「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、都市部の大学生等に向け、地域体験とワークショップを組み合わせた体験型ライフデザインプログラムを提供します。酒造体験や蜜蝋体験など、岩手県内での1泊2日の地域体験と生き方における価値観を整理するワークショップを通じて、「自分らしい暮らし・働き方」を考えるきっかけを提供し、地方との柔軟な関係づくりや新たなライフスタイルの可能性を提案します。   特設ページ:https://poke-m.com/lp/ld25-iwate    【概要】 多様な生き方を模索する都市部の大学生等に向けた、地域体験と対面ワークを組み合わせた全3回の体験型ライフデザインプログラムです。酒造体験や蜜蝋体験など、岩手県内での1泊2日の地域体験と、生き方における価値観を整理するワークショップを通じて、「自分らしい暮らし・働き方」を考えるきっかけを提供し、地方との柔軟な関係づくりや新たなライフスタイルの可能性を提案します。   <名称> 私の生き方探求プログラム   <ポイント> ・自分らしいライフスタイルを考える第一歩を踏み出せる ・地方のリアルを体験を通して実感できる ・学校以外の同世代のつながりができる   <内容> ①対面型ライフデザインワークショップ ②地域と出会うリアル体験プログラム ③変化を見つける振り返りワーク   <申込条件> 上記①-③の参加が必須となります。   <対象> 都市部在住の大学生等(定員20名、選考制)   <代金> 無料   (ただし、プログラム①, ③におけるワークショップ会場までの往復交通費、および②におけるツアー参加時の集合場所/解散場所までの往復の交通費、ツアー1日目の朝食と昼食、2日目の夕食は自己負担となります)   <申し込みのステップ> 1)申し込み情報送信 下記のフォームから所定事項を入力し、送信ください。 https://forms.gle/4CkALn6RnAx3W3nd7    2)メールでのお知らせ 当事務局内で応募フォームを確認し参加対象者に対してのみ11月28日までにメールでお知らせいたします。   3)参加確定のメールに返信する 事務局より連絡する参加確定メールの内容をご確認の上、必ず返信を行ってください。   【各プログラム詳細】 ①対面型ライフデザインワークショップ 都市部と地方部の暮らしを比較しながら、自分にとって理想的な「生き方・働き方」を考える体験型セミナーです。グループワークや価値観マップ作成を通して、自分らしいライフスタイルの軸を発見することを目指します。   日時:2025年12月6日(土) 14:00-16:00/2025年12月7日(日) 14:00~16:00 場所:AP渋谷道玄坂 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー 11F・13F(受付13F)   ②地域と出会うリアル体験プログラム 岩手で生活する地元の方との交流ができるリアル体験プログラムです。地方での暮らしのリアルを1泊2日で体験し、地元在住の若い世代の方との交流を通して、多様な価値観を知ることを目指します。   実施期間:2025年12月13日(土)~12月14日(日) 実施地域:岩手県盛岡市・紫波町・矢巾町 宿泊場所:矢巾町国民保養センター 体験内容:大西養蜂場 蜜蝋体験、平六酒造 酒造体験、岩手在住の同世代との交流など   ③変化を見つける振り返りワーク 地域体験を通じて感じたことを振り返り、「自分の価値観や将来像はどう変わったのか」を再整理します。プログラムを共にした仲間との共有や対話を通じ、新たな気づきを得ることで、明日の生活に活かすきっかけをつくります。   日時:2025年12月20日(土) 14:00-16:00 場所:AP渋谷道玄坂 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-6-17 渋東シネタワー 11F・13F(受付13F)   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社は、地域や地域の人々と多様に関わる「関係人口」の創出を促進すべく、80以上の自治体と連携してきました。また、関係人口の先にある「移住・定住」の増加についても寄与すべく、ツアーの造成やワークショップの実施なども行ってきました。   一方で、「移住・定住」を前提とした施策は都市部で生活する若い世代、なかでも大学生にとっては、心理的・物理的ハードルが高く、興味があっても実際に行動を起こせないというケースが多く見られるという状況もありました。