全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、この季節ならではの梅しごとを楽しむための「個性の異なる梅3種セット」を5月27日(火)から販売します。また、6月14日(土)には雹被害を受けた訳あり梅を活用し、ポケマル生産者から梅酵素ジュース作りを学ぶイベントを渋谷サクラステージ内のチートトウキョウにて開催します。   「個性の異なる梅3種セット」商品一覧ページ:https://x.gd/jjXnP 「ポケマルはじめて梅しごと〜生産者さんと梅酵素ジュースづくり〜」イベント申込用商品一覧ページ:https://x.gd/KESsJ     【概要】 梅栽培が盛んな和歌山県内の自治体、生産者の協力のもと、初夏から夏にかけて旬を迎える梅を楽しむ2つの企画を提供します。   「個性の異なる梅3種セット」は自宅で梅酒、梅干し、梅ジャム等を仕込むのにぴったりな3品種の梅を詰め合わせたアソート商品です。気軽に試せる「お試しセット」、たっぷり作りたい人向けの「大容量セット」の2タイプから選べます。   また、6月14日(土)には、ポケマル生産者から梅しごとを直接学べるイベントを渋谷サクラステージ内のチートトウキョウにて開催します。イベントでは、雹被害を受けた訳あり梅を使用した梅酵素ジュース作りを体験できます。   ◆詳細 ①アソート商品 梅しごとの季節が来た!「個性の異なる梅3種セット」 旬の梅で楽しむ「梅しごと」を自宅で体験できるセットです。異なる3種類の梅を詰め合わせており、品種ごとの食感や香りの違いを楽しむことができます。気軽に試せる「お試しセット」(約1.5kg)、たっぷり作りたい方向けの「大容量セット」(約3kg)の2タイプで販売します。   また、和歌山県橋本市と連携することで、2025年4月から2026年1月まで橋本市の商品の送料500円割引の施策を行っています。本商品も送料割引の対象となります。 ※予算が上限に達し次第、予告なく終了となります。あらかじめご了承ください。   商品名:梅しごとの季節が来た!「個性の異なる梅3種セット」 発売:5月27日(火) 価格: お試し(合計 約1.5kg) 2,790円(税込)+送料一律 700円  大容量(合計 約3kg) 5,430円(税込)+送料一律 800円 ※上記送料は割引適用前の価格です。 商品一覧ページ:https://x.gd/jjXnP セット内容: 和歌山県橋本市で収穫した「古城梅」「南高梅」「姫南高梅」もしくは「小粒南高梅」の各品種 ◯古城梅(ごじろうめ) 果皮の美しさから “青いダイヤ” とも呼ばれる希少品種。 栽培が難しく、近年は生産量が少ないため、市場にあまり出回らない貴重な梅です。しっかりとした果肉と爽やかな風味が特徴で、梅酒や梅シロップにすると、透き通った美しい色合いに仕上がります。   生産者:北山 剛さん| キタヤマ果樹園 https://poke-m.com/producers/607180   ◯南高梅(なんこううめ) 和歌山県みなべ町発祥の、日本を代表する梅の品種。果実は大きく、皮は薄くて果肉はとろけるようにやわらかです。種が小さく果肉が厚いため、梅しごとで非常に人気の品種です。熟した南高梅は、色づきも美しく、なんといっても香りがとてもフルーティ。梅干し、梅シロップ、梅酒など、様々な料理や飲み物で楽しめます。   ◯姫南高梅(ひめなんこううめ)、小粒南高梅(こつぶなんこううめ)※どちらか1品種 どちらの梅も、他の梅と比べるとやや小ぶりなサイズの品種。小ぶりな見た目ではあるものの、豊富な果肉と種が小さいのが特長のため、梅干し作りに特に向いています。皮が薄く、爽やかな酸味とやさしい甘みのバランスがよく、食べやすく仕上がるのも魅力。梅干しの他にもピクルスなど小瓶での仕込みにもぴったりです。   生産者:前田 治樹さん| 前田農園 https://poke-m.com/producers/454553   ②イベント「ポケマルはじめて梅しごと〜生産者さんと梅酵素ジュースづくり〜」 ポケマル登録生産者を講師に招いて、梅しごとを体験できるイベントを6月14日(土)に開催します。イベントでは、和歌山県みなべ町で雹被害を受けた訳あり梅を使用することで、産地の不作や雹被害について知り、傷ついた梅の活用方法についても学んでもらう機会とします。   イベント名:ポケマルはじめて梅しごと〜生産者さんと梅酵素ジュースづくり〜 開催日時:2025年6月14日(土)13時〜、15時〜 (各回1時間) 会場:チート トウキョウ(東京都渋谷区桜丘町1−4 渋谷サクラステージSHIBUYAサイド 2F) 内容: ・梅酵素ジュースづくりのレクチャー、実演 ・ポケマルチームから生産現場、雹被害について紹介 等 イベント申込用商品一覧ページ:https://x.gd/KESsJ 講師:加藤優美さん | あなたの食の帰る場所361°(山形県山形市) https://poke-m.com/producers/318795 イベントで使用する梅の生産者:大原諒久さん| うめのわ(和歌山県日高郡みなべ町) https://poke-m.com/producers/72500   【背景】 ポケットマルシェにおける梅の販売額が増加しています。果物カテゴリの品目ごとの販売額データでは、2024年の年間の梅の販売額(加工品を除く)は、2023年と比較すると、約16%増加したことが分かりました。