一度、当社の目指す社会をあらゆるステークホルダーの皆様にご理解いただき、未来のための建設的な対話ができる場を醸成していきたいと考えています。   また、当社取締役の大塚が委員として参加した、GSG国内諮問委員会主催のインパクトIPOワーキンググループにおいて議論が進められ、2024年5月に発行された「インパクト企業の資本市場における情報開示及び対話のためのガイダンス第1版」(*3)の中では、”経営に関わる重要概念の反映”として「インパクト創出が経営の最重要概念としてミッション・パーパス・定款等に明確に位置付けられている」ことが望ましいあり方と明記されています。   本定款変更は、本定時株主総会における承認をもって効力が発生しますが、当社は都市と地方が連帯する持続可能な社会の実現に取り組んでいくことが、株主の皆様の中長期的な利益につながるものと信じています。株主の皆様からご賛同を得られることを期待しています。   *1:宅配業者とデータ連携することで伝票の印刷等が不要なスマートフォンで完結する一次産品に特化したサービスとして日本初。   *2 :社会・環境課題の解決によるインパクトの創出が、事業の主たる目的として、ミッション・パーパス・定款等に定められ、自社の事業の中核となっており、インパクトの創出を経営の意思決定における重要な指標として位置付け、IMM (Impact Measurement & Management)の概念に基づき創出を意図するインパクトが計画どおりに創出されているかを定期的に測定、評価し、その結果に基づき経営資源配分や経営戦略の策定と見直しを行う体制を構築する企業が上場を実現すること。   「インパクト企業の資本市場における情報開示及び対話のためのガイダンス 第1版」GSG Impact JAPAN より https://impactinvestment.jp/user/media/resources-pdf/Impact-IPO_word_JPN_v1_FIX.pdf   *3 :インパクト企業が未上場の段階から、上場を経て、上場後もインパクトを創出しながら持続的な企業価値向上を実現できるよう、インパクト企業と投資家をはじめとする資本市場の関係者との間において、情報開示等を通じて共通理解を醸成し、建設的な対話を促すことを目的に作成されたガイダンス。   GSG Impact JAPAN より https://impactinvestment.jp/resources/report/20240510.html   【定款変更にあたってのコメント】 ▽ 代表取締役社長 高橋博之より  定款は、会社の目的、組織、活動に関する根本となる基本的な規則であり、「会社の憲法」とも呼ばれます。今回の定款変更では、憲法前文にあたる部分を新たに入れ込み、「関係人口創出」を明確に位置付けました。この会社は何のためにあるのか、その存在意義を定款の冒頭に具体的に明示することは、会社が進むべき方向性を指し示す羅針盤の役割を果たすと考えています。この羅針盤に従って会社経営が行われ、目指す社会の実現に近づいていくように引き続きがんばっていきます。   ▽ 代表取締役副社長 兼事業統括部門長 権藤裕樹より  当社は、産直ECを出発点として、全国の生産者や地域とのネットワークを構築し、それを活かして旅行事業などへと事業領域を拡大してきました。地方の課題は多様化しており機動的な対応が求められるため、今回の定款変更では、事業目的に「関係人口の創出に関する一切の事業」と記載しました。今後も、事業成長の推進とともに、多様化する地方の課題解決に積極的に取り組んでまいります。   【変更の内容】 本定時株主総会に提案する定款の変更案は以下の通りです。 (下線が変更部分です。)  
現行定款 変更案
(新設) (前文)  当会社は、都市と地方の分断という社会課題を、事業活動を通じて解決することを決意し、設立されたものである。掲げた旗は、「都市と地方をかきまぜる」。その考え方の新しくて太いところは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにある。  当会社は、都市と地方の分断を解消し、都市と地方が連帯する持続可能な社会を未来につなぐために存在し、その存在意義がすべてに優先することを確認する。従って、都市と地方を精神的、経済的につなげ、関係人口を創出するためのあらゆる事業を行う責務を有する。都市住民、地方住民が連帯することで、国の安定的存立の基盤の確立を実現すべく、全力を尽くすことを誓う。
(目的) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 (1)ポータルサイトの企画及び運営業務 (2)インターネットなどの電気通信情報網、カタログを利用した通信販売業務 (3) インターネットビジネスに関するコンサルティング業務、広告業務及び広告代理店業務 (4)インターネット、映像、出版、印刷物等の各種メディアの企画・制作・編集・発行及び販売業務 (5)企業・地方公共団体等へのコンサルティング業務並びにシステム開発・運用・保守、各種セミナー、研修の企画及び実施業務 (6)農業関連資材の販売及び農業コンサルティング業務 (7)食品の加工、製造販売及び輸出入業務 (8)飲食店、ホテル等宿泊施設、文化施設、スポーツ施設、農業体験施設の経営業務 (9)電力の販売、管理等に関する業務 (10)発電システムの販売及び代理販売に関する業務 (11)旅行業 (12)農畜作物の生産、加工、販売 (13)前各号に付帯関連する一切の事業 (目的) 第2条 当会社は、次の事業を営むことを目的とする。 1 関係人口の創出に関する一切の事業 2 以下の許認可、登録等を要する事業 (1)農業、林業、畜産業、漁業及び水産業 (2)飲食料品の製造、加工、仕入、卸売、販売及び輸出入 (3)酒類の製造、販売及び輸出入 (4)飲食店の経営 (5)旅行業 (6)一般貨物自動車運送業、特定貨物自動車運送業、貨物軽自動車運送業並びに貨物利用運送業 (7)ホテル、旅館、簡易宿泊所、その他宿泊施設の経営 (8)住宅宿泊事業法に基づく住宅宿泊事業、住宅宿泊管理業及び住宅宿泊仲介業 (9)温泉施設、浴場施設の経営 (10)介護保険法による施設サービス事業、訪問介護、通所介護、短期入所生活介護、及びその他の居宅サービス事業 (11)保育所の経営 (12)建築工事業 (13)倉庫業 (14)不動産の売買、賃貸、管理及び仲介 (15)クラウドファンディング事業 (16)ベンチャーへの投資及び投資ファンドの運営 (17)金銭の貸付、その代理及び貸借の媒介並びに保証 (18)仮想通貨の保有及び運用並びに投資事業 (19)金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業 (20)各種損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務 (21)有料職業紹介事業及び労働者派遣業 (22)外国人労働者のための職業紹介業務及び人材派遣業務 (23)古物営業法による古物商 (24)ドローン操縦者の教育機関の運営、ドローンによる空撮・点検・監視・測量・運搬・散布等の業務及びドローンに係る人材派遣業務並びに関連機器の開発販売 3 その他適法な一切の事業
    定款変更案の全体や詳細については、本日発表の「定款一部変更に関するお知らせ」をご参照ください。当社は定款上の新たな事業目的に基づいて、都市と地方が連帯する持続可能な社会の実現に取り組んでいきます。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/