都市部の大学生の中には、社会人になることを目前に控え、「これからの働き方・暮らし方はどうあるべきか」「どこでどのように生きていきたいか」といった問いに向き合い始める人が増えています。コロナ禍を経て、「都市で会社員になる」という進路に疑問を持ち、地方や自然との関わりに関心を寄せる学生も少なくありません。   こうした状況を受けて、都市部在住の大学生等が「自分らしい暮らし方」「納得のいく働き方」「社会との関わり方」について主体的に考えるためのきっかけを提供すべく、本プログラムを提供する運びとなりました。地方での暮らし体験・同世代との交流と、リアル形式で行う価値観整理ワークショップによって、自身の内面に深く向き合い、“自分にとって心地よい生き方”を探索するプロセスを後押しします。   当社では今後も、様々な形で地方との柔軟な関係づくりや新たなライフスタイルの可能性を提案することで、地方の持続可能性の向上に貢献していきます。 本事業はこども家庭庁の「民間企業等と連携したライフデザイン支援事業」の実証事業として採択され実施するものです。   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、旬の食材を直接やりとりしながら購入できるプラットフォームです。2025年9月時点で、約8,900名の農家・漁師が登録し、約13,000品の食材と、その裏側にあるストーリーを提供しています。新型コロナウイルス感染拡大を契機に食への関心が高まり、ユーザー数はコロナ禍前の約16.9倍、注文数はピーク時に約20倍に増加しました。現在は約88万人の消費者が、「生産者とつながる食」を楽しんでいます。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche    ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/    ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche    【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。 会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/ 全国の農家や漁師などの生産者と消費者をつなぐ国内最大級の産直アプリ「ポケットマルシェ」を運営する株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、スキマバイトサービス「タイミー」を提供する株式会社タイミー(所在地:東京都港区、代表取締役:小川 嶺)と業務提携契約を締結しました。ポケットマルシェの登録生産者にタイミーを紹介することで、繁忙期を中心とした生産現場の労働力不足の解消に寄与します。   【提携内容】 産直EC「ポケットマルシェ」の登録生産者に、スキマバイトサービス「タイミー」を紹介します。タイミーの活用方法のフォローも行い、サービスの利用を促進します。   繁忙期を中心とした人手不足のタイミングでタイミーを利用することで、生産現場の労働力不足の解消に寄与します。   【背景】 国内の基幹的農業従事者の数は年々減少しています。2000年には約240万人いた基幹的農業従事者は、2024年時点では111万人まで減少し、この20年間あまりで半減しました(※1)。   当社がポケットマルシェ登録生産者に実施した「働き手」に関するアンケート(*)では、約7割が「繁忙期など短期の人員確保」に課題を感じており、特に収穫期の労働力不足が深刻であることが明らかになりました。収穫作業は、季節や天候に左右されるため、柔軟な人員体制の構築が求められています。   こうした課題を解決するため、このたび当社は株式会社タイミーと業務提携契約を締結する運びとなりました。同社が運営するスキマバイトサービス「タイミー」をポケットマルシェ登録生産者に紹介することで、繁忙期など必要なタイミングで人員を確保しやすくし、労働力不足問題の解決に寄与します。実際に、一次産業分野でのタイミー求人掲載は拡大しており、2023年4月から2025年4月の2年間で掲載数は約8.7倍に増加しています(※2)。   当社では今後も、地方の持続可能性向上のために、様々な方法でポケットマルシェ登録生産者が抱える課題の解決に貢献していきます。   ※1 :担い手の育成・確保と多様な農業者による農業生産活動 農林水産省 より https://www.maff.go.jp/j/wpaper/w_maff/r6/pdf/1-2-03.pdf    ※2 :タイミー、一次産業におけるスポットワーク利用実態レポートを公開 株式会社タイミー 調査リリース より https://corp.timee.co.jp/news/detail-4574/    * アンケート実施概要 調査対象:ポケットマルシェ登録生産者 有効回答数: 28件 調査方法:インターネット調査 調査期間:2025年10月8日(水)〜10月13日(月)   【ポケットマルシェについて】 ポケットマルシェ( https://poke-m.com/ )は、全国の農家・漁師から、旬の食材を直接やりとりしながら購入できるプラットフォームです。2025年9月時点で、約8,900名の農家・漁師が登録し、約13,000品の食材と、その裏側にあるストーリーを提供しています。新型コロナウイルス感染拡大を契機に食への関心が高まり、ユーザー数はコロナ禍前の約16.7倍、注文数はピーク時に約20倍に増加しました。現在は約88万人の消費者が、「生産者とつながる食」を楽しんでいます。   ポケマル公式X(旧Twitter):https://x.com/pocket_marche   ポケマル公式Instagram:https://www.instagram.com/pocket.marche/   ポケマル公式note:https://note.com/pocket_marche   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/  「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)が参画する一般社団法人NOTO PLAYGROUND(石川県輪島市、代表理事:谷 遼典)は、能登エリアで子どもが無料で利用できる遊び場として、子ども向けアーバンスポーツ施設「NOTO COMPLEX PLAYGROUND」を2025年11月1日(土)に開業しました。本施設には、3×3(スリー・エックス・スリー)バスケットボール、スケートボード、ダンスが楽しめるエリアを備えています。また、プロを招いたスクールの開催や、イベント会場としての利用も予定しています。   「NOTO COMPLEX PLAYGROUND」Webサイト:http://noto-playground.jp/      【NOTO COMPLEX PLAYGROUNDについて】 ロックユニット「COMPLEX」から頂いた寄附金を活用して整備された「子ども向けアーバンスポーツ施設」です。施設内には3×3(スリー・エックス・スリー)バスケットボール、スケートボード、ダンスが楽しめるエリアを備えています。子どもたちがのびのびと遊べる場として利用できるよう、利用料金は無料です。プロを招いたスクールの開催や、イベント会場としての利用も想定しています。   「NOTO COMPLEX PLAYGROUND」Webサイト:http://noto-playground.jp/      ◆外観写真   ◆内観写真 バスケットボールエリア スケートボードエリア ダンスエリア   ◆平面図 ◆施設概要 3×3(スリー・エックス・スリー)バスケットボール、スケートボード、ダンスが楽しめるエリアを用意しています。また、能登のプロ3×3バスケットボール女子チーム「ECHAKE-NA NOTO」や石川県スケートボード協会、県内ダンススクールとも連携し、プロを招いたスクールの開催や、イベント会場としての利用も想定しています。   ◆利用時間 平日:14:00~19:00 土日祝日:10:00~17:00 ※毎週火曜日が定休日です。   ◆利用料金 無料 ※高校生までの利用が無料です。大人のみの利用は現時点で予定しておりません。   ◆アクセス 〒928-0022 石川県輪島市宅田町41 商業施設「ワイプラザ」敷地内   ◆お問い合わせ 映像・音響設備も完備しているため、イベントの開催、貸切利用など幅広く活用可能です。詳細は下記ページよりお問い合わせください。 http://noto-playground.jp/    【目的と背景】 2024年1月1日16時10分頃、石川県能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生しました。また、同年9月には大雨災害も発生し、地域は甚大な被害を受けました。犠牲となられた方々に深くお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。   