2024年は暖冬による不作の影響もあり、スーパー等の小売店での流通量が減少したことでポケットマルシェへの流入が増加したこと、また不作による梅の単価上昇が販売額増加の要因となったと考えています。   2025年4月には、和歌山県田辺市やみなべ町などの地域で、深刻な雹の被害が発生しました。梅の販売生産者に生育状況に関するアンケート(*)を行ったところ、雹被害を受けた生産者からは、主に「果実に傷がついてしまった」という報告が寄せられており、「傷が無い梅がほとんどありません」と回答する生産者もいました。こうした声を受けて、ポケットマルシェでは、被害を受けた生産者を支援するために[ #雹被害を応援「訳あり梅」]というハッシュタグを設け、訳ありの梅の販売を行っています。   今回のアソート商品やイベントを通して、消費者に幅広い梅の楽しみ方を知ってもらうと同時に、自然災害や気候変動の影響を受けやすい生産物への理解を深めることを目指します。当社では今後も、自然災害による被災生産者と応援したい消費者とのマッチングを強化していきます。   * アンケート実施概要 調査対象:2023年~2024年に梅の販売実績のある生産者 有効回答数: 19件 調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年4月18日(金)〜23日(水)   【チートトウキョウについて】 都市と地域をつなぎ、全国各地の想いを発信するカルチャースポット。全国各地にある美味しい物や伝統技術、生産者や職人の想いを体験できる”食品とアパレル雑貨のお店”。東京ではここでしか買えない地域のレアな商品やSDGsグッズなどを取り揃えています。   チートトウキョウ公式X(旧Twitter):https://x.com/cheeat_tokyo⁩ チートトウキョウ公式Instagram:⁦https://www.instagram.com/cheeat_tokyo⁩   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約13,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/  「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、オンライン旅行業界の国際カンファレンス『WiT JAPAN & NORTH ASIA』に出展します。拡大するインバウンド需要に対して、産直アプリ「ポケットマルシェ」に登録の全国約8,600人の生産者ネットワークによる一次産業現場での体験アクティビティと、旅行予約サイト「STAY JAPAN」に登録の約1,000件の滞在拠点を組み合わせた、地方誘客の新たなモデルを提案し、日本の地方の魅力を体験する機会を創出していきます。   公式サイト:https://www.witevents.com/witjapan-northasia/       【WiT JAPAN & NORTH ASIAについて】 ◆概要 日時:2025年5月26日(月)13:00 ~ 27日(火)18:00 会場:ウェスティンホテル東京 / The Westin Tokyo (東京都目黒区三田1-4-1) 申し込み:https://eventregist.com/e/witjapan-northasia2025 公式サイト:https://www.witevents.com/witjapan-northasia/   ◆出展内容 ⑴ ブース出展 5月26日(月)・27日(火)の両日、当社のブースを出展します。全国約8,600人の生産者ネットワークによる一次産業現場での体験アクティビティと、約1,000件の滞在拠点を組み合わせた、地方誘客の新たなモデルを提案します。 詳細:https://www.witevents.com/witjapan-northasia/companies/   ⑵ プレゼンテーション 5月27日(火)の14:05より、北アジアの最新技術とイノベーションを紹介する「WiT Innovation Showcase」にて、当社旅行事業本部 企画旅行推進部 部長の木勢がプレゼンテーションを行います。 詳細:https://www.witevents.com/witjapan-northasia/programme/   登壇者: 株式会社雨風太陽 旅行事業本部 企画旅行推進部 部長 木勢 翔太   【背景】 2022年10月に新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されて以降、訪日外国人旅行者の数は増加し続けています。日本政府観光局が発表した訪日外客数の推移(*1)によると、2024年の実績は2022年からの直近3年間で、最高実績を更新し続け、毎月約300万人が日本を訪れており、2050年には年間9,000万人が日本を訪れると見込んでいます。(*2)   また、政府は訪日外国人旅行者の需要の回復を受け、東京・富士山・京都・大阪など日本の主要観光都市を周る観光周遊ルート、いわゆる”ゴールデンルート”から、農山漁村へ一歩踏み出す地方誘客と地方消費をより一層促すことが重要と謳っており、農林水産省は、農山漁村滞在型旅行「農泊」に取り組む地域において、令和7年度までに年間延べ宿泊者数に占めるインバウンドの割合を、令和4年度実績の約2.5%から10%に向上させることを目標として、地域の取組を支援(*3)しています。   