生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、2024年の生産者ランキングを発表しました。本年は、ポケットマルシェの生産者ランキングとしては初となる「推し生産者部門」「加工食品部門」を新設し、「推し生産者部門」には800名以上のユーザーから応援の声が集まりました。   詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2599     【生産者ランキング概要】 2016年9月にスタートした産直アプリ「ポケットマルシェ」は、約8,400人の生産者と約79万人の消費者が直接やりとりをしながら、旬の食べものを売買できるサービスです。2024年9月時点で、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。   当社はこの度、2024年に注目を集めた生産者のランキングを発表しました。ランキングは総合部門とカテゴリ毎に、販売数とごちそうさま投稿率(投稿者数÷購入者数)、評価点を指標に算出しています。   また、本年はポケットマルシェの生産者ランキングとしては初となる「推し生産者部門」「加工食品部門」を新設しました。「推し生産者部門」は、ユーザーからの得票数をもとにしたランキングとなっており、800名以上のユーザーから生産者への応援コメントが寄せられました。   今後も「ポケットマルシェ」を通して、より多くの生産者と消費者をつなぐことを目指します。   ◆発表部門 総合部門 推し生産者部門(※新設) 加工食品部門(※新設) 野菜・米・茶・花部門  肉・卵・乳・蜂蜜部門  魚介部門  果物部門    【総合部門】 詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2599   1位:愛媛県八幡浜市 二宮昌基さん https://poke-m.com/producers/12149 ポケマル高橋代表出演 カンブリア宮殿で、消費者と生産者の関係を変えた男 高橋代表より紹介された農家です。お客様からのご意見を素直に取り入れさせて頂き、地道にコツコツとお客様に満足していただけるように日々改善しております。   2位:岩手県奥州市 菅野千秋さん https://poke-m.com/producers/17499 「やっぱり我が家のりんごはうまい!」と“江刺リンゴ”の魅力にひかれ就農しました。私たちの作っているものは、色艶の“美しさ”、芳醇な“香り”、溢れ出る果汁&シャキッと食感“新鮮”、甘酸バランスのとれた濃い味“コク”が特徴です。お客様の心に感動を与えるリンゴを作っています。   3位:愛媛県八幡浜市 二宮正道さん https://poke-m.com/producers/210150 みかん産地、愛媛県の中でも有名な八幡浜市で柑橘栽培を営んでおります。顔の見える生産者として‘‘ここで買いたい‘‘と言ってもらえるよう、おいしいみかんづくりをしております!2歳と4歳の息子たちにも安心して‘‘おいしい‘‘と食べてもらえる様、栽培しておりますので是非食べてみてください!   4位:栃木県益子町 薄羽哲哉さん https://poke-m.com/producers/39703 ベテランのパートさんパワーも借りて家族総出で鶏・卵を育てています。鶏は、里山の澄んだ風が吹き込み、優しい日の光が差し込む開放型鶏舎で育てています。小さな子供も安心して食べることができ、買った人も、もらった人も喜んでいただける美味しい卵を作りたい、そんな想いで今日も農場をバタバタと走っています。   5位:長野県飯田市 竹下誠一さん https://poke-m.com/producers/279448 昼夜寒暖差の大きい清涼な気候にて、甘みの増した濃い味の美味しい野菜を、スタッフ5名で作っています。土づくり・苗作り・朝どり即日出荷にこだわっています。「人に、自然にやさしい、野菜への思いやり、高原の清涼な風や空気や水までお客様の元へ届けたい。」それが私たちの思いです。   6位:長崎県諫早市 中島康範さん https://poke-m.com/producers/63596 食べていただくあなたに『おいしいっ!』と感じていただくことを目標に、安心安全な野菜をお届けします。野菜作りでいちばんこだわっているのは、根幹となる『土』です。あなたに美味しい感動をお届けするべく、今日も野菜を作ります。   7位:青森県弘前市 吉田匡宏さん https://poke-m.com/producers/310104 青森県の大自然の中で、にんにくとりんごを栽培している農家です。土づくりにこだわり、栽培方法にこだわり、安全性にこだわり、どんなに収益性が悪くても、どんなに経費がかかっても、心から自信を持ってお届けできるものを、正直につくっております。   8位:長野県長野市 鈴木雄輔さん https://poke-m.com/producers/140058 日本郵便が、生産から手がけるオリジナル商品を開発するチームです。私たちは、トマトの生産を通じて、みなさんの食卓に笑顔を届けるだけでなく、地域雇用の創出など地域の活性化にも繋げたいと考えています。「さわやか」で「まるい」甘くて美味しいトマトを、長野市から全国へお届けします!   9位:和歌山県和歌山市 山本康平さん https://poke-m.com/producers/56075 私達は和歌山市の山東地域で果樹を栽培して、皆さんに美味しい!こんなの食べたことない!と”感動”をお届けできるように日々頑張っています。一度食べて頂いたら、間違いなかった、と思っていただけるはずです。感動果物農家山本の名に恥じない、確実なものをお届けしてまいります。   