会社概要
事業紹介
関係人口とインパクト
サステナビリティ
ニュース
IR情報
採用情報
お問い合わせ
ソリューション
ポケマルとは
関係人口
代表メッセージ
導入事例
お問い合わせ
全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、株式会社ギフティ(所在地:東京都品川区、代表取締役 太田 睦、鈴木 達哉、以下ギフティ)が提供するeギフト販売システム「eGift System」を導入し、ポケットマルシェのギフトカードの販売を開始します。eギフト需要の高まりに応え、ポケットマルシェの新たな楽しみ方を提供します。
特設ページ:
https://poke-m.egift-store.com/
【概要】
当社
は、ギフティと連携し、ポケットマルシェのギフトカードの販売を開始します。eギフト需要の高まりに応え、住所を知らなくても気軽にギフトを贈ることができ、相手に欲しい商品を選んでもらうことができるeギフトのメリットを活かし、ポケットマルシェの新たな楽しみ方を提供します。
ギフトカードは下記の特設ページにて、3,000円/5,000円/10,000円の3種類で販売を開始します。
特設ページ:
https://poke-m.egift-store.com/
giftee for Business:法人向け販売のみ
※購入方法については下記よりお問い合わせください
https://is.gd/tKpdl1
【背景】
近年、インターネットサービスの普及により、SNSやメールを通してプレゼントでき、発送の準備や手間がかからない電子ギフトである「eギフト」の市場が拡大しています。当社が運営する全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」でも、ギフトの需要は拡大しており、2024年6~7月の「夏ギフト」の販売金額*は昨年対比106.1%となりました。
この度、当社ではeギフト需要の高まりを受けて、より多様にポケマルを楽しんでもらうことを目的に、ギフティが提供するeギフト販売システム「eGift System」を導入し、 eギフトの特設販売ページおよびギフティのデジタルギフトを活用した法人・自治体向けサービス「giftee for Business」にてポケットマルシェのギフトカードの販売を開始する運びとなりました。住所を知らなくても気軽にギフトを贈ることができ、相手に欲しい商品を選んでもらうことができるeギフトのメリットを活かし、ポケットマルシェの新たな楽しみ方を提供します。
* 商品名に「夏ギフト」を含む商品の6月16日〜7月18日の販売金額
【株式会社ギフティ・「giftee for Business」について】
ギフティは、『eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する』というコーポレートビジョンのもと、eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開しています。主力サービスは、カジュアルギフトサービス「giftee®」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」、eギフトを活用した法人・自治体向けサービス「giftee for Business」、自治体・地域課題を解決するデジタルプラットフォームサービス「e街プラットフォーム®」の4サービスで、個人、法人、自治体を対象に広くeギフトサービスを提供しています。
「giftee for Business」は、アンケートの謝礼や来店促進、SNSを活用したキャンペーン等、業界を問わず様々な法人のキャンペーンやプロモーション・マーケティング施策のニーズに対応しており、2016年のサービス開始以来の導入案件数は、累計44,000件を突破いたしました。
サービスサイト
https://giftee.biz
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:
https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:
https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:
https://ame-kaze-taiyo.jp/
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、岩手県が発行する「グリーン/ブルーボンド」(銘柄:岩手県令和6年度第1回公募公債(グリーン/ブルーボンド・5年)、以下「本債券」という)への投資を実施しました。本債券への投資により、岩手県内におけるGX(グリーントランスフォーメーション)の推進による地域経済と環境に好循環をもたらす持続可能な新しい成長を目指す取り組みの実施とともに、東日本大震災津波で被災した三陸海岸における海洋と沿岸の保全強化等に資する事業への支援を行います。
当社は、岩手県が発行する「グリーン/ブルーボンド」への投資を実施しました。
「グリーン/ブルーボンド」とは、環境改善効果を有するプロジェクト(「グリーン適格プロジェクト」)、また「グリーン適格プロジェクト」のうち特に海洋資源・生態系の保護等に資するプロジェクト(「ブルー適格プロジェクト」)に充当先を限定した資金調達のために発行される債券のことです。
本債券のフレームワークは、国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド原則2021」及び「環境省グリーンボンドガイドライン2022年版」等への適合性について、株式会社日本格付研究所から認証を受けており、最上位である「Green1(F)」及び「Blue1(F)」の評価を取得しています。