「都市と地方をかきまぜる」をミッションと定め、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残すため、事業を展開している当社は、2022年7月より、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を開始しました。本プログラムには、これまでに全国14箇所で開催、計316家族が参加しており、2024年7月にはツアーグランプリ2024 最優秀賞相当の「国土交通大臣賞」を受賞するなど、社会からも高い評価を受け、サービスへの期待が高まっています。   また、2025年4月には、関連会社である株式会社百戦錬磨が運営する旅行予約サイト「STAY JAPAN」を譲り受け、新たな事業として開始する運びとなりました。本サービスは、民泊や農泊、古民家泊など、その地域ならではの個性的な宿泊施設を約1,000件掲載する旅行予約サイト(OTA )(*4)であり、ユニークな宿泊体験を提供しています。   この度、拡大するインバウンド需要のより一層の取り込みを目指し、オンライン旅行業界の国際的なカンファレンスである『WiT JAPAN & NORTH ASIA』に出展する運びとなりました。両サービスを提案し、オンライン旅行業界の関係者との交流を通じて、海外からの顧客層の開拓を加速させ、新たな事業連携の機会を創出したいと考えています。   当社では今後も、訪日外国人旅行客に対して、日本全国の生産現場を旅の目的地としたプログラムを提供することで、日本の地方の魅力を体験する機会を新たに創出していきます。   *1:日本の観光統計データ 月別 訪日外客数の推移 日本政府観光局 より https://statistics.jnto.go.jp/graph/#graph–inbound–travelers–transition   *2:日本総研「拡大が期待される訪日外国人の展望」(2018)、みずほフィナンシャルグループ「2050年のニッポン)(2017)観光庁(2016)「明日の日本を支える観光ビジョン」、観光庁(2023)「観光立国推進基本計画」、観光庁「訪日外国人消費動向調査」(2012-2023)より当社試算   *3:「農泊」の推進について 農林水産省より https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kankorikkoku/dai23/siryou5.pdf   *4:Online Travel Agent インターネット上で取引を行う旅行代理店を指す   【STAY JAPANについて】 「知らない日本に泊まってみよう」をコンセプトに全国各地の民泊、農泊、別荘泊(貸別荘・一棟貸し)、古民家泊、寺泊、城泊などその地域ならではの個性的な宿泊施設を約1,000件掲載している旅行予約サイトです。   サービスサイト:https://stayjapan.com/

STAY JAPAN ホームページより

  【ポケマルおやこ地方留学について】 自然のエキスパートである全国の生産者さんのもとへ親子で訪れ、親はワーケーションで仕事をしながら、子どもは生産者さんのもとで自然について学ぶプログラムです。   サービスサイト:https://oyako.travel/   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、生産者とともに自然に触れて命の大切さを学ぶ、子どもが主役のサマーキャンププログラム「ポケマルこども地方留学」のプログラム申し込み受付を2025年5月9日(金)より開始します。北海道厚真町を舞台に、小学1年生から中学3年生までの子どもだけで参加可能な6泊7日の全2日程で開催し、サーフィン体験・アイヌ文化体験・馬搬体験など、北海道の大自然を満喫できるアクティビティを提供します。   「ポケマルこども地方留学」詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2644     生産者とともに自然に触れて命の大切さを学ぶ、子どもが主役のサマーキャンププログラム「ポケマルこども地方留学」のプログラム申し込み受付を2025年5月9日(金)より開始します。   本プログラムは2025年8月3日(日)〜2025年8月16日(土)の夏休み期間中、小学1年生から中学3年生までの子どもだけで参加可能な6泊7日の2日程で開催します。プログラム中では、ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供します。   【プログラムのポイント】 ・地域ならではの自然体験 林業が盛んな地域で持続可能な林業手法として「馬搬: ばはん」に取り組む林業家さんと馬にふれあい自然を満喫する体験や、サーフィン体験、アイヌ文化の知恵を学ぶ体験など海-山-生きものの体験が盛りだくさん!   ・小学生から中学生まで受け入れ 小学1年生から中学3年生まで”子どもだけ”で参加を受け付けます。受入先では、地域の学習塾や保育士経験者など地域で子どもと常に寄り添ってきた大人たちが自立的な生活を一緒にサポート。   ・6泊7日の長期プログラムで成長を 日曜日出発~土曜日帰着とする7日間。