10位:愛媛県八幡浜市 梶谷高男さん https://poke-m.com/producers/11191 愛媛県八幡浜市の山の上にある農園で、兄弟で仲良くミカン栽培をしております。みかん栽培を始めて、約50年の月日が経ちました。園地は南向きの宇和海を望む標高300mの所で栽培しており、品種によって園地を変え適地適作にて栽培をしております。こだわりとしては、一年中何かの柑橘が収穫できるようにしていることと、減農薬を推奨し必要最低限で栽培管理しています。まだまだ、これからたくさんの柑橘を栽培できることをワクワクしながら楽しく農業やってます!   【推し生産者部門】 2024年は、4名の生産者が20票以上の”推し票”を獲得しました。 詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2608   数見隆一郎さん https://poke-m.com/producers/52283   菅野千秋さん https://poke-m.com/producers/17499   銀山博之さん https://poke-m.com/producers/403508   薄羽哲哉さん https://poke-m.com/producers/39703   【加工食品部門】 詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2604   1位:助川操さん https://poke-m.com/producers/51614   2位:西田栄喜さん https://poke-m.com/producers/5046   3位:上田ひと美さん https://poke-m.com/producers/351257   【野菜・米・茶・花部門】 詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2602   1位:竹下誠一さん https://poke-m.com/producers/279448   2位:中島康範さん https://poke-m.com/producers/63596   3位:鈴木雄輔さん https://poke-m.com/producers/140058   【肉・卵・乳・蜂蜜部門】 詳細ページ:  https://poke-m.com/stories/2603   1位:薄羽哲哉さん https://poke-m.com/producers/39703   2位:宮本大史さん https://poke-m.com/producers/301311   3位:高橋誠さん https://poke-m.com/producers/66614   【魚介部門】 詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2601   1位:石野智恵さん https://poke-m.com/producers/4078   2位:菊地桂太さん https://poke-m.com/producers/252616   3位:舘岡勇樹さん https://poke-m.com/producers/10221   【果物部門】 詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2600   1位:二宮昌基さん https://poke-m.com/producers/12149   2位:菅野千秋さん https://poke-m.com/producers/17499   3位:二宮正道さん https://poke-m.com/producers/210150   【本ランキングについて】 ◆対象部門: ・総合部門 ・加工食品部門 ・野菜・米・茶・花部門 ・肉・卵・乳・蜂蜜部門 ・魚介部門 ・果物部門  集計対象: ・産直アプリ「ポケットマルシェ」の販売データ、投稿データ、評価データ 集計対象期間: ・2023年12月1日~2024年11月30日 集計方法: ・販売数とごちそうさま投稿率、評価点を指標に算出   ◆対象部門: ・推し生産者部門 集計対象: ・ポケットマルシェのサイトに訪問した購入ユーザーへ案内した専用フォームから集計した投票データ 投票期間: ・2024年12月1日~15日 集計方法: ・投票データより算出(1人1回のみ集計)   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、本日2024年12月18日開催の取締役会において、代表取締役の異動(追加選定)、組織の変更及び役員の異動と、株主優待制度の導入について決議いたしましたので、お知らせいたします。 【体制変更】 1,代表取締役の異動 (1)代表取締役異動の理由 経営環境の変化に対応するとともに、中長期での事業拡大と非連続な成長を続けるため、現状の代表取締役1名体制から2名体制に変更するものです。   (2)代表取締役異動の内容
氏名 新役職名 現役職名
高橋 博之 代表取締役社長 代表取締役
権藤 裕樹 代表取締役副社長 兼事業統括部門長 取締役C2Cコマース部門長