本債券への投資により、岩手県内におけるGX(グリーントランスフォーメーション)の推進による地域経済と環境に好循環をもたらす持続可能な新しい成長を目指す取り組みの実施とともに、東日本大震災津波で被災した三陸海岸における海洋と沿岸の保全強化等に資する事業への支援を行います。
【本債券の概要】
銘柄
岩手県令和6年度第1回公募公債(グリーン/ブルーボンド・5年)
年限
5年
発行額
50億円
発行日
2024年7月25日
岩手県グリーン/ブルーボンドの概要:
https://www.pref.iwate.jp/kensei/yosan/1059090/1072370/index.html
【投資の背景】
当社は、生産の拠点である地方が持続可能となる未来の実現を目指しています。
当社が運営する産直EC「ポケットマルシェ」には、日本にある市町村の85.2%*をカバーする、全国約8,300名超の生産者ネットワークがあり、当社の事業運営の基盤となっています。そのため、地方ならびに生産者の持続可能性は、当社にとっても最重要なポイントです。一方で、地方の生産現場は、気候変動や自然災害、世界情勢の変化の影響を受け、深刻な環境の変化に直面しています。
当社ではこれまで、自然災害や環境の変化などが原因で生産活動に影響を受けた生産者と、応援したい消費者のマッチングを促進すべく、2022年7月より生産者支援金を設立したほか、2023年6月に企業や個人からの支援を気候変動や自然災害、社会情勢の変化など有事の際に支援金として活用する「ポケマル生産者支援プロジェクト」を開始しました。また、2024年1月に発生した能登半島地震に対しては、全国の生産者からの食材提供と、ユーザーからの送料支援金をいただき実施した、現地での食事提供をサポートする「ポケマル炊き出しプロジェクト」のほか、石川県食材の送料無料施策などを実施しています。さらに、同年7月5日には、全国の生産者や有識者とともに”食と防災”を考えるイベントを開催しています。
この度、地方の持続可能性に寄与する取り組みを加速させるため、岩手県が発行する「グリーン/ブルーボンド」への投資を実施する運びとなりました。本債権への投資により、岩手県内におけるGXの推進による地域経済と環境に好循環をもたらす持続可能な新しい成長を目指す取り組みの実施とともに、東日本大震災津波で被災した三陸海岸における海洋と沿岸の保全強化等に資する事業への支援を行います。当社ではこれからも、地方の持続可能性のために、様々な方法で支援の取り組みを継続していきます。
*総務省発表市町村数1,718。ポケットマルシェ登録生産者が根ざしている市町村数1,464より試算
2023年9月時点
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:
https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:
https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:
https://ame-kaze-taiyo.jp/
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、当社の「食を通じた関係人口創出事業」の一環として、岩手県と連携し「お試し就業・居住体験プログラム」と「海とウニの体験教室 in 大槌町」を開催します。両プログラムを通して地域の人々と交流し、岩手の食と仕事の魅力を感じてもらうことで、関係人口の創出と移住希望者のサポートを実施します。
お試し就業・居住体験プログラム 詳細ページ:
https://worklifeiwate.net/
海とウニの体験教室 in 大槌町 詳細ページ:
https://poke-m.com/stories/2548
【概要】
岩手県と連携し「お試し就業・居住体験プログラム」と「海とウニの体験教室 in 大槌町」を開催します。両プログラムを通して地域の人々と交流し、岩手の食と仕事の魅力を感じてもらうことで、関係人口の創出と移住希望者のサポートを実施します。
お試し就業・居住体験プログラム 詳細ページ:
https://worklifeiwate.net/
海とウニの体験教室 in 大槌町 詳細ページ:
https://poke-m.com/stories/2548
【プログラム詳細】
<お試し就業・居住体験プログラム>
岩手県外在住の方が岩手県に短期滞在し、県内企業でのお試し就業をする機会を提供するマッチングプログラムです。企業での就業体験だけではなく、岩手の自然や、地域のコミュニティでの人とのふれあいを体験できるよう、受入企業と連携し、3つのプログラムを用意しています。
プログラムのタイプ:
・長期滞在型プログラム
1週間以上、現地に滞在し地域での居住も体験するプログラムです。
・短期滞在型プログラム
金土日など、短期間の滞在のプログラムです。短期集中で仕事や地域での暮らしを体験します。
・複数社共同プログラム
複数の企業での就業が体験できる共同開催プランです。
内容と日程:
岩手県大船渡市 樹木のプロに密着コース 2024年8月19日(月)〜25日(日)
岩手県花巻市 花巻で就業体験&ぶどう収穫 2024年8月26日(月)〜9月1日(日)
岩手県奥州市 「感動を与えるりんご」コース 2024年9月1日(日)〜14日(土)
岩手県花巻市 花巻で就業体験&花巻まつり参加 2024年9月9日(月)〜15日(日)
※上記以外のプログラムも順次公開されます。
対象:10代後半〜30代の岩手県外在住の方
申込方法:下記ページよりお申し込みください。
https://worklifeiwate.net/
※詳細はお申し込みページをご確認ください。
<海とウニの体験教室 in 大槌町>