中5日間は終日、厚真町の自然の中で生産者さんたちとの体験活動に取り組みます。   【プログラム概要】 <対象> 小学1年生から中学3年生   <開催地> 北海道 厚真町   <スケジュール> 2025年の夏は、6泊7日の2日程で開催予定です。 A旅程:8月3日(日)〜8月9日(土) B旅程:8月10日(日)〜8月16日(土)   <アクティビティの例> ・林業家さんと持続可能な林業「馬搬体験: 馬と触れ合い」 ・北海道サーフィンの本場 プロサーファーと波乗り体験 ・アイヌ文化の知恵を学ぶ体験 ・魚を知り尽くした達人から魚のさばき方を教わる体験 <旅行代金> 子ども1名 213,000円(税込)   プログラムごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルこども地方留学」詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。   URL: https://poke-m.com/stories/2644   【プログラム申し込みのステップ】 1)参加する日程を選ぶ 概要資料をご覧いただき、ご参加日程プログラムを選んでください。   「ポケマルこども地方留学」詳細ページ: https://poke-m.com/stories/2644   2)お申し込みフォームにアクセスし、フォーム送信をする 下記のお申し込みフォームに所定事項を入力し送信ください。   お申し込みフォーム:https://forms.gle/9aQKQt7a3TkLnriy7   3)請求書を確認し、決済する 当社からフォーム送信後3営業日以内にメールにて請求書をご送信いたします。お支払いはクレジットカード決済になります。   4)旅程表・健康調査に回答する 決済を当社が確認し、決済完了メールをお送りします。このメール受領をもって旅行参加が確定します。ご参加予定者には旅程表や健康調査のためのヒアリングを行います。   5)事前顔合わせ会(オンライン)に参加する 7月12日(土)10:00~11:00の間に事前オンライン顔合わせ会を行い、当日の注意事項や相談を受け付けます。   【プログラム実施の背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社は、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を2022年7月に岩手県より開始しました。各プログラムごとに収集した事後アンケートでは、全回答者の90%が「生産者さんのところへまた訪れたいと思う」、また「このプログラムを他の小学生のお子さんを持つ親御さんに薦めたいと思う」という結果となり、関係人口創出につながる結果を生み出しています。プログラム全体ではこれまでに総勢330以上の家族が参加しました。   加えて、2024年7月には「ポケマルおやこ地方留学」がツアーグランプリ2024 最優秀賞相当の「国土交通大臣賞」を受賞したほか、同月に「ポケマルこども食育クラブ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の「第5回日本子育て支援大賞」と第18回キッズデザイン賞の奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞を受賞しました。また、2025年4月には、当社が農林水産省主催の第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しましており、社会からも高い評価を受け、サービスへの期待は高まっています。   これまで、厚真町でのプログラムでは過去に累計3シーズン延べ30家族が参加しましたが、回数を重ねるに連れて、家族のライフスタイルやお子さんの成長に即した新しいプログラムニーズとして「子ども主体の宿泊プログラム」の要望がありました。この度、こうした声に応えるべく、子どもだけの参加ができる「ポケマルこども地方留学」という形での募集を開始する運びとなりました。本プログラムへの参加を通して、生産者を起点に自然や地域を知るきっかけを作り、関係人口創出の足がかりにする取り組みを幅広く進めていきます。   文部科学省が報告している調査研究結果(※)によると、小学生の頃に体験活動(自然体験、社会体験、文化的体験)や読書、お手伝いを多くしていた子どもは、その後、高校生の時に自尊感情や外向性、精神的な回復力が高まる傾向が見られています。当社では今後も、生産者とともに、教育観点でも親子にとって意義あるプログラムを提供していきます。   ※:2021年9月 文部科学省「令和2年度青少年の体験活動に関する調査研究結果報告」より   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約13,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 ・その他 地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」の運営 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:高橋 敦司、以下「VTS」)と連携して、JR東日本びゅうツーリズム&セールスの旅行申込サイト「日本の旅、鉄道の旅」で「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラムの販売を開始しました。