  (3)新任代表取締役の略歴およびコメント <略歴> 2017年3月 東京大学法学部 卒業 2017年4月 総務省 入省 2021年7月 当社 取締役C2C事業部門(現C2Cコマース部門)部門長(現任)   <コメント> 2025年1月1日より代表取締役副社長に就任することになりました。私は当社参画後、産直EC「ポケットマルシェ」の責任者として企業・事業の成長に貢献してきました。今後は、高橋とそれぞれの強みを活かした役割分担を行うことで、事業成長・企業価値向上に取り組むとともに社会的インパクトを創出してまいります。   具体的には、「都市と地方をかきまぜる」というミッションを実現する上で、今後10年を「2050年の関係人口2000万人創出」に向けた第2章と位置付けております。 創業からの約10年は、食べる通信から始まりポケットマルシェへと展開し、食をテーマとした事業展開が中心でした。今後の10年では、自治体向けサービスや旅行サービスをはじめとした領域でポケットマルシェに続く新たな柱を複数確立していきます。   いわば第二創業期となるこの期間において、掲げているビジョンを達成するために、大きな事業成長を遂げることに全力でコミットしてまいります。   (4)就任予定日 2025年1月1日   2,組織の変更(2025年1月1日付) (1)経営資源の最適化を図るため、C2Cコマース部門、法人営業部門、コーポレート部門、人流創出部門の4部門制から、事業統括部門、コーポレート部門の2部門制とする。   (2)執行体制を強化するため、事業統括部門内にC2Cコマース事業本部および法人事業本部を、コーポレート部門内にコーポレート本部を設置する。   (3)社会的価値の創出体制を強化するため、代表取締役社長直轄のインパクト共創室を設置する。   3,その他の役員の異動予定 (1)取締役(2025年1月1日異動予定)
氏名 新役職名 現役職名
大塚 泰造 取締役コーポレート部門長 取締役人流創出部門長
岡本 敏男 取締役法人事業本部長 取締役法人営業部門長
相澤 まどか 取締役 取締役コーポレート部門長
  【株主優待制度導入】 1,株主優待制度導入の目的 株主の皆様の日頃からのご支援に感謝の気持ちを表すとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの株主様に中長期的に当社株式を保有いただくこと、株主様に当社サービスである産直EC「ポケットマルシェ」でのお買い物や生産者と消費者の交流による一次産業の課題解決や関係人口の創出につながることへのご理解を一層深めていただき、当社のファンになっていただくことを目的としています。   2,株主優待制度の概要 (1)対象となる株主様 毎年12月末(当社期末)現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上を保有する株主様を対象といたします。   (2)株主優待の内容 次のとおり、保有株式数に応じて、当社サービスである産直EC「ポケットマルシェ」(https://poke-m.com/)にて利用可能なクーポン券を贈呈いたします。  
保有株式数 優待内容
1単元(100株) 「ポケットマルシェ」クーポン券2,000円分 (2,000円クーポン×1枚)
2単元以上(200株以上) 「ポケットマルシェ」クーポン券4,000円分 (2,000円クーポン×2枚)
3単元以上(300株以上) 「ポケットマルシェ」クーポン券6,000円分 (2,000円クーポン×3枚)
4単元以上(400株以上) 「ポケットマルシェ」クーポン券8,000円分 (2,000円クーポン×4枚)
5単元以上(500株以上) 「ポケットマルシェ」クーポン券10,000円分 (2,000円クーポン×5枚)
  (3)お届け予定時期 毎年3月中旬ごろ(株主総会招集通知に同封を予定)   (4)株主優待制度の開始予定時期 2024年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上を保有する株主様を対象として開始いたします。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、島根県雲南市と連携し、 「島根県雲南市親子ワーケーション 」を開催します。本プログラムは、2025年2月21日(金)〜2月24日(月・祝)の3泊4日で雲南市の生産者の元での自然体験と、親御さんへのワーケーション環境を提供するもので、2024年12月3日(火)より申し込み受付を開始します。本企画は、自治体連携としては初となる「ポケマルおやこ地方留学」のコンセプトを活かした独自企画です。雲南市の魅力を味わえるアクティビティを通して、関係人口の創出を目指します。   特設ページ:https://poke-m.com/stories/2597     【概要】 島根県雲南市と連携し、 2025年2月21日(金)〜2月24日(月・祝)の3泊4日で雲南市の生産者の元での自然体験と、親御さんへのワーケーション環境を提供する「島根県雲南市親子ワーケーション 」の申し込み受付を2024年12月3日(火)より開始します。   本企画は、自治体連携としては初となる「ポケマルおやこ地方留学」のコンセプトを活かした独自企画です。島根県で活動するパートナーの協力も得ながら、雲南市の魅力を味わえるアクティビティを通して、関係人口の創出を目指します。   【プログラム詳細】 <名称> 島根県雲南市親子ワーケーションproduced by 雨風太陽   <旅程> 2025年2月21日(金)〜2月24日(月・祝)   <対象> 小学生とその保護者 ※未就学児の参加は保護者の帯同があれば条件付きで参加可能   <1日の流れ> お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。 アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安にお子さんを体験現場に送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。 なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加料金が発生します)   <アクティビティ例> ・酪農体験 (餌やり、子牛へのミルクあげ) ・出雲そば打ち体験 源流探検   <旅行代金> 1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金 112,000円(税込)   ※宿泊先及び体験アクティビティ、参加形態により料金が異なります。