発災からまもなく2年を迎える今も、能登に暮らす方々が安心して暮らし、かつての日常を取り戻すことは依然として大きな課題となっています。震災後、広く・平坦な土地の多くは仮設住宅の建設地として使われ、かつて子どもたちがのびのびと遊んでいた場所は失われました。現在も、能登では安全に遊べる場所が少なくなっています。   こうした状況の中、当社は、地域の未来を担う子どもたちが自由に遊び、未来への希望を育める場所をつくることを目的に、ロックユニット「COMPLEX」からの寄附金を活用した「能登復興支援事業」において本施設の整備を提案しました。提案は採択され、石川県内の3つのスポーツ団体と共に「一般社団法人 NOTO PLAYGROUND」を設立し、この度、輪島市に子ども向けアーバンスポーツ施設「NOTO COMPLEX PLAYGROUND」を開業する運びとなりました。   本施設には、3×3(スリー・エックス・スリー)バスケットボール、スケートボード、ダンスが楽しめるエリアを備えています。能登の復興を願う「COMPLEX」のお二人の想いが形となった本施設を、多くの方々に利用いただくことで、新しい能登の未来を描き、復興を実感する契機になることを願っています。当社では今後も、さまざまな形で能登の創造的復興を支援していきます。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)が、石川県と連携して開催する2025年11月5日(水)の「石川県関係人口ポータルサイト」のPRイベントに石川県知事の馳浩氏の登壇が決定しました。ポータルサイトの名称は「いしかわのWa!」に決定し、ローンチ日は11月1日(土)を予定しています。本イベントを契機に石川県の各地域との幅広い関わり方を提示し、地域と都市を結ぶ「関係人口」による地域活性化や創造的復興が加速することを目指します。 イベントページ:https://peatix.com/event/4629321   【概要】 当社は石川県と連携し、2025年11月5日(水)に石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」のPRイベントを東京ミッドタウン八重洲で開催します。当日は、石川県知事の馳浩氏の登壇も決定しました。   イベントでは、石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」に関する説明を行うほか、国土交通省、総務省の方を招いたパネルディスカッションや、復興支援者の活動経験談発表等を実施します。本イベントを契機に石川県の各地域との幅広い関わり方を提示し、地域と都市を結ぶ「関係人口」による地域活性化や創造的復興が加速することを目指します。   イベントページ:https://peatix.com/event/4629321    【石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」について】 「いしかわのWa!」は、地域と人がつながるための関係人口ポータルサイトです。震災からの復興に取り組む能登をはじめ、石川県の地域団体などの“困りごと”に、全国の皆さんが“関わり”を通じて寄り添い、支え合う「輪」を広げます。あなたの“関わり”が石川県の力になります。 ※本サイトは11月1日(土)に公開・運用開始予定です。

URL:https://app.ishikawanowa.pref.ishikawa.lg.jp/

    【イベント詳細】 名称:石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」PRイベント 主催:いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県企画振興部地域振興課内) 運営:株式会社雨風太陽 日時: 2025年11月5日(水)18:00〜20:00  場所:東京ミッドタウン八重洲カンファレンス5階イベントスペース (〒104-0028 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲) アジェンダ: ・主催者挨拶  ・ポータルサイト内容説明 ・基調講演 ・パネルディスカッション ・活動経験談 ・掲載予定プログラム紹介 料金:無料 その他: ・リアルタイム配信の実施はございません。 お申し込み下記のページよりお申し込みください。 https://peatix.com/event/4629321   【登壇者・司会 ◆主催者挨拶 馳 浩 様(石川県知事) 昭和36年5月5日生まれ(現在64歳)。