岩手県大槌町の吉里吉里漁港で、ウニの殻むきや海遊びなどの体験を通じて海を学ぶモニターツアーです。ウニのとりかた・剥きかたを直接教わりながら、海のことを学ぶ機会を提供します。
開催日程:2024年07月27日(土) 〜28日(日)※1泊2日(4食付き/朝1回・昼2回・夕1回)
定員:10名
出発地:盛岡駅
宿泊施設:タカマス民宿(HP:
https://takamasu.jimdofree.com/
)、小川旅館(HP:
https://ogawaryokan.jp/
)
募集締切:2024年7月23日(火)23:59 ※先着順
参加条件:
・岩手県内陸部(海に面しない市町村)在住の方、岩手県外在住の方
・本ツアーで撮影した映像・写真を今後の地域PRや参加者募集への利用を許可いただける方
・開催後、詳細なアンケートにお答えいただける方
申込方法:下記ページよりお申し込みください。
https://poke-m.com/stories/2548
※詳細はお申し込みページをご確認ください。
【背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税(
https://poke-m.com/furusato
)」を立ち上げ、2024年6月末時点で45自治体が参加しています。
この度、岩手県と連携し「お試し就業・居住体験プログラム」と「海とウニの体験教室 in 大槌町」を開催します。両プログラムを通して地域の人々と交流し、岩手の食と仕事の魅力を感じてもらうことで、関係人口の創出と移住希望者のサポートを実施します。当社では今後も、地域に多様に関わる方を増やしていくことで、地域の持続可能性に貢献していきます。
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ(
https://poke-m.com/
)は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。
ポケマル公式X:
https://twitter.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:
https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:
https://ame-kaze-taiyo.jp/
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、当社の「食を通じた関係人口創出事業」の一環として、愛媛県と南予5市町(宇和島市・八幡浜市・西予市・大洲市・内子町)と連携し、「えひめ南予暮らし体験バスツアー 南予で子育ていいかも愛媛!」を開催します。本ツアーは「コドモもオトナものびのび暮らし」編と「自然の中で多様なワークスタイル」編の2回に分けて、8月と9月にそれぞれ実施予定です。地元食材の料理や移住者との座談会、お子さんも楽しめる体験などを通してその魅力を伝え、移住に関心の高い方のサポートを行います。 特設ページ:
https://poke-m.com/stories/2536
【概要】
南予子育て移住促進協議会と連携し、「えひめ南予暮らし体験バスツアー 南予で子育ていいかも愛媛!」を開催します。本ツアーは「コドモもオトナものびのび暮らし」編、「自然の中で多様なワークスタイル」編の2回に分けて、8月と9月にそれぞれ実施予定です。 地元食材の料理や移住者との座談会、お子さんも楽しめる体験などを通してその魅力を伝え、移住に関心の高い方のサポートを行います。
【ツアー詳細】
<Aプラン>
名称 :「コドモもオトナものびのび暮らし」編 開催日程 :2024年8月23日(祝・金)〜25日(日) ※2泊3日(5食付き/朝2回・昼1回・夕2回) 定員 :3家族11名(最少催行人員:2家族) 開催場所 :西予市・八幡浜市 旅行代金 :無料 宿泊施設 : 1日目 宝泉坊ロッジ(
https://hpdsp.jp/housenbou/
) 2日目 みかめ本館(
http://www.mikame-asaya.jp/
) スポットの紹介: ・山の基地(西予市) 「一般社団法人ノヤマカンパニー」が運営する「山の基地」。アスレチックや川遊び、焚き火体験など子どもたちが楽しめる体験が用意されています。西予市の自然の中で、先輩移住者との座談会も開催します。 ・保内児童センター「だんだん」(八幡浜市) 0歳から18歳まで「いつでも」「だれでも」「じゆうに」利用できるふれあいの場。市内の子どもたちだけでなく、市外や全国の子どもたちにも人気の児童センター。地域のリアルな子育て現場を見学します。 ・道の駅みなとオアシス八幡浜みなっと(八幡浜市) 漁業のまち、八幡市の魅力を一堂に集めた複合施設。朝一番の新鮮な魚介を楽しみます。 ※詳細は特設ページをご確認ください。
<Bプラン>
名称 :自然の中で多様なワークスタイル 編 開催日程 :2024年9月21日(土)〜23日(祝・月)※2泊3日(5食付き/朝2回・昼1回・夕2回) 定員 :4家族13名(最少催行人員:2家族) 開催場所 :内子町・大洲市 旅行代金 :無料 宿泊施設 : 1日目 :下記いずれかに分宿 旅館/「月乃家」(HP:http://uchiko-tsukinoya.com/inn.html、内子町)、旅館/和室「内子の宿 『織』」(HP:https://www.we-love-uchiko.jp/stay/ori/、内子町)、旅館/「文化交流ヴィラ高橋邸」(HP:https://www.we-love-uchiko.jp/spot/villa_takahashi/、内子町) 2日目 ホテルオータ(HP: https://hotel-ota.com/、大洲市) スポットの紹介: ・COWORKING-HUB nanyo sign(南予サイン/内子町) 移住相談窓口を併設したコワーキングスペース。心地よい場所づくりを目指す。テレワークができたり、移住相談も可能。南予移住マネージャーも在籍。 ・内子町の街並み/大洲・古民家再生地区 散策 江戸時代から明治時代にかけて栄えた歴史ある内子町の街並みと大洲・古民家再生地区。移住者が経営する施設や魅力的な店舗を地域おこし協力隊が案内します。 ・コミュニティスペースみそぎの里(内子町) 閉校した小学校の空き教室をテナント化。地域住民と共同運営しながら移住者も多く店舗を構えている施設内を、先輩移住者が案内します。 ※詳細は特設ページをご確認ください。