往復新幹線がセットになった商品を販売することで、参加者の交通面をサポートします。   2025年夏 東北・上越新幹線で行くポケマルおやこ地方留学商品ページ: 青森・岩手プログラム https://vtsotq.page.link/kFYH 岩手プログラム https://vtsotq.page.link/gJ1F 山形プログラム https://vtsotq.page.link/8xBd     VTSと連携し、小学生のお子さんと親御さんを対象とした地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラムの開催地までの往復新幹線がセットになった商品をVTSの旅行申込サイト「日本の旅、鉄道の旅」で販売します。   これまで、往復交通の手配は参加者が個別に別途手続きが必要でしたが、一括してVTSからのお申し込みが可能となることで、参加にあたっての事務手続きの手間を軽減します。対象は青森・岩手、岩手、山形の3プランです。   2025年夏 東北・上越新幹線で行くポケマルおやこ地方留学商品ページ: 青森・岩手プログラム https://vtsotq.page.link/kFYH 岩手プログラム https://vtsotq.page.link/gJ1F 山形プログラム https://vtsotq.page.link/8xBd   【ポケマルおやこ地方留学 対象プログラム概要】 <対象> 小学生とその保護者   <開催地> 青森・岩手(青森県八戸市・階上町、岩手県洋野町、普代村) 岩手(遠野市・花巻市・釜石市・大槌町) 山形(鶴岡市)   <スケジュール> 第2日程:7月27日(日)〜8月2日(土) 第3日程:8月3日(日)〜8月9日(土) 第4日程:8月10日(日)〜8月16日(土) 第5日程:8月17日(日)〜8月23日(土)   <1日の流れ> お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。 アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。 なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加料金が発生します)   <対象プログラムのポイント> ■ 青森・岩手プログラム 海-山-生きものに触れる!自然の恵みを農家さん、漁師さんと体感しよう ・関東から新幹線で1本。新幹線駅から送迎で滞在先まで移動できる ・青森と岩手にまたがって、三陸沿岸の海の豊かさを感じる体験 ・海と山を舞台に乳牛や魚などの生きものに触れ合える1週間   ■ 岩手プログラム 人気の体験が盛りだくさん。生産者さんと仲良くなる1週間! ・9地域で唯一のコテージ滞在型の宿泊スタイル ・海と川・畑と体験内容がバランスが取れた体験内容 ・ハンターさんとの鹿猟同行体験をはじめ究極の食育体験が盛りだくさん   ■ 山形プログラム 食べものの聖地で、大自然と伝統文化に触れる1週間 ・東京から飛行機で1時間。空港からは送迎付きでアクセス良好 ・在来作物や伝統野菜が根付く鶴岡市で食べものの裏側を学んで体験できる ・地域の文化と食がどのように結びついているかを体験できる 【プログラムのポイント】 ■ おやこで「たべる」の裏側を知る 海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。   ■ 自然のエキスパートがアクティビティを提供 ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、食べものが育まれる自然環境を五感で体験できるアクティビティを提供します。   ■ ワーケーション環境を完備 日中、お子さんは自然のエキスパートのもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。   【プログラム申し込みのステップ】 a) 旅程内容詳細のご確認 特設ページにアクセスし、プラン・旅行代金の詳細をご確認ください。 なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。   b)申込み手続き 希望の日程を選択し、申込手続きをお願いします。   c) 支払い 支払いはクレジットカード決済でお支払いいただきます。   d) 内容の確認 申込完了後、申込内容をメールにてお送りしますので、内容をご確認ください。   e)切符の受取 出発7日前を目安に最終行程表と必要な切符をお客様のご自宅へ郵送します。   【プログラム実施の背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社は、年齢が若いうちから都市生活者が地方を実際に訪れ、その土地の自然・文化・食に長期間触れられる機会を提供することで、多様な地域を次世代に残していきたいという考えから、「ポケマルおやこ地方留学」を2022年7月に岩手県より開始しました。各プログラムごとに収集した事後アンケートでは、全回答者の90%が「生産者さんのところへまた訪れたいと思う」、また「このプログラムを他の小学生のお子さんを持つ親御さんに薦めたいと思う」という結果となり、関係人口創出につながる結果を生み出しています。