星稜高等学校・専修大学卒業。星稜高校国語科教諭、プロレスラーを経て、参議院議員・衆議院議員として国会議員在職約27年。第16代文部科学大臣などを歴任。2022年に石川県知事選挙に初当選し、現職。   ◆パネルディスカッション登壇者 酒井 達朗 様(国土交通省国土政策局地方政策課二地域居住政策推進官(併)山形県河北町担当地方創生支援官) 1984年生、名古屋市出身。2010年国土交通省入省、都市局(震災復興)、航空局(国際条約)、道路局(災害法制)の勤務を経て、米タフツ大、仏パリ政治学院に留学。帰国後、総合政策局(地域交通)、山形県(総合交通政策課長・企画調整課長)出向を経て、海上保安庁警備救難部刑事課長補佐、大臣官房人事課長補佐を歴任。2024年から現在の二地域居住政策推進官に初代の担当として着任。博士(経済学:公共交通政策のデータ分析)   志賀 真幸 様(総務省 自治行政局 地域力創造グループ 地域情報化企画室長) 2002年(平成14年) 総務省入省。岡山県市町村課、総務省自治税務局市町村税課、徳島市財政局長、総務省大臣官房企画課、総務省自治行政局行政経営支援室、総務省自治財政局調整課・公営企業課、総務省自治財政局財政課財政企画官、宮城県総務部長、消防庁地域防災室長等を経て2024年(令和6年) 4月より現職。   高橋 博之(株式会社雨風太陽 代表取締役社長) 1974年、岩手県花巻市生まれ。青山学院大卒。代議士秘書等を経て、2006年岩手県議会議員に初当選。翌年の選挙では2期連続のトップ当選。震災後、復興の最前線に立つため岩手県知事選に出馬するも次点で落選、政界引退。2013年NPO法人東北開墾を立ち上げ、地方の生産者と都市の消費者をつなぐ、世界初の食べもの付き情報誌「東北食べる通信」を創刊し、編集長に就任。2015年当社設立、代表取締役に就任。2023年12月、日本で初めてNPOとして創業した企業が上場を実現するインパクトIPOとして、東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。2024年11月には、内閣官房 新しい地方経済・生活環境創生本部が開催する「新しい地方経済・生活環境創生会議」の有識者構成員に、2025年6月には一般社団法人日本ファームステイ協会理事に就任。   ◆活動経験談発表者 飛川 優 様 (慶應義塾大学総合政策学部3年生) 2024年、慶應義塾大学3年時にのと復興留学に参加。震災前から開業準備を進めていた民宿「ゲストハウス黒島」にボランティアで1週間ほど滞在しながら、住民と交流。黒島の人々の魅力に惹かれ、昨年10月より大学を休学し、1年間の期限で輪島市門前町黒島町に移住。現在、黒島地区のまちづくり団体「一般社団法人湊」でインターンをしている。   杉林 拓望 様(東京海洋大学 海洋生命科学部3年生) 石川県金沢市生まれ。東京海洋大学海洋生命科学部海洋政策文化学科3年。幼少期に能登の海に惚れ込んだことをきっかけに東京海洋大学に進学し、水産業を学ぶ。2024年に「能登復興留学」に参加したことをきっかけに2025年4月に大学を休学し、現在は能登町の地域おこし協力隊として「能登高校魅力化プロジェクト」を中心に能登で様々な活動に取り組む。   ◆掲載予定プログラム発表者 林 俊伍 様 (一般社団法人現代集落 代表理事、株式会社こみんぐる 取締役 1986年生まれ。金沢市出身。金沢大学卒業まで金沢で過ごし、2009年豊田通商入社。私立高校教員を経て、2016年4月「地域の為になることをしたい」と金沢市に帰郷。帰郷を機に夫婦で株式会社こみんぐるを創業。「100年後も家族で暮らしたい・働きたい地域を作る」をビジョンに様々な事業を展開。金沢市内で25棟の貸切宿『旅音/TABI-NE』。面白い地域を作るには面白い仕事からつくる、経営者の育成『Workit』。珠洲市で100年後の豊かな営みを考える安全で快適なエネルギーから自給自足する『現代集落』等を運営。   福田 崇之 様(金沢工業大学産学連携局 次長) 1972年生まれ。金沢市出身。金沢工業大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社を経て、金沢工業大学へ入社。社会連携による教育研究プロジェクトの企画調整を担当し、産学連携局の設立に携わる。自治体・地域・企業連携による教育研究プロジェクトを推進する中で、KIT白山麓キャンパスの設立をきっかけに、白山市DX推進ラボ事務局、白山麓オープンイノベーションプロジェクト推進、経済産業省 IoT/AI時代に対応した地域課題解決のための検討会議(地域キーパーソン会議)構成員等、産学官民連携による地域創生に資する事業を推進。   