空路で島根県を訪問する参加家族を対象に最大7万円までの航空券購入補助をいたします。   旅行代金の詳細についてはプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。   URL:https://poke-m.com/stories/2597   <プログラム申し込みのステップ> 1)興味のある地域の見積もりを依頼する Googleフォームで参加形態などを選択してフォームを送信ください。 https://forms.gle/Yox4RjibfJaur1Hr9   2)見積内容を確認する ご提出いただいた条件をもとに3営業日以内にお見積書をメールで送付します。   3)請求書を依頼する お見積りの内容に問題がなければ、当社からご請求書をメールします。   4)請求書を受領し、旅行代金を支払う 請求書をメールで受領したら、請求書に記載された案内にしたがってクレジットカード払いで決済ください。   5)お申し込みの確定 旅行代金をお支払いいただいた後、当社が確認し必ずメールで旅行代金受領のご連絡をいたします。プログラムのお申し込みが完了し、お客様と当社の間で旅行契約が成立します。   6) 旅程表の送付 お申し込みを完了された方から順次、旅程詳細をまとめた旅のしおりをご案内します。   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。   また、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を2022年7月に岩手県より開始し、2024年の夏休みプログラムでは、過去最多となる12の地域での催行を実施しています。   加えて、2024年7月には「ポケマルおやこ地方留学」がツアーグランプリ2024 最優秀賞相当の「国土交通大臣賞」を受賞したほか、同月に「ポケマルこども食育クラブ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の「第5回日本子育て支援大賞」と第18回キッズデザイン賞の奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞を受賞しており、社会からも高い評価を受け、サービスへの期待は高まっています。   この度、さらなる関係人口の創出を目指して、これまでの自治体連携と地方留学の運営で得た知見を活用し、島根県雲南市と連携して、自治体連携では初となる「ポケマルおやこ地方留学」のノウハウを活用したプログラムを販売する運びになりました。本プログラムでは、雲南市で活動する生産者や事業者の協力を得ながら、地域の魅力を伝えます。   当社では今後も地方留学の知見を活かした自治体との協働の取り組みを進め、さらなる関係人口の創出を目指します。   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/返礼品の生産者と寄附者が直接つながる国内初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、北千住マルイ2Fカレンダリウムにて「その場でポケマルふるさと納税 岩手・花巻ふるさと納税マルシェ」を 2024年12月4日(水)〜10日(火)の期間で開催します。岩手県花巻市の特産品を実際に見ながらふるさと納税ができ、返礼品はすぐに持ち帰ることが可能です。また、期間中にはエポスカードでポケマルふるさと納税をすると、EPOSポイント還元率が10倍になるキャンペーンも実施します。   詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2595     【本イベントの特徴】
  1. ふるさと納税で、年末年始にも楽しめる食材がすぐに手に入る
岩手県花巻市の特産品が20品目以上並ぶ本イベントでは、商品を店舗レジにて購入するか、寄附に対する返礼品として受け取るか、選ぶことができます。ふるさと納税の返礼品は発送までに日数を要することが多いですが、本イベントでは年末年始の料理にもおすすめの食材をすぐに持ち帰ることが可能です。  
  1. ふるさと納税の方法を教わることができる
寄附に対する返礼品として商品を持ち帰りたい場合は、当社が運営する「ポケマルふるさと納税」を利用いただきます。店舗でスタッフが「ポケマルふるさと納税」の利用方法を解説しますので、ふるさと納税の方法がわからない方でもスムーズに寄附を行うことが可能です。  
  1. 地域に貢献できる
岩手県花巻市の特産品をふるさと納税の返礼品として受け取ることで、都内の店舗にいながらも、地域に貢献することができます。   4.EPOSポイント還元率10倍キャンペーン イベント開催期間を含む2024年12月4日(水)〜25日(水)の期間中には、エポスカードを利用してポケマルふるさと納税を実施すると、EPOSポイント還元率が10倍になるキャンペーンも実施します。   【詳細】 イベント名:その場でポケマルふるさと納税 岩手・花巻ふるさと納税マルシェ 開催場所:北千住マルイ 2F カレンダリウム 開催期間: 2024年12月4日(水)〜10日(火) 詳細ページ:https://poke-m.com/stories/2595 商品の例: 岩手県花巻市 高橋誠さん(高源精麦株式会社) 白金豚おつまみセットジャーキー &サラミ &赤味噌入    白金豚ポークジャーキー、白金豚の赤味噌入りサラミ、白金豚のスライスサラミのセットです。自家用はもちろんですが、お酒好きのあの方へ、家族も喜ぶ贈り物です。   