<参加条件>
・南予5市町への移住を検討している県外在住者で、3歳以上18 歳未満の子を有する子育て世帯又は夫婦ともに35歳以下の世帯がご参加の対象です。 ・なお、本ツアーは県の事業で実施しているため、南予5市町への移住に対する移住関心度の高い方を優先してご案内させていただきます。そのため、選定は申込フォームを精査のうえ、各種条件により決定致します。プランAにつきましては8/2(金)頃に、プランBにつきましては8/23(金)頃に参加可否のご連絡をさせていただきます。 ・ツアーの参加にあたり、次の事項への協力に同意していること。 ア 南予子育て移住協議会(以下、協議会)及び弊社(株式会社 雨風太陽)が実施するアンケート調査及び当該調査内容を協議会が移住PR等を目的に公開すること。 イ 協議会及び帯同スタッフが撮影したツアーの写真及び動画について、協議会が移住PR等を目的に公開すること。 ウ ツアー参加後に移住した際には速やかに協議会に報告すること。 ※詳細は特設ページをご確認ください。
<申込方法>
下記ページよりお申し込みください。
URL:
https://poke-m.com/stories/2536
※締め切り
Aプラン:2024年7月31日(水)23:59
Bプラン:2024年8月18日(日)23:59
【背景】
「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、これまで、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、生産者の直販支援や地産品プロモーション支援を80以上の自治体と連携して進めてきました。さらに、同様の目的で2021年9月27日(月)には寄附者と生産者が直接やりとりできる日本初のふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税(
https://poke-m.com/furusato
)」を立ち上げ、2024年6月末時点で45自治体が参加しています。
この度、これまでの関係人口創出の取り組みで得た知見を活用し、移住に関心の高い方の支援を行うために、南予子育て移住促進協議会と連携して本ツアーを開催する運びとなりました。
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。 ポケマル公式X:https://twitter.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽
代表者名: 高橋博之
所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内
東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
事業内容:
・個人向け食品関連サービス
CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営
・個人向け旅行関連サービス
ポケマルおやこ地方留学の企画・実施
・企業・自治体向けサービス
自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施
URL:
https://ame-kaze-taiyo.jp
「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)が運営する、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」が、ツアーグランプリ2024 国土交通大臣賞を受賞しました。本サービスを通じて、関係人口を創出する、新しい旅行スタイルを評価いただきました。「ポケマルおやこ地方留学」の2024年夏休みプログラムは、第1〜4日程まで申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラム詳細ページ:
https://oyako.travel/2024_summer/
当社が運営する、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」が、ツアーグランプリ2024 国土交通大臣賞を受賞しました。本サービスを通じて、関係人口を創出する、新しい旅行スタイルを評価いただきました。「ポケマルおやこ地方留学」の2024年夏休みプログラムは、第1〜4日程まで申込みを受付中です。 「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラム詳細ページ:
https://oyako.travel/2024_summer/
【ツアーグランプリについて】
ツアーグランプリとは、ツアーグランプリ2024実行委員会の主催、国土交通省・国土交通省観光庁・一般社団法人日本旅行業協会・一般社団法人日本旅行作家協会の後援で、旅行業における企画力およびマーケティング力の向上、「観光立国」の施策に寄与することを目的に、海外旅行・国内旅行で優れた企画旅行 (募集型・受注型)、訪日旅行等で実施された企画提案の中から優れた作品を表彰するアワードです。 ツアーグランプリ2024 詳細ページ:
https://www.jata-net.or.jp/membership/jata-travelinfo/tourgrandprix/tg2024_top/
【評価のポイント】
ポケットマルシェに登録のある全国8,300名の生産者とのつながりを活かし、農山漁村での滞在と、コロナ禍で定着したリモートワークを組み合わせて、おやこで一緒に地方留学ができるようにした点、生産者の説明のもと、生きものが食べものになる瞬間の体験を通じて、食の大切さを学べる点、そして、生産者からの学びをもとに地方の魅力を知り、訪れた農家・漁師との継続的な関係性を構築し、愛着を持ってその土地へ再訪している点など、関係人口創出型の新しい旅行スタイルを評価いただきました。
【担当者からのコメント】
この度は(一社)日本旅行業協会のツアーグランプリ2024 国土交通大臣賞を受賞できたこと、「ポケマルおやこ地方留学」で連携している生産者と地元事業者と分かち合いたいと思います。2022年に旅行業の登録後、日本全国の生産者さんの協力を得て、「究極の食育」として親子で地方に長期で滞在できる旅行商品造成に努めてまいりました。食べものをつくる生産現場が都市に暮らす生活者の皆さまにとってより身近となるよう、この受賞を糧にさらなる事業推進を重ね、当社が掲げる「都市と地方をかきまぜる」世界に少しでも近づけるよう努力します。
【ポケマルおやこ地方留学について】
本サービスは、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラムです。プログラム中では、ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供します。
▼ポイント
◯おやこで「たべる」の裏側を知る 海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。 ◯自然のエキスパートがアクティビティを提供 ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、食べものが育まれる自然環境を五感で体験できるアクティビティを提供します。 ◯ワーケーション環境を完備 日中、お子さんは農家のもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。
▼詳細
名称:ポケマルおやこ地方留学 対象:小学生とその保護者 開催地: 2024年夏休みプログラムは12地域で開催予定です。 道南(北海道八雲町) 青森・岩手(青森県八戸市、岩手県洋野町) 北三陸(岩手県普代村・田野畑村・九戸村・岩泉町・久慈市) 岩手(岩手県花巻市・遠野市・大槌町・釜石市) 秋田(秋田県八峰町) 庄内(山形県三川町・鶴岡市) 浜通り(福島県富岡町・浪江町・飯館村・川内村・相馬市・南相馬市) 中房総(千葉県長生村・いすみ市・一宮町) 和歌山(和歌山県太地町・串本町・古座川町・すさみ町) 京丹後(京都府京丹後市・宮津市・福知山市) 福岡(福岡県古賀市・福岡市・久留米市・糸島市・朝倉市・筑前町) 長崎(長崎県雲仙市・南島原市・諫早市) スケジュール: 2024年夏休みプログラムは、6泊7日の4日程で開催予定です。 第1日程:7月21日(日)〜7月27日(土) 第2日程:7月28日(日)〜8月3日(土) 第3日程:8月4日(日)〜8月10日(土) 第4日程:8月11日(日)〜8月17日(土) 1日の流れ: お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。 アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。 なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加料金が発生します) 料金: 1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金 177,000円〜278,000円(税込) ※宿泊先及び体験アクティビティ、参加形態により料金が異なります。 プログラムごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルおやこ地方留学」2024年夏休みプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。 URL:
https://oyako.travel/2024_summer/
【ポケットマルシェについて】
ポケットマルシェ(
https://poke-m.com/
)は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供は2016年9月。現在、約8,300名(2024年6月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数は約14.9倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約77万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。 ポケマル公式X(旧Twitter):
https://x.com/pocket_marche
ポケマル公式Instagram:
https://www.instagram.com/pocket.marche/
ポケマル公式note:
https://note.com/pocket_marche
【会社概要】
会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 URL:
https://ame-kaze-taiyo.jp/