東井 孝允 様 (穴水町甲復興団 団長) 石川県穴水町生まれ。都内のWebメディア企業に勤務し、事業開発を担当。2024年元日、帰省中に能登半島地震被災。2024年4月、同じ出身者らと穴水町甲復興団を設立。現在、月1回穴水町甲地区に通い、コミュニティ再生支援など中長期の復興活動を行う。   杉野 智行 様(一般社団法人湊 代表理事、株式会社湊 代表取締役) 1987年生まれ。金沢市出身。2010年石川県庁入庁。2021年に奥能登土木総合事務所に異動したことを機に、金沢から黒島に移住。能登半島地震後、2024年3月に県庁を退職し、「黒島復興応援隊」のメンバーとともに、2024年5月に株式会社湊、11月に一般社団法人湊を設立。黒島を拠点に地震からの復興、さらに「ゲストハウス黒島」を拠点として未来に向けた地域づくりに取り組む。   ◆司会 福島 彩乃 様(フリーアナウンサー) 石川県金沢市生まれ。金沢大学出身。TBS系列北陸放送にアナウンサーとして入社後、 報道番組ニュースキャスターや情報バラエティ番組のMC、ラジオパーソナリティなど放送現場を幅広く経験。2016年にはアナウンス技術を競う全国大会JNN・JRNアノンシスト賞で優秀賞を受賞。2021年からはフリーランスとして、メディア出演、CM出演の他、司会・講師・ナレーターなど活動の幅を広げている。   【当社と石川県の関わり】 2024年1月1日16時10分頃、石川県能登地方でマグニチュード7.6の地震が発生しました。また、同年9月には大雨災害も発生し、地域は甚大な被害を受けました。犠牲となられた方々に深くお悔やみを申し上げるとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。   当社では、代表高橋が発災直後より復旧・復興の最前線である能登半島に入り、自治体のサポートや炊き出しの支援、生産者との対話を行ってきました。その中で、「能登の復興には金沢との接続が必要であること、そして石川県外からの人の往来を増加させること」つまり”関係人口の創出”が復興に重要である、と唱え続けてきました。   また、2024年3月には、石川県令和6年能登半島地震復旧・復興アドバイザリーボード委員に就任し、石川県創造的復興プランの作成に対して、関係人口の面から助言を行ってきました。同年11月には、全国各地から能登への人流を創出し、関係人口を活用した創造的復興を加速させるために、当社も参画する一般社団法人のと里山空港飲食事業者協議会が、のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI」を開業しています。また、2024年から2年連続で開催している「のと復興留学」の事務局も担い、これまで200名以上の学生の能登への訪問をサポートしてきました。   こうした動きがある中で、石川県ではさらなる関係人口の創出・拡大を目的に、地域活性化に取り組みたい方と地域団体等をつなぐ仕組みとして、石川県関係人口ポータルサイト「いしかわのWa!」を構築しているところであり、この度、当社がプロモーションに係る事業を受託しました。   今回、プロモーションの一環として、11月5日(水)に本イベントを開催します。地域との多様な関わり方を提示することで、地域と都市を結ぶ「関係人口」が地域の活性化に寄与するとともに、創造的復興を後押しすることを発信します。また、石川県内の地域や住民との継続的なつながりを通じて、関係性がさらに深まっていくことを期待します。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/「都市と地方をかきまぜる」をミッションとする株式会社雨風太陽(本社:岩手県花巻市、代表取締役社長:高橋 博之、証券コード:5616、以下「当社」)は、当社が運営する産直EC「ポケットマルシェ」、旅行予約サイト「STAY JAPAN」、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」などのサービスで活躍する事業者を表彰する「雨風太陽アワード 2025」の受賞者を発表しました。年度テーマを「関係人口創出」、自由テーマを「地域資源活用」とし、社会的、経済的インパクトを創出する取り組みを募集し、7県から8名の事業者が受賞しました。   【雨風太陽アワードとは】 本アワードは、産直EC「ポケットマルシェ」、旅行予約サイト「STAY JAPAN」、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」などのサービスで活躍する事業者のみなさんを、取り組みの新規性や独自性、社会的、経済的インパクトの大きさを踏まえて表彰するものです。