2024年の夏休みプログラムでは、過去最多となる12の地域での催行を実施しています。   加えて、2024年7月には「ポケマルおやこ地方留学」がツアーグランプリ2024 最優秀賞相当の「国土交通大臣賞」を受賞したほか、同月に「ポケマルこども食育クラブ」が、一般社団法人日本子育て支援協会主催の「第5回日本子育て支援大賞」と第18回キッズデザイン賞の奨励賞 キッズデザイン協議会会長賞を受賞しており、社会からも高い評価を受け、サービスへの期待は高まっています。   2025年の夏休みプログラムは、7回目の開催となる岩手を含む全国9地域での開催となり、過去最多の参加家族数を見込んでいます。今回、VTSと連携し、開催地までの往復新幹線がセットになった商品を販売することで、一括してお申し込みが可能となり、参加者の事務手続きの手間を軽減します。当社では今後も、生産者とともに、教育観点でも親子にとって意義あるプログラムを提供していきます。   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 ◆株式会社雨風太陽 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。   代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 ・その他 地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」の運営 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/   ◆株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス JR東日本グループの旅行会社として、JR東日本のシニア向け会員組織「大人の休日倶楽部」会員の皆様への旅行をはじめ、訪日旅行、海外旅行、国内旅行とそれに関わるさまざまなサービスを中心に事業展開を進めることにより、お客さまへは新たな旅の価値と本物の感動を与え、地域へは観光を通じた持続的な発展に貢献し、社員とお取引先へはこの新たな旅行事業ビジネスを通じた成長と成功の提供を目指し、事業を運営しています。   代表者名: 高橋敦司 所在地: 東京都墨田区錦糸3-2-1 事業内容: ・旅行事業 ・地域連携事業 ・インバウンド事業 ・TRAINSUITE 四季島 ・駅たびコンシェルジュ ・大人の休日倶楽部 ・びゅうサステナブルツーリズムプロジェクト URL:https://www.jre-vts.com/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、農林水産省主催の第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。「ポケマルおやこ地方留学」「ポケットマルシェ」「こども食べるしんぶん」が三位一体となった親子での食育体験を通して、関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、9地域で申込みを受付中です。   「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/     このたび当社は、農林水産省が主催する第9回食育活動表彰において、教育関係者・事業者部門 企業の部「消費・安全局長賞」を受賞しました。   小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」、生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」、日常生活で食べものの裏側を楽しく学ぶ「こども食べるしんぶん」が三位一体となった、親子での食育体験を通して関係人口の創出を目指す取り組みを評価いただきました。   「ポケマルおやこ地方留学」の2025年夏休みプログラムは、6泊7日の全5日程、全国9地域で申込みを受付中です。   「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページ: https://oyako.travel/summer/   【受賞詳細】 第9回食育活動表彰 教育関係者・事業者部門 企業の部 消費・安全局長賞   受賞詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/250418.html   ◆食育活動表彰について 食育関係者を対象として、その功績を称えるとともに、その取組の内容を広く国民に周知し、食育を推進する優れた取組が全国に展開していくことを目的として2016年度に農林水産省が立ち上げた表彰です。ボランティア活動、教育活動又は農林漁業、食品製造・販売等その他の事業活動を通じて食育を推進する優れた取組を表彰しています。   食育活動表彰詳細ページ: https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/hyousyo/index.html   【担当者からのコメント】 株式会社雨風太陽 旅行事業本部 企画旅行推進部 部長 木勢 翔太 山や海といった自然が豊かにある地方に食べものの生産現場は偏在しています。