岩手県花巻市 藤根正悦さん(やえはた自然農園) 天日干しのお米「かをりしぐれ」   農薬も肥料も使わずお日様と大地の恵みで育ち、天日乾燥したお米です。農園の定番、お勧めのお米です。当農園のカフェでも使用しており、香り高く、ふんわりとした甘さが美味しいお米です。   岩手県花巻市/石黒晋治郎さん(石黒農場) ほろほろ鳥 粗挽きウインナー     ほろほろ鳥はコクがあり肉質がやわらかく、とてもジューシーで口の中でとろけるような食感です。当農場独自のほろほろ鳥専用の飼料に加え、地元産の雑穀、農場で栽培しているお米を与えているので、鳥特有の匂いもありません。そんなほろほろ鳥を燻製やハムやウインナーにしましたので、一度ご賞味頂ければ幸いです。    【本イベント開催の背景】 2020年からの新型コロナウイルス感染拡大の影響で減少した都市と地方の接点を取り戻し、さらには関係人口を生み出すことを目指して、当社では2021年より、本社所在地でもある岩手県花巻市と連携して、店舗でふるさと納税が行えるイベントを開催しています。   これまでのイベントには累計約960名が訪れ、2,400点以上の特産品が来場者の手に渡りました。今後も「ポケマルふるさと納税」の参加自治体と同様のイベントを開催し、生産者と消費者が対面で交流可能な場を提供し、関係人口を創出していきます。   【ポケマルふるさと納税について】 ポケマルふるさと納税( https://poke-m.com/furusato)は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービス(特許第7442831号)。2021年9月より開始。生産量の少ない生産者や供給が不安定な食材を扱う生産者も出品しやすい仕組みで、返礼品のラインナップ拡大が可能。また、寄附者と生産者が直接やり取りする仕組みで、発送までの日数を短縮する。寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指す。参加自治体数は44自治体、参加生産者数は約700名。(2024年9月時点)   詳細: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000046526.html   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,400名(2024年9月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約15.3倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約79万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)の代表取締役である高橋博之が、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に就任しました。     【新しい地方経済・生活環境創生会議について】 令和6年10月、「地方こそ成長の主役」との発想に基づき、地方がそれぞれの特性に応じた発展を遂げることができるよう、日本経済成長の起爆剤としての大規模な地方創生策を講ずるため、内閣に、新しい地方経済・生活環境創生本部が設置されました。新しい地方経済・生活環境創生本部は、本部長を内閣総理大臣とする閣僚会議です。   加えて、地方創生策を議論すべく、新しい地方経済・生活環境創生担当大臣の下に、新しい地方経済・生活環境創生会議が開催される運びとなり、当社の代表取締役である高橋博之が、本会議の有識者構成員に就任しました。本会議では、今後10年間集中的に取り組む「基本構想」の策定に向けて議論を進めていきます。   新しい地方経済・生活環境創生本部: https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_chihousousei/index.html   【当社代表取締役 高橋博之より 有識者構成員就任にあたって】 国が地方創生の旗を掲げてから10年経ちます。しかし現実には、東京一極集中も、地方の過疎化も止まることはなく、都市は閉塞し、地方は衰退の一途にあります。さらに今後10年で、東京を除く地方部で1,000万人の人口減少が見込まれています。これまでの地方創生のあり方は抜本的に見直す必要があります。もはや村おこし、地域おこしのレベルではどうにもなりません。国全体の再編成という大きな青写真が必要です。   私はそんな思いで、10年前に「都市と地方をかきまぜる」という旗を地方から掲げ、事業を展開してきました。「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しくて太いところは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。その“かきまぜ棒”になるのが、「関係人口」です。関係人口の提唱者として、関係人口カンパニーの代表として、関係人口の桁を大きく変えるために必要な策を示し、最大限の力を尽くします。   振り返ればこの10年、全国を8周し、地方で奮闘する人々の現場を見て、車座になって彼らの声なき声に耳を傾けてきました。それらは今、私の血肉となり、言霊になっています。一次産業、移住定住、二地域居住、農泊、インバウンド、担い手不足の解消、婚活、震災復興など、地方創生の最前線に身を置いてきた人間として、現場目線、民間目線で実効性ある提言を国にしていきたいと、意を決しています。   【会社概要】 ◆株式会社雨風太陽   「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/