本アワードを通じて事業者のみなさまの取り組みを「見える化」し発信することで、消費者の理解や関心を高めるとともに、自分ごととして関わっていただくきっかけを生み出したいと考えています。2025年10月22日(水)に開催したイベント「地域資源が観光名所を超えるとき」の中で表彰式を行いました。 ◆ 年度テーマ「関係人口創出」部門 体験プログラムの企画・運営、移住体験ツアーの企画・運営、 宿泊施設・農泊施設の運営、ワーケーションや二地域居住の受け入れ等、宿泊サービスや体験受入を通じて人流を生み出す活動を表彰しました。   ◆ 自由テーマ「地域資源活用」部門 六次産業化、地域資源を生かした商品開発・ブランド化、地域の産品を使った飲食店の運営、コワーキングスペース等の交流施設の運営等、地域資源を活かして経済的・社会的インパクトを創出する活動を表彰しました。   【受賞生産者について】 下記の審査項目で当社内にて審査を行い、計8名の事業者が受賞にいたりました。   <審査項目> ・取り組みの新規性、独自性 ・取り組みがもたらす社会的、経済的インパクトの大きさ   ◆ 年度テーマ 藤谷 周平さん|birch株式会社(北海道八雲町) https://pekolela.com 廃校小学校をリノベーションした「ペコレラ学舎」を拠点に宿泊施設・キャンプ場運営と「ポケマルおやこ地方留学」の受入を実施。2021年の立ち上げ当初から関係人口の創出を目的として、国内外から積極的にボランティアや学生実習を受け入れ。2022年からは3年前からワーケーション誘致事業にも取り組み、個人客だけでなく、団体や企業の受入も増加。産業体験を通じ、八雲町の祭りプロジェクトへの参画など関係人口創出に寄与するとともに、地域生産者との連携によるリアルな体験学習の提供を行っている。   佐藤 綾野さん|山竹商店(静岡県沼津市) https://poke-m.com/producers/149607 沼津市戸田から関係人口を創出。ポケマルでの「魚ガチャ!おかず」等の販売をきっかけに深海魚への興味関心を持つ人が増え、「深海魚の聖地はどんなところか?」「戸田に行ってみたい」という声が増加。深海魚や未利用魚を通じた都市部消費者とのオンライン交流から関係人口が生まれている。底曳網漁体験・船上クルーズ・ゲストハウスによる観光体験を進行中。底曳網漁と観光業の漁師の“二刀流”を目指し、持続可能な関係人口創出にも取り組んでいる。   取釜 宏行さん|一般社団法人まなびのみなと(広島県大崎上島町) https://manabinominato.or.jp/    「参加者の関係人口化」をゴールとし、ポケマルおやこ地方留学の瀬戸内地域受け入れ拠点として、大崎上島の生産者と連携し、島ならではの海洋アクティビティと暮らし体験を提供。2025年夏のプログラムでは全地域の中で参加枠が最速完売。アクティビティを経験するだけにとどまらず、そこから「どのような学びをつくっていくのか」という視点に立って発表会を構成することで、リピーターからも高い評価を獲得。サービスを与える側とサービスを受け取る側の関係性ではない、まさしく親戚のような関係性を構築。   清野 玲子さん|とさレモンの会(高知県いの町) https://stayjapan.com/area/kochi/agawa/pr/14896    持続可能な農法でレモンを栽培する高知県農家を支援するCSAプロジェクト「とさレモンプロジェクト」を実施。2022年の初の定植時に11名だった栽培者は、2024年春の時点で26名、合計150本の苗を新たに定植。会員制で県内外のサポーターを農家とつなぎ、2025年からは、STAY JAPAN登録の古民家ゲストハウスを拠点として、東京のとさレモンプロ会員を案内した農泊ツアーや援農体験を通じて“遠い親戚”のような継続的関係を構築。レモンの収量を闇雲に増やすのではなく、レモンをきっかけにした関係人口づくりに力を入れる方針。   冨森 識弘さん|Tomimori Citrus Garden(熊本県水俣市) https://poke-m.com/producers/706335   後継者不在の果樹園を引き継ぎ、単身で就農。繁忙期の人手不足解消のため、全国からボランティアや学生を受け入れ、延べ30名が滞在。農作業の体験者は、6割以上がリピーターとして水俣を再訪。水俣の中山間地の維持保全に寄与。交流を深めるためゲストハウスも開設し、農作業関係者や一般客を受け入れる仕組みを構築。