一方で都市で育つ子どもたちがこれらの自然に触れて食べものの裏側を知る・体験する機会は限られます。「ポケマルおやこ地方留学」は、都市で育ったお子さんたちが自然の中で、食べものの成り立ちを五感で感じるプログラムを累計13地域で展開をしてきました。自然の通訳者である生産者との交流を深める過程で感受性豊かな子どもたちの変化を生み出してきました。此度の受賞を、今まで協力いただいた生産者さんと分かち合うとともに、今後ますます、農山漁村と都市との結びつきを強め、関係人口創出と一層の食育推進に磨きをかけてまいります。   【ポケマルおやこ地方留学について】 小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラムです。プログラム中では、ポケットマルシェ登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートがアクティビティを提供します。   ▼ポイント ◯おやこで「たべる」の裏側を知る 海・山・畑・川など様々な自然環境を舞台に、生きものが食べものになる瞬間を体感できます。   ◯自然のエキスパートがアクティビティを提供 ポケットマルシェに登録の生産者をはじめとした自然のエキスパートが、当日の気象条件も鑑みながら、お子さんを雄大な自然に案内し、食べものが育まれる自然環境を五感で体験できるアクティビティを提供します。   ◯ワーケーション環境を完備 日中、お子さんは自然のエキスパートのもとでアクティビティに参加します。その間、親御さんはWi-Fi環境の整った施設でテレワークをすることが可能です。   ▼詳細 <対象> 1) 全地域共通: 小学生とその保護者 2) 未就学児とその保護者 3) 小学生のみ ※2, 3は一部地域のみ受け入れます。   <開催地> 北海道(厚真)(厚真町) 北海道(函館・道南)(八雲町・函館市) 青森・岩手(青森県八戸市・階上町、岩手県洋野町、普代村) 岩手(遠野市・花巻市・釜石市・大槌町) 山形(鶴岡市) 和歌山(太地町・古座川町・串本町・すさみ町) 瀬戸内(広島県大崎上島町) 福岡(古賀市・福岡市・糸島市・朝倉市・筑前町・東峰村) 長崎(西海市・松浦市)   <スケジュール> 2025年の夏は、6泊7日の5日程で開催予定です。   第1日程:7月20日(日)〜7月26日(土) 第2日程:7月27日(日)〜8月2日(土) 第3日程:8月3日(日)〜8月9日(土) 第4日程:8月10日(日)〜8月16日(土) 第5日程:8月17日(日)〜8月23日(土)   <1日の流れ> お子さんと親御さん、それぞれに適した滞在スケジュールを用意しています。   アクティビティの実施日は、運営が9:00〜17:00の間を目安に各地域にお子さんを送迎します。親御さんはお子さんの不在中、滞在先でお仕事が行えます。   なお、希望者の方はお子さんとともにアクティビティ参加も可能です。(別途追加旅行代金が発生します)   <料金> 1家族(大人1名、子ども1名)の基本旅行代金 217,000円〜280,000円(税込)   ※宿泊先及び体験アクティビティ、参加形態により料金が異なります。   プログラムごとのアクティビティ内容の詳細、旅行代金の詳細については「ポケマルおやこ地方留学」2025年夏休みプログラム詳細ページをご覧ください。なお、本プレスリリース上からはお申し込みはできかねます。   URL:https://oyako.travel/summer/   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、直接やりとりをしながら旬の食べ物を買うことができるプラットフォーム。提供開始は2016年9月。現在、約8,600名(2025年3月時点)の農家・漁師が登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されている。新型コロナウイルス感染拡大をきっかけに食への関心が高まり、ユーザ数はコロナ禍前から約16.2倍、注文数はピーク時に約20倍となり、約84万人の消費者が「生産者とつながる食」を楽しむ。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/ ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。複数の領域で都市と地方をかきまぜ、あいだをつなぐ「関係人口」を生み出しています。 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・個人向け食品関連サービス CtoCプラットフォーム「ポケットマルシェ」、サブスクリプションサービス、食材付き情報誌「食べる通信」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」の企画・開発・運営 ・個人向け旅行関連サービス ポケマルおやこ地方留学の企画・実施 ・企業・自治体向けサービス 自治体支援サービス、法人向け食材販売等の企画・実施 ・その他 地方婚活を支援する結婚相談所「ちほ婚!」の運営 URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/