半農半Xで農業や地方に気軽に携われる場をつくる。地域資源を活かした担い手確保と関係人口創出を実践。   瀬川 知香さん|暮らしの宿 福のや(鹿児島県南九州市) https://stayjapan.com/area/kagoshima/minamikyushu/pr/12145  鹿児島県南九州市頴娃町にて、農村体験プログラム「畑旅」や空き家活用の農泊施設運営、農産加工品の開発・販売を通じ、農家所得向上と地域活性化を図っている。農村体験プログラム「畑旅」の企画運営、空き家を活用した農泊施設の運営、またそれらに係る人材育成を実施。農業×観光×空き家の組み合わせで、頴娃町ならではの旅の形を提案し、受け入れる側も無理のない持続可能な農村観光に取り組む。また、講師を務めた農家民宿開業セミナー受講者の中から新規開業者が生まれ、農村観光の底上げにも貢献。   ◆ 自由テーマ 八木澤 裕史さん|日光八木澤ファーム(栃木県日光市) https://poke-m.com/producers/21558  古民家を購入し、リフォームの上、飲食店と民泊を運営。都市部や海外からの来訪者を受け入れる拠点を形成。飲食店では70代の高齢者が中心となり切り盛りをしており、生き生きと働ける場所と、その活躍機会を創出。美しい景観が楽しめるロケーションと、魅力ある郷土食を提供することで、宿泊客が「ただいま」と帰れる場所を目指す。その結果、インバウンド宿泊客も徐々に増加。今後も、宿泊客と地元の方が交流出来るような場所を計画中。   大角 昌巳さん|株式会社しあわせ野菜畑(静岡県掛川市) https://poke-m.com/producers/166636  静岡県掛川市で、有機農業を軸に地域の学びと交流を育む「かけがわ農業クラブ」を運営している。中学生や市民が野菜栽培を体験し、障がい者就労支援やこども食堂への野菜提供も実施。掛川市では2026年8月から中学校の部活動が廃止され、地域クラブへと移行するため、運動クラブ以外の活動の柱としても期待されている。有機的市民農園の講師は農業高校教員や市民農園の利用者が務めており、ここで学んだ中学生が、高校生・大学生、さらには運営スタッフとして関わり続けていくことを目指す。持続可能な農業と地域参画を通じ、世代を超えた関係人口の創出を目指す取り組み。   【背景】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションに掲げる当社では、関係人口が都市に「地方や自然と関わる豊かな暮らし」をもたらし、地方には「都市から多様な人が訪れることで持続可能な地域」となることを目指し、産直EC「ポケットマルシェ」や「ポケマルおやこ地方留学」など、関係人口の創出につながる事業を展開しています。2025年4月には旅行予約サイト「STAY JAPAN」の運営を開始し、サービスの幅をさらに広げてきました。   これまで当社では、産直EC「ポケットマルシェ」に登録する「社会課題の解決に挑む生産者」を表彰する『ポケマルチャレンジャーアワード』を開催してきましたが、対象がポケットマルシェの生産者に限られていました。そこで今年度は応募者の対象を拡大し、『雨風太陽アワード』として開催する運びとなり、10月22日(水)に開催した「地域資源が観光名所を超えるとき」と題したイベントの中で授賞式を開催しました。   当社では今後も、全国各地の事業者の取り組みを可視化し広く発信することで、消費者の理解を深め、自ら関わるきっかけを創出していきます。   【会社概要】 「都市と地方をかきまぜる」をミッションとし、「都市と地方」「生産者と消費者」「人間と自然」など、両者の間にある「分断」をつなぎ、かきまぜ、その境目をなくすこと。そして、生かし、生かされあう関係を実感することで、感謝や喜びを感じられる社会を作ることを目指しています。   会社名: 株式会社雨風太陽 代表者名: 高橋博之 所在地: 岩手県花巻市大通一丁目1番43-2 花巻駅構内 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F 事業内容: ・食品事業:産直アプリ「ポケットマルシェ」、ふるさと納税プラットフォーム「ポケマルふるさと納税」等 ・旅行事業:宿泊予約サイト「STAY JAPAN」、子ども向け企画旅行「ポケマルおやこ地方留学」等 ・地方婚活支援事業:結婚相談所「ちほ婚!」 ・自治体事業:関係人口創出、販路拡大等の自治体支援サービス ・インパクト共創事業:インパクト共創に関するサービス URL:https://ame-kaze-taiyo.jp/